著者
松枝 宏明
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.4, pp.383-482, 2011-07-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。

言及状況

はてなブックマーク (1 users, 1 posts)

Twitter (6 users, 8 posts, 6 favorites)

@hyamaHyo https://t.co/LsaGIHRhQd これって、夏学のテキスト何だったんですか? 「紅」って未だにどういうものなのかよく知らないんですが。
色々な画像のエンタングルメント・エントロビー https://t.co/EsFUdMtiFl
@aki_room http://t.co/0d7iZvniBy
@kikumaco 入門編ならば以下の松枝さんの記事もあるのですが。 http://t.co/FOGbs9JtjO
仙台高専松枝宏明先生 http://t.co/viXUAJJL75 「曲がった時空とその量子化に際しては,物質の存在形態に応じてこのような空間次元のダイナミカルな変化が起こることが一般的な特徴なのかもしれません.」 「粒子描像が実在ならばその双対である波動描像もまた実在である」
エンタングルメントで見る時空の幾何学構造とテンソル 積波動関数 http://t.co/TYOuRQM5Mm

収集済み URL リスト