Masahiro Hotta (@hottaqu)

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RT @hottaqu: 量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)は、量子真空状態や量子多体系の基底状態の零点エネルギーを、他の地点の測定と古典通信を使って外部に取り出す機構です。最近カナダと米国の大学でその実験が成…
RT @hottaqu: 量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)は、量子真空状態や量子多体系の基底状態の零点エネルギーを、他の地点の測定と古典通信を使って外部に取り出す機構です。最近カナダと米国の大学でその実験が成…
@racist_banana こういう史料があります。https://t.co/zLfEDWl1YI
RT @yoshi_and_aki: 勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 htt…
@adamtakahashi これですね。https://t.co/MaBJ5SdEBM
RT @hottaqu: 量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)は、量子真空状態や量子多体系の基底状態の零点エネルギーを、他の地点の測定と古典通信を使って外部に取り出す機構です。最近カナダと米国の大学でその実験が成…
日本物理学会誌に掲載されている量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)の紹介記事です。情報理論としての量子力学の解説から始まり、物理学における無と存在の問題、そして無と有を情報とエネルギーの関係で繋ぐQETの概念を書いてます。https://t.co/2alUIvpYf9
量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)は、量子真空状態や量子多体系の基底状態の零点エネルギーを、他の地点の測定と古典通信を使って外部に取り出す機構です。最近カナダと米国の大学でその実験が成功しました。海外で注目されています。 https://t.co/2alUIvpYf9
RT @drboar: 霜田先生は「レーザー研究」で、光電効果の説明に本当に「光子」(電磁場の量子化)が必要かなど考える連載も書いてて、それっぽい説明でそのまま納得してはいけないんだなと考えさせられます。 8/n https://t.co/ytkPSdbrp6
RT @hottaqu: 「物理学で無とは量子場の真空状態を指す.量子情報物理学はその本来の属性により存在と無という哲学的問題にも深い理解を与える.本稿ではこの問題に絡んだ量子情報物理学的現象として量子エネルギーテレポーテーション(Quantum Energy Teleport…
RT @hottaqu: 日本語の記事は下記をご参照ください。 「量子エネルギーテレポーテーション」 (量子論の広がり-非局所相関と不確定性-, 日本物理学会誌) https://t.co/2alUIvpYf9
「物理学で無とは量子場の真空状態を指す.量子情報物理学はその本来の属性により存在と無という哲学的問題にも深い理解を与える.本稿ではこの問題に絡んだ量子情報物理学的現象として量子エネルギーテレポーテーション(Quantum Energy Teleportation;QET)を取り上げる」 https://t.co/eqj0xXpQE4
日本語の記事は下記をご参照ください。 「量子エネルギーテレポーテーション」 (量子論の広がり-非局所相関と不確定性-, 日本物理学会誌) https://t.co/2alUIvpYf9
RT @shuntaro_takeda: 応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜ…
RT @hottaqu: 物理学会誌に書かれた量子エネルギーテレポーテーションの記事は下記から読めます。 https://t.co/2alUIvH1h9
RT @hottaqu: 物理学会誌に書いた量子エネルギーテレポーテーションの日本語の記事は下記から読めます。 https://t.co/2alUIvpYf9
物理学会誌に書いた量子エネルギーテレポーテーションの日本語の記事は下記から読めます。 https://t.co/2alUIvpYf9
RT @hottaqu: 物理学会誌に書いた量子エネルギーテレポーテーションの日本語の記事は下記から読めます。 https://t.co/2alUIvpYf9
物理学会誌に書いた量子エネルギーテレポーテーションの日本語の記事は下記から読めます。 https://t.co/2alUIvpYf9
RT @peucom_JPS: 「日本の高校物理の磁場もBだけがよい(原康夫,広井禎)」著者らは磁場Hの出てこない授業展開をすることで高校物理での磁場を1種類にし、Bを磁束密度ではなく磁場と呼ぶことを提案している。(2022年9月アクセスランキング1位)https://t.co…
RT @ExUniverseja: 本領域C02班の遊佐 剛さん、堀田 昌寛さんによる解説記事(焦点)「量子ホール系に量子宇宙を再現する」が応用物理学会誌に掲載されました。こちらよりご覧になれます。https://t.co/bd985ZbmhG
応用物理学会誌「焦点」への招待記事が出版されました。量子ホールエッジ系を用いた量子宇宙シミュレータに関心のある方は、是非ご一読を。 『量子ホール系に量子宇宙を再現する』 (遊佐剛, 堀田昌寛) https://t.co/QUwXOg00YD
RT @hottaqu: 物理学会誌に書かれた量子エネルギーテレポーテーションの記事は下記から読めます。 https://t.co/2alUIvH1h9
物理学会誌に書かれた量子エネルギーテレポーテーションの記事は下記から読めます。 https://t.co/2alUIvH1h9
RT @subarusatosi: 量子コヒーレンスによる流速・散逸のトレードオフの実効的無効化 田島 裕康, 布能 謙 https://t.co/7ti99TWQcq
RT @hottaqu: 物理学会誌2020年5月号に、現在カナダのウォータルー大にいる山口幸司さんが中心となって書いた記事『相関に記憶される情報と量子情報カプセル』が出ています。下記からpdfが無料ダウンロードできますので、興味のある方は是非ご覧ください。https://t.…
東北大で量子ホール系を使った量子エネルギーテレポーテーション(QET)実験を予定されてる遊佐剛さんとの共著での物理学会誌の記事のpdfが、無料でダウンロードできます。このQETは最近菊池さんがご自分のSF作品のモチーフに使って下さいました。 https://t.co/2alUIvH1h9 https://t.co/z4PN26T8NZ
物理学会誌2020年5月号に、現在カナダのウォータルー大にいる山口幸司さんが中心となって書いた記事『相関に記憶される情報と量子情報カプセル』が出ています。下記からpdfが無料ダウンロードできますので、興味のある方は是非ご覧ください。https://t.co/Z8Duvw0ord
「またアリスの測定で系に注入された励起エネルギーもまだアリス周辺に留まっており,ボ ブの量子系には及んでいない. 従って対照的にボブにとってはボブの量子系は取り出せるエネルギーが存在しない「無」の状態のままである.」 https://t.co/eqj0xXGTG4
東北大で量子ホール系を使った量子エネルギーテレポーテーション実験を予定されてる遊佐剛さんとの共著での記事です。無料でpdfがダウンロードできます。 J-STAGE Articles - 量子エネルギーテレポーテーション(<シリーズ>量子論の広がり-非局所相関と不確定性-, 解説) https://t.co/wQMBDdvW7M
物理学会誌2020年5月号に、現在カナダのウォータルー大にいる山口幸司さんが中心となって書いた記事『相関に記憶される情報と量子情報カプセル』が出ています。下記からpdfが無料ダウンロードできますので、興味のある方は是非ご覧ください。 https://t.co/Z8Duvw0ord
RT @sughimsi: @hottaqu いまでは全文公開されています。 https://t.co/rIv4cyPgeo
RT @accel_kitchen: タグラグビーのSTEAM化の実践・成果が論文誌「スポーツパフォーマンス研究」に掲載されました。加速キッチンの代表が共著として参加しています。 https://t.co/Oqed8zvEaA
RT @subarusatosi: 伏見関数は1940年の論文 Some Formal Properties of the Density Matrix https://t.co/f3ub0AgSmc で登場します。 密度演算子のc数表現の一般論から、伏見先生の表式を導きました…
小澤正直さんの論文「波束の収縮という概念について」(1995)が量子力学の観測問題を解決したとは言えないと主張する、この間違った遠藤論文のどこに間違えがあるのかを理解するのも良い勉強です。こういう間違いを正す『量子力学の正しい間違え方』という本は必要かもです。 https://t.co/99mjv7VnQV
RT @ke_1sato: 勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
RT @genkuroki: #統計 「未知の真の分布が未知であり続けていても、推定結果の妥当性について何が言えるのか?」という問題への突破口は1970年代に赤池弘次さんが開いたのだと私は認識しています。 1980年の以下の2つの論説に赤池さん自身による解説があります。 h…
@HKitano @fgksk @TomoyukiMorimae @makoto0218ne56 ご提案の元はこの記事からなのですね。ムーンショットの新聞記事の悪印象からは少し解放されました。 https://t.co/79cOUSQJQp
RT @hottaqu: 実際、こういう論文もあるらしい。選挙制度の設計から、各制度での最適な戦略の構築とか、これは明らかに数学の問題。 ⇒日本応用数理学会論文誌 『議員定数配分問題の離散最適化による解法について(応用)』(一森哲男) https://t.co/VrgAJ4Y…
実際、こういう論文もあるらしい。選挙制度の設計から、各制度での最適な戦略の構築とか、これは明らかに数学の問題。 ⇒日本応用数理学会論文誌 『議員定数配分問題の離散最適化による解法について(応用)』(一森哲男) https://t.co/VrgAJ4Yc7m
RT @Paul_Painleve: 梅村さんのPainleve関係の仕事の基本としては「数学」論説の下の3つでしょう。Painleve入門にもおすすめ: Painlevé方程式の既約性について https://t.co/CAShgeMQg3 Painleve方程式と古典関数…
RT @Paul_Painleve: 梅村さんのPainleve関係の仕事の基本としては「数学」論説の下の3つでしょう。Painleve入門にもおすすめ: Painlevé方程式の既約性について https://t.co/CAShgeMQg3 Painleve方程式と古典関数…
RT @Paul_Painleve: 梅村さんのPainleve関係の仕事の基本としては「数学」論説の下の3つでしょう。Painleve入門にもおすすめ: Painlevé方程式の既約性について https://t.co/CAShgeMQg3 Painleve方程式と古典関数…
RT @Paul_Painleve: 掛谷のICM講演は "On the Maximum Modulus of an Analytic Function of two Variables" ICM Proceedings https://t.co/YqYPbKezSL のBol…
RT @odakin: https://t.co/GmTH0lYb7o 内山龍雄先生のご遺稿が公開されているのを発見。 めっちゃくちゃオモロイ。 続きが読みたい!と思ったがここまで書いたところで亡くなられたのだな。。
生きづらさを感じている若者への樹木希林さんからメッセージだが、自死した後に地獄で苦しむという言説は、これまで仏教でも民間で説かれてきたことも多い。しかし仏教学の研究からは、釈迦はなんでもかんでも全ての自死を否定したわけでもないことも分かっている。https://t.co/tgYT5aXyOz
RT @Paul_Painleve: 「位相」という日本語がいつから使われたのかわかりませんが、phaseの意味では1899年に用例があります 「電壓と位相制御との關係並に其應用」 https://t.co/n4aGoM1FQu この時「topology」はまだないと思います。…

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RT @Paul_Painleve: さらにちなみに、アムステルダムの公式集は日本版がある ビラン・ドウ・アーン著「定積分表」 岩波書店 1938 技報堂 1953 現代工学社 1977 https://t.co/AGCLQYAt8p https://t.co/ilaxsj9…

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RT @Paul_Painleve: さらにちなみに、アムステルダムの公式集は日本版がある ビラン・ドウ・アーン著「定積分表」 岩波書店 1938 技報堂 1953 現代工学社 1977 https://t.co/AGCLQYAt8p https://t.co/ilaxsj9…

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RT @Paul_Painleve: さらにちなみに、アムステルダムの公式集は日本版がある ビラン・ドウ・アーン著「定積分表」 岩波書店 1938 技報堂 1953 現代工学社 1977 https://t.co/AGCLQYAt8p https://t.co/ilaxsj9…
RT @yusai00: 体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW…
RT @yusai00: 体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW…
RT @yusai00: 体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW…
最近では作家の三浦綾子を知らない若い人も多いかもしれない。彼女が残した沢山の素晴らしい作品を読まれるのも若い人にはお勧めだが、終戦記念日も近いので、これも是非一読して欲しい。「三浦綾子の軍国教師時代とキリスト教」(石川明人)https://t.co/ZnviS2slwN
RT @podoron: 日本語の論文もありましたが、こっちだけだと正直分かり難い。 前ツイのレビュー論文の方が“脳機能のグラフ理論での解析”の入門として分かりやすくまとまっており、引用数3000超え。 10/ 「脳画像研究におけるグラフ理論の基礎」 https://t.co…
2000年頃でも米国一般科学雑誌売り上げはScientific Americanは約 70 万部、Popular Scienceが約155万部 『我が国の科学雑誌に関する調査』 平成 15 年5 月 文部科学省 科学技術政策研究所 https://t.co/yyHapaQ3h5
ちなみに物理学会誌に書いた量子エネルギーテレポーテーションの非専門家向けの紹介記事のPDFは、こちらからダウンロードできる。 https://t.co/HbNhwCbtSN
量子もつれとエネルギーの奥深い関係を最初にはっきりと明らかにしたのは、量子エネルギーテレポーテーション(QET)という現象。これは物理学会誌に書いたそのレヴュー記事。 https://t.co/HbNhwCbtSN #CiNii
こちらの物理学会誌の記事には、QETの解説と一緒に、現代コペンハーゲン解釈の話も出ています。 CiNii 論文 -  量子エネルギーテレポーテーション(<シリーズ>量子論の広がり-非局所相関と不確定性-) https://t.co/HbNhwCbtSN #CiNii
RT @genkuroki: #数楽 続き。関連リンクメモ https://t.co/QdA7baZTKR 量子エネルギーテレポーテーション(<シリーズ>量子論の広がり-非局所相関と不確定性-) 堀田 昌寛、遊佐 剛
量子エネルギーテレポーテーションの物理学的重要性は、短時間エネルギー転送ができる点というより、量子エネルギーの操作論的な非自明性にある。目の前にエネルギー溜まりがあっても局所的操作で取り出して使えるとは限らないのだ。 https://t.co/HbNhwCbtSN #CiNii
認識論的なコペンハーゲン解釈については「量子情報と時空の物理」(サイエンス社 SGC103)にも書いたが、この物理学会誌の記事の第2章にも出て来る。 -  量子エネルギーテレポーテーション https://t.co/HbNhwCbtSN #CiNii
RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/DX5IQ5QNIP 粕谷英一、生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない (2015) 結構最近。赤池情報量基準AICを使ってはいけない場合に関…
RT @name_over: さっきからTLに「天皇陛下の論文」って流れてきててなにかと思ってたらガチだああああああああああああああ https://t.co/jxx4tq5lhA https://t.co/8Dn2CWOZXi
RT @Perfect_Insider: Haldane予想に関しては田崎さんの「量子スピン系の理論」が古いけどよくまとまってると思うhttps://t.co/bOgEoFuGqq
RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
CiNiiからPDFファイルがダウンロードできるようになっていた。 ⇒シリーズ「量子論の広がり」【量子エネルギーテレポーテーション】(日本物理学会誌69(9), 613.2014年) https://t.co/HbNhwCbtSN
「研究に臨む基本姿勢   (1) 安住(マンネリ)は人生の無駄. (2) スランプは発展の序曲. (3) おもしろいから力が湧く. (4) 世界のどこかで3人の玄人が褒めてくれたら いい. (5) 心は大学院生」(南部健一) https://t.co/ES47LlegcT
RT @Idesan: 研究者として独り立ちする際の苦悩についての美しいエッセイ by 南部健一 東北大学名誉教授。 https://t.co/DPUqBjdit3
RT @ke_1sato: → https://t.co/JVD49jcIbP 目次 序章 復興の定義とガバナンスの必要性 第1章 これまでの復興研究とガバナンスをめぐる議論 第2章 住民意識の動向と地域の行政対応に関する研究 第3章 被災自治体の復興計画策定過程 →

37 0 0 0 重力波

RT @Historyoflife: 平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

37 0 0 0 重力波

RT @Historyoflife: 平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha
RT @hayano: 御意 RT @Historyoflife: 日本の重力波研究の先達、平川浩正先生について、もっと知られてもよい。若くして亡くなられたのは残念だったのだ。https://t.co/Kxo34zrucw
RT @hayano: 御意 RT @Historyoflife: 日本の重力波研究の先達、平川浩正先生について、もっと知られてもよい。若くして亡くなられたのは残念だったのだ。https://t.co/Kxo34zrucw
RT @hayashiyus: 物理学科の学生向けに推測統計学を統計力学の言葉に翻訳して解説している。①想定している統計モデルでは真の確率分布は実現不可能、または、KLダイバージェンスのヘッセ行列が正則でない場合は、一般的な推測統計学の手法は適用できず留意が必要。 https:…
RT @tukinoha2: “CiNii 論文 -  アインシュタインと石原純 (特集 一般相対論100年 : 宇宙を駆けめぐる贈り物)” https://t.co/CJtja7bPgR
RT @genkuroki: 続き https://t.co/2pCOg0PmP8 のサーベイ論文には添付画像のような話が延々と書かれている。結構、知らなかった話が書いてあった。読んでいて気が重くなるような内容。 http://t.co/H8qDDkrPTC
@kikumaco 入門編ならば以下の松枝さんの記事もあるのですが。 http://t.co/FOGbs9JtjO
もし机が後ろではなく横にあったら(ただし壁で仕切られて見えない)、幼児が行う配置でも左右反転は起きないかもしれない。⇒ https://t.co/JAgOmtSaS9
こんなのもあったので読んでみた。⇒ 書評【鏡の中のミステリー-左右逆転の謎に挑む-(高野陽太郎著)】 https://t.co/JAgOmtSaS9
RT @sasa3341: @mac_wac @ayumu_sugita @kz_kiyoshi 参考までに、(ご存じかもしれませんが)、これを紹介します。http://t.co/IIl13SRAy4 この本にもこの書評にも影響を受けました。僕が博士課程が学生のときです。
「大学紀要というメディア:限りなく透明に近いグレイ?」(竹内比呂也著) http://t.co/U2wx0P0Wvx
「大学紀要というメディア:限りなく透明に近いグレイ?」(竹内比呂也著) http://t.co/U2wx0P0Wvx
RT @Hal_Tasaki: ぼくの学部時代からの親友・渡辺澄夫が数理研の大学院生時代に書いた 『すぴんはころぶ』 http://t.co/9YkQOgwVLi その後、渡辺の意思を引きついだ私が、『スピンはゆらぐ』(パリティ)、『スピンはそろう』(物理学会誌)を書き、「『ス…
RT @fujioka: @irobutsu 拙い説明で申し訳ありません。以下の物理学会誌の記事がわかりやすいかもしれません。http://t.co/icWuG9rmfO
RT @hashimotostring: 三輪哲二「モジュラー不変性という緑色の指輪をまわしながらその池に飛び込むと, そこには一つの世界がひろがっていて… conformal field theory という世界から帰ってきた我々は, もう一度隣の池に…」http://t.c…
RT @h_okumura: 3.11後の情報の混乱を扱った私の拙い英語論文,やっと出た。無料 https://t.co/YUcxSltmXY
RT @hayano: (先天異常率「全国と同じ」 厚労省、福島の赤ちゃん調査 http://t.co/HovSgxJpmP )の論文はこれかな?Fujimori et al., Pregnancy and birth survey ... http://t.co/87sMTc…
RT @hayano: (再掲)福島県三春町の小中学生約1500人(原則)全員の内部被ばくを2011-2013の3年連続検査した結果の査読付き英文論文 http://t.co/fytdbCXQCu にて無料公開(続く)

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勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
量子コヒーレンスによる流速・散逸のトレードオフの実効的無効化 田島 裕康, 布能 謙 https://t.co/7ti99TWQcq
@hottaqu いまでは全文公開されています。 https://t.co/rIv4cyPgeo
伏見関数は1940年の論文 Some Formal Properties of the Density Matrix https://t.co/f3ub0AgSmc で登場します。 密度演算子のc数表現の一般論から、伏見先生の表式を導きました: ノート「伏見関数」 https://t.co/skj15GgqFp
勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5

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