著者
中井 優理子 岡崎 龍太 蜂須拓 佐藤 未知 梶本 裕之
雑誌
エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2014論文集
巻号頁・発行日
vol.2014, pp.50-54, 2014-09-12

ぬいぐるみに人とのインタラクション機能を付与する従来の提案の多くは,ぬいぐるみに音声や手足および眼球の動き,呼吸や心拍に伴う動き等を付与するものであったが,不完全に実現されたインタラクションはかえってぬいぐるみに対する没入感を損なう危険があった.今回我々はぬいぐるみに生き物感を付与する最小限の構成として,目の表面の涙のゆらぎを表現する手法を提案する.涙のゆらぎは鏡面反射によって拡大して知覚されるため,微小な動きで人に知覚させることが出来,また感情表現を行える可能性がある.今回は水中の気泡と振動子を用いるだけの簡易な手法で目のゆらぎを実装し,その効果を検証した.

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https://t.co/0yUtbxzE4G うわぁ!こういうの本当に好きwww ぬいぐるみに話しかけるは、絶対やるでしょ。 でも、猫みたいに反応ないと、話しかけた後の一瞬の静寂(シーン)が本当に 「え、何してんこいつ(自分)」って引くのが辛い… だから目だけでも、動いてるのは良いと思う!
@toodooda 同じ匂い、みなさんの情熱への共感いいですね。そうそう、TODOさんが興味もちそうなデモ「鏡面反射を利用した 目がゆらぐぬいぐるみに関する研究」というのも面白かったです。ご存じでしょうか。https://t.co/F9Y05z8WXd

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