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KAMIHIRA TAKAHITO
KAMIHIRA TAKAHITO (
@peru_g13
)
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投稿一覧(最新100件)
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「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
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地域学習と地方就職: フィールドワーク授業が卒業生の勤務地に与える効果
RT @wagashi_no_yosa: この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。…
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モンテッソーリによる教育学的人類学研究の諸相 : 家庭環境と学業成績に関する研究から
マリア・モンテッソーリって、人類学の視点を教育に取り入れていたそうな。知らなんだ。https://t.co/RJ6opIcoTP
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プログラミング的思考がわからない
RT @KazunariITO2: プログラミング的思考が わからない - 情報学広場 https://t.co/8DOWEQiuXS
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創造美育運動に関する研究(1) : 「創造美育運動」とは何か?
個人的には北川や真鍋たちが、それまでの写実画に対して子どもたちが感じたことを「描こうとする精神」を育てられないかを模索していたことは評価したい。この論文興味深いです。https://t.co/cfYlqcHWVW
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授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 大学生を対象としたリフレクション尺度の開発を通して
RT @nakaharajun: めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的と…
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死にゆく者が生者を束ねゆく : アクターネットワークセオリーで辿る義父の死
竹端寛先生の紀要論文『死にゆくものが生者を束ねゆく―ANTで辿る義父の死』が、厚みのある解釈で非常に面白い。なるほどな、宗教的儀式の意味も生者と死者の混合型ネットワークを編み直していくことにあるんだね。 https://t.co/ZSCA2Oarck
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多角的な「問い」を生成するためのロールプレイイング型発想ツールの提案
ギャル思考が時代に追いついて来た...笑 2018年に上研だったモカちゃんの研究そのもの!! / 多角的な「問い」を生成するためのロールプレイイング型発想ツールの提案 https://t.co/TAmDclo7fg https://t.co/IioA1cbhrm
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二重世界内存在
上田閑照の『二重世界内存在』面白い。https://t.co/g9pREFpWL6
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厚生労働省のロゴタイプ制作 デザイン制作における根拠の形成過程
RT @tomitamakoto: 査読が通った~! ざっくりと言うと、完成時に語られる「デザインの理由」は本当の制作プロセスとは異なるのではないか?そして「理由を述べること」と「制作すること」はどのような相互作用を持つのかを述べた作品・論文です。(デザイン学会員じゃないと見ら…
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増大するあなたの価値,無力化される私 婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて
なるほど、オートエスノグラフィー(研究者自身も世界に生きる当事者とみなし、自分自身の経験を対象化し分析する手法)なのか。論文ひじょうに面白い。 https://t.co/7BAjfGqF1N
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日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について
RT @HYamaguchi: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関…
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素材の心理学─心理学の新たなニッチを探る─
「素材の心理学」めっちゃ面白そうとおもったら、討論のアウトラインだけだった!https://t.co/7WzVaZOHUA https://t.co/nwU2L375jJ
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実践するデザイナーたちのデザイン知とはなにか?(<特集>実践するデザイナーたちのデザイン知)
昨日、授業中にポロッと言った「じゃない感」(by須永先生)の話が学生たちにすごく刺さるらしいことを知って、今日の別の授業で丁寧に解説した上で対話のテーマにしてみた。やはりみんな刺さるらしく盛り上がった。学びの設計も日々プロトタイピング。https://t.co/SUTng9yFYl
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1910年代から1960年代の日本における赤ちゃんコンクールの興隆と終焉 ―乳幼児健診の普及過程にみられる子どもへのまなざしの変容―
半世紀ほど昔、「赤ちゃんコンクール」という催しが全国であって、僕も出場したらしいのだけど、今思えばとんでもない企画だなあと思って調べたら、面白い論文を発見した。単に優劣を競うのではなくて検診普及の意味もあったのね。https://t.co/5ypUXogn1T
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'educate'の語源解釈におけるイギリス・ロマン主義の思想的影響 : S.T.コールリッジによる「教育」の定義とOED
よく「educateには"引き出す"という意味がある」とはよく言われるけど、その語源を丹念に掘り下げていく論文。なるほどcultivate(耕す)ともつながっているのだね。面白い。 https://t.co/VKq7EaJFDc
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聖俗の反転 : 富永仲基『出定後語』の真相
西村 玲「聖俗の反転 : 富永仲基『出定後語』の真相」 去年ぐらいに話題になった故・西村さんの論文だ。こんな面白い研究されている方だったのか。 https://t.co/VfUu2Oz1Vh
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人間中心設計と人類学の対話によるシステム設計思想:HCDを多元化する挑戦的試み
ちなみに日本の研究者が多元的なデザインにまったく関心もってないわけではないです。例えば僕も手探りで研究室の学生たちと考えているし、安藤先生も今研究を進めています。https://t.co/njp0mUgPgY
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コンピュータで学校は変わるか
RT @kotatsurin: 依然として重要な論稿… 佐伯胖(1992)「コンピュータで学校は変わるか」 https://t.co/VkArToohlb
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彫刻の場としての公園に関する一考察
RT @nakashima001: ニールセンが提唱したプレイ・スカルプチャーは、日本の公園で環境芸術としての「石の山」を生んだが、それを抽象彫刻として1968年頃から造ってきた前田商事に対し、区役所から「タコの頭をつけてくれ」と要望があり、現在繁茂しているタコの滑り台が出来上…
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ハーバーマスの「生活世界」概念の位置づけ
ハーバーマスの「生活世界」概念の位置づけ https://t.co/4vayucuQjz
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「ずーしーほっきー」のデザインを通した大学と地域の共創
ちなみに、ずーしーほっきーははこだて未来大3年生によるプロジェクト学習の成果物。https://t.co/6wndd2Zkc5
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活動のパターンをベースとしたデザイン方法の試み
@tomitamakoto おお、パタン勉強中なのですか。デザインに活かす方法については以前から両角先生が取り組まれてました。参考まで https://t.co/Md9vwx8haN
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恋愛における告白の成否の規定因に関する研究
RT @YukiAnzai: そろそろこの研究の有用性が高まる季節ですね。|CiNii論文 - 恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 http://t.co/rW5nengm
お気に入り一覧(最新100件)
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生命の物質化・物質の生命化に関する理論調査と制作実践
科研「生命と物質に関わる理論的調査と制作実践」で「物質としてのインターフェイスの生命化」ということを考えて来たら,物質と生命を統合する情報に帰属するヒトという考えができ来た感じです. https://t.co/4WzEEysMxm
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
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優先順位を間違えたSTS 福島原発事故への対応をめぐって
「優先順位」の問題だったのかなぁ… (まだ全部読んで無いし全部読むかどうかも分からんが。) そもそもあいつらは「(STSとして)間違えた」のかなぁ… とても自身の目的と目標に忠実で確信的であったように思えるが。 https://t.co/lGvwyhUJ3l https://t.co/ptwU5PQ0Ca
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片仮名の歴史的研究 (平成八年一一月一二日 提出)
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの表 (https://t.co/4a6u3kDuVv) の誤りがよく分かる。 https://t.co/Tt3ZQFz0LQ
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企業実践者の研究活動への参画促進に向けた取り組みと提言
MIMIGURIの西村、安斎、東南、和泉による原著論文『企業実践者の研究活動への参画促進に向けた取り組みと提言』が、人間中心設計第19巻第1号に掲載されました。 民間企業が実践研究に取り組み「研究と実践の架橋」を目指すための方法論が検討された論文となっています。 https://t.co/K6hEpc8vvJ
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コンセプトテストにおける心理的距離尺度を考慮した調査協力者の選定法に関する研究
自動車技術会の論文誌に『コンセプトテストにおける心理的距離尺度を考慮した調査協力者の選定法に関する研究』と題する、UXコンセプトテストに関する論文が掲載れました。 https://t.co/5vwlknmy2k
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死にゆく者が生者を束ねゆく : アクターネットワークセオリーで辿る義父の死
大学紀要に書いた内容がアップされています。→「死にゆく者が生者を束ねゆく : アクターネットワークセオリーで辿る義父の死」 https://t.co/BGRMjr0iXf
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厚生労働省のロゴタイプ制作 デザイン制作における根拠の形成過程
査読が通った~! ざっくりと言うと、完成時に語られる「デザインの理由」は本当の制作プロセスとは異なるのではないか?そして「理由を述べること」と「制作すること」はどのような相互作用を持つのかを述べた作品・論文です。(デザイン学会員じゃないと見られないの残念..) https://t.co/Jtx4msz8vi
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インタフェース・デザインの勘所
日本音響学会誌77巻4号に寄稿した記事「インタフェース・デザインの勘所」が無料で全文公開されていました。 GUIプログラミングの2類型(retained- vs immediate- mode)などWeb未掲載の内容が含まれています。
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映像情報機器のためのインターフェイス・デザインに関する研究・2 : 「[やって]-[みて]-[わかる]」考(第33回研究発表大会)
[やって]-[みて]-[わかる] 1986年に映像情報機器のためのインターフェイス・デザインに関する研究ということで、このプロセスを言葉にしてることに驚く。
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劇場用アニメーション『銀河鉄道の夜』の組版技法 : 映像におけるタイポグラフィの構造分析III
ばるぼら氏(@bxjp)のツイートに二週間経って気がつく僕って…。言いたいことの四割程度しか追いかけられなかった苦難の16頁モノ紀要論文。本文がweb公開されたらお知らせします。。。劇場用アニメーション『銀河鉄道の夜』の組版技法 http://t.co/g1X86MIHKz
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創造社会を支えるメディアとしてのパターン・ランゲージ
このたび新しく書き下ろした解説論文が公開になりました。無料で全文ご覧になれます。→「創造社会を支えるメディアとしてのパターン・ランゲージ」(井庭崇, 古川園智樹, 情報管理, Vol.55 No.12, 2013年3月号) https://t.co/bBWLl7hMrl
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プロジェクト推進のためのパターン・ランゲージとその進化
あと、論文はここから辿れます。http://t.co/C6w4Ha6N RT @tipken8: いば先生(@takashiiba )のパターンランゲージにプロジェクトのパターンランゲージってあるのかな…とっても参考にしたい気がするのだけども…
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大学におけるデザイン教育の方向
大学におけるデザイン教育の方向(堀田 1997) http://t.co/OqsOHqs
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HCIの拡張モデルに基づく認知的ウォークスルー法の改良:Web ユーザビリティ評価における問題発見効率
表2と表5がとくに興味深い:HCIの拡張モデルに基づく認知的ウォークスルー法の改良:Webユーザビリティ評価における問題発見効率 堀雅洋,加藤隆 (2007) http://ci.nii.ac.jp/naid/110006223847
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