著者
糟谷 大河 有馬 裕介 百原 新
出版者
千葉科学大学
雑誌
千葉科学大学紀要 = The University Bulletin of Chiba Insitute of Science (ISSN:18823505)
巻号頁・発行日
no.12, pp.187-192, 2019-02-28

大阪府泉佐野市の大阪層群最下部の炭質層,および同枚方市の大阪層群上部,Ma8海成粘土層より産出した3点の子嚢菌類の化石について,形態的特徴を観察した.その結果,子座および子嚢殻の形態的特徴に基づき,これらは現生の分類群であるクロコブタケ属との類似性が示された.また,これら3点の化石の子嚢殻と子嚢胞子の形態にはそれぞれ違いが認められ,これらは異なる分類群である可能性が示唆された.

言及状況

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幻の大阪大会で、ちゃんと聞きたかったのが糟谷さんの発表。予報はこちらで公開されています。糟谷ほか2019「大阪層群より産出したクロコブタケ属(子嚢菌門)化石菌類の形態(予報)」千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/3LHn9otEPh

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