言及状況

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https://t.co/8GSm9GtuXq
明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のようだ。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化』 https://t.co/LYVoiA78XV
@kingbiscuitSIU この辺りが典拠に富んでいるようです。 https://t.co/7nsVOdYzY3
“当時はいわゆる女学生スタイルの定番といわれる「女袴」ではな く,男性が用いていたのと同じ「男袴」が着用” この辺のスタイルの話もおもしろい https://t.co/0fW9FLbzp9
https://t.co/qQ9XL4OVZ2
明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期の特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のよう。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化』 https://t.co/LYVoiA78XV
https://t.co/dfRSjGmKbW 女学生の言葉遣いに対する社会意識の変化
これですボクっ娘(自分用メモ) 「女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化」長崎靖子,2011 年, 川村学園女子大学研究紀要第 22 巻 第 2 号 239 頁~253 頁, https://t.co/7l76s9IHy0
明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のようだ。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化』 https://t.co/LYVoiA78XV
例えば英語だとそこまで男女別れてないけれど、タイ語だと語尾が男女分かれてたりするし、言語的な観点や時代による変遷とか調べてみたい。 とりあえず、後で読む。 https://t.co/kOtIOlkjTB
@GreenDeepForest 「だわ」は、昔女性を中心に実際に使われてた時代がありますので、名残ですね。 https://t.co/eEsKKaIQUS https://t.co/5T9MQOvas9
押し付けられた「役割語」みたいな感じで語られる女性語だけど、その成立過程を見ると、まったく逆でむしろ反逆の狼煙みたいなものだったような印象を受けますね……(´・ω・`)……学問って大事ですね……(´・ω・`) https://t.co/GzUWnkfUb1
@harukazechan 女学生が『僕』という一人称を使い、それが咎められる、というのは明治13年の文献にも見られるそうです(参考リンク https://t.co/Z57fTT4inY ) 一人称に文句を言うなんて考えが古いどころの話じゃないと思いますね。
荒木貞夫文部大臣のボクっ娘撲滅論(昭和13年)とか明治時代のボクっ娘とか https://t.co/4tQKgffHza
https://t.co/tDr6vED1Sw 女学生の言葉遣いの変遷についてはこちらの論文が詳しい。
昭和12年あたりの例が。 https://t.co/332YFFXwXN

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