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OA
全国多人数調査から見るガ行鼻音の現状と動態
著者
尾崎 喜光
出版者
ノートルダム清心女子大学
雑誌
ノートルダム清心女子大学紀要. 外国語・外国文学編, 文化学編, 日本語・日本文学編 = Notre Dame Seishin University kiyo. Studies in foreign languages and literature, Studies in culture Notre Dame Seishin University kiyo. Studies in Japanese language and literature
(
ISSN:21875022
)
巻号頁・発行日
vol.39, no.1, pp.151-168, 2015
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(5 users, 5 posts, 6 favorites)
日本語の鼻濁音は大まかに言えば、東北地方の年配者の間で使われる傾向があります。東北出身の私としては、鼻濁音がたとえ意味の弁別に必要なくても、慣れ親しんだ音に消滅しないでほしいという思いがあります。 参考:「全国多人数調査から見るガ行鼻音の現状と動態」尾崎喜光 https://t.co/QdJnidfU37 https://t.co/82OmwiD3Tb
@hk40m 「チ・ツィ」は(1)にもろ引っかかりませんか? そして、鼻濁音の話者数は「ツィ」よりは多いと思いますけどね(ツィの話者数は簡単に調べられてないから肌感覚でしかないが) https://t.co/1aL0ntSvck
@shitsuanba 具体的にはこんな分布みたいですよ。ま、これは一単語だけの話なので、周囲の発音によって変わってくるのでしょうけれど。 私だけかと思っていた/ɣ/の人もそれなりにいるけど、愛知と関東?あれれ? https://t.co/587auFboje https://t.co/JmyQdhcv8a
尾崎喜光(2015)『全国多人数調査から見るガ行鼻音の現状と動態』 こちらで各地の年齢層別のガ行音が取り上げられてますが、近畿でも北部から [ŋ] > [ɡ] が進行中である旨の記述があります(p.159)。 https://t.co/ajecJkmoVo
収集済み URL リスト
https://ndsu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=127&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
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