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文献一覧: 13416359 (ISSN)
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17 小麦の低アミロと降水処理との関係について : 1 降水処理時期
著者
倉井 耕
出版者
日本作物学会
雑誌
日本作物学会関東支部会報
(
ISSN:13416359
)
巻号頁・発行日
no.5, pp.45-46, 1990-12-06
栃木県において、小麦は成熟期が梅雨期にあたり、低アミロの発生がしばしば問題になっている。低アミロは降水との関係が大きいが、今回は降水の時期とその程度について検討した。なお本研究は水田農業確立試験研究の中で行った。また、アミログラム値は農業研究センターの機器を使用して算出した。
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OA
9 堆肥施用が水田土壌及び水稲の生育収量に及ぼす影響 : 1.連年施用による影響
著者
前田 忠信
石崎 昌洋
平井 英明
渡辺 和之
出版者
日本作物学会
雑誌
日本作物学会関東支部会報
(
ISSN:13416359
)
巻号頁・発行日
no.11, pp.32-33, 1996-12-06
堆肥を連年施用した水田の土壌に対する堆肥施用の影響を低農薬条件で栽培した水稲の生育収量について検討した。品種コシヒカリを用い1995年4月25日に播種し、慣行の稚苗育苗法で育苗した苗を1株3〜4本として5月19日に乗用側条・深層施肥田植機で移植した。堆肥は1991年から4年間、年間5tで計20tを施用し、1995年は2t/10aを施用した。いずれの試験区も低農薬(除草剤1回, 殺虫剤1回)で栽培した。
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OA
17 麦類の低温による幼穂・穂の被害について
著者
飯田 幸彦
泉沢 直
石原 正敏
出版者
日本作物学会
雑誌
日本作物学会関東支部会報
(
ISSN:13416359
)
巻号頁・発行日
no.2, pp.43-44, 1987-12-01
昭和62年4月1日、14日の寒波の襲来により場内の気温が氷点下に低下したため、麦類の幼穂及び出穂直前の穂が凍死した。そこで、場内の麦類について、早晩性の違いによる品種間差や収量への影響について調査した。
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OA
イネ-ムギ二毛作の実践と問題点
著者
渡辺 寿美保
出版者
日本作物学会
雑誌
日本作物学会関東支部会報
(
ISSN:13416359
)
巻号頁・発行日
no.6, pp.13-16, 1991-12-05
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5 園芸用加温マットを利用した省力的な水稲乳苗育成技術の改善
著者
宇賀神 七夕子
小山 豊
在原 克之
出版者
日本作物学会
雑誌
日本作物学会関東支部会報
(
ISSN:13416359
)
巻号頁・発行日
no.23, pp.18-19, 2008-12-05
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OA
P20 低湿水田における地下水位と追肥施用が小麦品種"ミナミノカオリ"の収量と子実中粗タンパク質含有率に及ぼす影響
著者
宇賀神 七夕子
小山 豊
在原 克之
出版者
日本作物学会
雑誌
日本作物学会関東支部会報
(
ISSN:13416359
)
巻号頁・発行日
no.22, pp.48-49, 2007-12-07
低地水田においても,出穂期追肥を行うことにより,小麦の粗タンパク質含有率及び容積重が増加した.しかし,地下水位の高い圃場では,収量と品質を確保するには,地下水位を下げたうえで出穂期追肥を施用する必要があった.
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7 土壌水分条件がコムギの物質生産と生理生態的性質に及ぼす影響
著者
中村 恵美子
平沢 正
石原 邦
出版者
日本作物学会
雑誌
日本作物学会関東支部会報
(
ISSN:13416359
)
巻号頁・発行日
no.10, pp.23-24, 1995-11-02
我が国のコムギの栽培期間の水環境をみると、3月中旬から出穂期に当たる4月中旬までは降雨量が多く比較的湿潤であるのに対し、4月中旬から5月の登熟期は比較的天気が良く乾燥する。生育期間中のこのような水環境の変化は、コムギの生育や収量に無視できない影響を及ぼすと考えられる。前報では、出穂前の1ヶ月間を低土壌水分条件下で生育させた後、出穂期に灌水し、その後は土壌水分が著しく低下しない程度に灌水して生育させたコムギ(乾燥区)と、平年の降水量に準じて灌水し生育させたコムギ(湿潤区)とを比較した。その結果、乾燥区のコムギは湿潤区のコムギに比べて、乾物重、子実収量が高くなること;乾物重が大きいのは、高い純同化率(NAR)によっていること;NARが高いのは、登熟期の葉身の光合成速度が高く、葉の老化に伴う光合成速度の減少が小さいこと;が明らかとなった。本報告では、前報と同様に乾燥区と湿潤区にコムギを生育させ、生育、乾物生産、収量、および個葉光合成速度を比較するとともに、根系の分布や生理的活性に注目し、このような相違が生じる要因について検討した。
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細胞培養利用によるイネ品種の育成
著者
伊藤 隆二
出版者
日本作物学会
雑誌
日本作物学会関東支部会報
(
ISSN:13416359
)
巻号頁・発行日
no.4, pp.5-8, 1989-12-07
ある特定のイネ品種の細胞を培養して植物体を再生させた場合、その植物体は原品種と同じものになると考えるのが常識であろう。ところがプロトプラストから植物体を再生させる過程において、おそらく突然変異が起こったのであろう、原品種と異なる変異体が生じ、その中から良いものを選び、悪いものを捨てるという、従来の育種の操作を進めることによって原品種と性質の異なる新品種を生むことができたのである。植工研では、わずか3年間でコシヒカリのプロトプラスト培養から新品種を作出し、平成元年2月3日「初夢」の名で農林水産省に品種登録の申請を行った。そこで、この奇妙な方法で新品種を作出した経緯、新品種「初夢」の特性、細胞培養利用のイネ育種の特徴等について述べることとする。
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