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1 0 0 0 地域に根ざし世界をみつめる博物館をめざして : 琵琶湖博物館の紹介(開発・災害と地学)

著者
高橋 啓一
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.24, pp.51-56, 1995-07-20

1 0 0 0 ヒ素中毒の臨床症状,とくに皮膚症状(アジア地下水ヒ素汚染問題を考える)

著者
古城 八寿子
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
pp.6-13, 1997-11-07
被引用文献数
3
Clinical manifestation of arsenicism is different from acute type and chronic type. Some cutaneous symptoms of chronic type are characteristics of arsenicism. Especially, rain drops like depigmentations, spotty hyperkeratosis on the palms and soles, and multiple Bowen's disease on the trunk suggest chronic arsenicism. Over 10 years later, verious cancers derive from many organs. This is most terrible problem. We have to find out and treat them at early time.

1 0 0 0 "レークサイドセメント"よ、さようなら?

著者
茅原 芳正
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.17, 1988-05-05

1 0 0 0 住民とともに震災復興を考える : 阪神・淡路大震災から18年の被災地

著者
佐藤 隆春 田結庄 良昭
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.68, pp.11-22, 2012-07-25

1 0 0 0 しし座流星群大出現! : 4度目の正直・道南合同観測会(花綵通信)

著者
雁沢 夏子
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.39, 2002-02-28

1 0 0 0 寺田寅彦の学位論文について

著者
小河 靖男
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.62, pp.21-25, 2009-12-10

1 0 0 0 環境放射線と地学教育(<特集>環境と地学II)

著者
坂巻 幸雄
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.22, pp.37-46, 1993-04-30

1 0 0 0 野尻湖発掘が与えてくれた私の夢 : 教育実習校で説明会を開いて(地域に根ざした科学運動)

著者
阿部 正憲
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.16, pp.22-26, 1987-08-06

1 0 0 0 自然環境調査から「自然エネルギー運動」へ : 太陽も風も水も雪も地域の財産

著者
日下 哉
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.46, pp.1-8, 2004-07-29

1 0 0 0 鳥取・自然と風土(山陰風土記)

著者
星見 清晴
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.7, pp.1-10, 1978-07-25
「山陰」という言葉から思い浮べられるイメージは暗い.どんよりした空,ふきつける季節風,降り続く雪.たしかに山陰の冬は長く,きびしい.だが,この厳しい自然がまた山陰にすばらしい自然をつくり出した.豊かな自然に恵まれている山陰ではあるが,機械力を使っての開発の波がおしよせ,人間と自然のかかわりあいが問題にされ始めた.地学団体研究会第32回総会が鳥取で開催されるにあたり,鳥取の自然と人間のかかわりあいをここに紹介したい.

1 0 0 0 東の空に昇る満月はなぜ大きいか,そして雲の見え方について

著者
小寺 春人
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.40, pp.19-24, 2002-06-30

1 0 0 0 日本の天文教育を救って下さい : 天文教育と地団研(続・世界と日本の地学教育)

著者
森本 雅樹
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.14, pp.126-128, 1985-08-01

1 0 0 0 地学見学案内書「日曜の地学-埼玉の地質をめぐって」と長期巡検の成果を地学教育に生かす(IV.野外巡検に学ぶ,地学団体研究会第26回総会シンポジウム資料)

著者
小勝 幸夫 竹内 敏晴 東原 庸一郎 村井 武文 山下 照夫
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.1, pp.99-103, 1972-08-01

1 0 0 0 石工物語(8) : 山陰地方の石材と石工

著者
大森 昌衛
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.55, pp.62-66, 2007-07-26

1 0 0 0 II.丹波団研コノドントグループの活動と今後の方向(3.専門別グループの活動,I.京都支部における地学教育と科学運動,<特集>第29回前橋総会シンポジウム「団研と教育」)

著者
吉田 光広
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.4, pp.18-19, 1975-07-04
丹波団研の中の一専門別グループとして,コノドントグループが発足したのは,今から5年前のことである.最初,層状チャートの内部堆積構造の研究の際,堆積物の一要素としてしか認められなかったコノドント化石は現在,主に化石に乏しい日本各地において,有力な示準化石として研究が進められている.丹波団研でも,丹波帯の地質構造が徐々に解明されるにつれ,その地質年代決定の必要性が内部からあがり,今日のグループ発足をみたのである.以下,コノドントグループの5年間の活動を4つの時期に分けて述べる.

1 0 0 0 出前に行こう

著者
久津間 文隆
出版者
地学団体研究会
雑誌
地学教育と科学運動 (ISSN:03893766)
巻号頁・発行日
no.56, pp.22-28, 2007-12-06
被引用文献数
1