1 0 0 0 IR 歌舞伎生世話物研究:『桜姫東文章』・『東海道四谷怪談』について
- 著者
- 渡辺 萩乃
- 雑誌
- 日本文學 (ISSN:03863336)
- 巻号頁・発行日
- vol.109, pp.83-98, 0000
1 0 0 0 IR 東京女子大学図書館所蔵 伝二条為兼筆 『古今和歌集』翻刻稿(五)
- 著者
- 東京女子大学古典文学研究会 トウキョウジョシダイガクコテンブンガクケンキュウカイ
- 雑誌
- 日本文學 (ISSN:03863336)
- 巻号頁・発行日
- vol.110, pp.171-203, 2014-03-15
1 0 0 0 OA 「哀江南賦」にみる〓信の"窮愁"と"招魂"
- 著者
- 山崎 まなみ
- 出版者
- 東京女子大学
- 雑誌
- 日本文學 (ISSN:03863336)
- 巻号頁・発行日
- vol.72, pp.71-86, 1989-09-30
1 0 0 0 IR 話しことばの研究 : 宮崎駿監督作品のヒロインを中心に
- 著者
- 平野 真希 ヒラノ マキ
- 雑誌
- 日本文學 (ISSN:03863336)
- 巻号頁・発行日
- vol.104, pp.205-221, 0000
1 0 0 0 OA 中将姫説話の近世演劇化 : 土佐浄瑠璃「中将姫」を中心にして(水野弥穂子教授記念号)
- 著者
- 鳥居 フミ子
- 出版者
- 東京女子大学
- 雑誌
- 日本文學 (ISSN:03863336)
- 巻号頁・発行日
- vol.67, pp.1-15, 1987-03-15
中将姫説話が江戸時代にどのように演劇化されていったかを、土佐浄瑠璃「中将姫」を中心にして考えてみたい。中将姫は当麻寺の曼陀羅の制作者として鎌倉時代以来喧伝されてきた女性である。その説話は、縁起・絵解き・絵巻などとなって、当麻寺の宣伝に一役を担って、大衆の間に根を下ろしていった。中世においては、物語化されてお伽草子となり、さらにこれが劇化されて、能にも作られている。江戸時代を迎えて、中将姫説話は、歌舞伎や浄瑠璃に仕組まれて、変貌しながら大衆の中に浸透していったのである。その変貌の様相に、中世説話の近世演劇化の実態を跡づけることができるように思われる。
1 0 0 0 IR 『源氏物語』弾物四種の女楽が描くもの:「跡ある」琴と「跡なき」和琴をめぐって
- 著者
- 今井 久代 イマイ ヒサヨ
- 雑誌
- 日本文學 (ISSN:03863336)
- 巻号頁・発行日
- vol.108, pp.39-53, 0000
- 著者
- 金子 彰
- 出版者
- 東京女子大学
- 雑誌
- 日本文學 (ISSN:03863336)
- 巻号頁・発行日
- vol.99, pp.83-116, 2003-03-15
1 0 0 0 OA 「首陽山賊」論 : 阮籍の「伯夷・叔斉批判」について
- 著者
- 柚木 信枝
- 出版者
- 東京女子大学
- 雑誌
- 日本文學 (ISSN:03863336)
- 巻号頁・発行日
- vol.73, pp.68-81, 1990-03-15
- 著者
- 西野 由希子
- 出版者
- 東京女子大学
- 雑誌
- 日本文學 (ISSN:03863336)
- 巻号頁・発行日
- vol.83, pp.151-159, 1995-03-15
1 0 0 0 OA 会話分析 : 話者の相互関係
- 著者
- 本多 さやか
- 出版者
- 東京女子大学
- 雑誌
- 日本文學 (ISSN:03863336)
- 巻号頁・発行日
- vol.103, pp.119-146, 2007-03-15