著者
折笠 秀樹
出版者
ライフ・サイエンス出版
雑誌
薬理と治療 (ISSN:03863603)
巻号頁・発行日
vol.44, no.9, pp.1261-1276, 2016-09
著者
松葉 尚子 津谷 喜一郎
出版者
ライフサイエンス出版社
雑誌
薬理と治療 (ISSN:03863603)
巻号頁・発行日
vol.33, no.6, pp.560-566, 2005-06
被引用文献数
2

2005年4月25~27日にWHO本部(スイス・ジュネーブ)で開催された技術諮問会議の著者による報告書
著者
松葉尚子
雑誌
薬理と治療
巻号頁・発行日
vol.33, no.6, pp.560-566, 2005
被引用文献数
2
著者
Panos Kanavos 津谷 喜一郎
出版者
ライフサイエンス出版社
雑誌
薬理と治療 (ISSN:03863603)
巻号頁・発行日
vol.31, no.10, pp.819-836, 2003-10

本稿は,欧州共同体(European Union: EU)メンバー国の厚生省の薬事専門官からの情報にもとづき,EU加盟国の医薬品価格設定と保険償還に関するプロジェクトの一環として2001 年2 月時点の状況についてまとめられたものである。原文は,http://pharmacos.eudra.org/F3/g10/docs/synthesis.pdf から見ることができる。
著者
菊田 健太郎 津谷 喜一郎
出版者
ライフサイエンス出版社
雑誌
薬理と治療 (ISSN:03863603)
巻号頁・発行日
vol.33, no.6, pp.544-548, 2005-06

2004年10月4日カナダ・オタワで開かれたオタワ会議の声明の本文訳
著者
櫛部 朗 山本 哲 大西 俊郎 葛西 眞一 水戸 迪郎
雑誌
薬理と治療 (ISSN:03863603)
巻号頁・発行日
vol.10, no.1, pp.27-32, 1982-01

雑誌掲載版一般肝機能検査の他にICG Rmax,ヘパプラスチンテスト,50 g糖負荷試験及びグルカゴン負荷試験をすべて施行し得た各種肝疾患,胆管癌,ミリッチ症候群17例(手術例14例,非手術例3例)を対象とした.ICG Rmaxをみると死亡例は1.0以下の例,特に0.6以下に集中しており,水本分類とも高い相関を示したが他の検査法では予後と検査値との間にばらつきがみられ,ICG Rmaxほど予後との相関はみられなかった