文献一覧: 電氣學會雜誌 (雑誌)

1 0 0 0 OA 原子力ロケット

著者: 安藤良夫
出版者: 一般社団法人電気学会
雑誌: 電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日: vol.93, no.6, pp.524-527, 1973-06-20 (Released:2008-04-17)
参考文献数: 3

2020-07-24 14:41:19
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1 0 0 0 電力系統の経済運用への動的計画法の一応用

著者: 深尾毅山崎忠男木村三郎
出版者: 一般社団法人電気学会
雑誌: 電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日: vol.79, no.845, pp.158-167, 1959

2020-07-23 16:42:21
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1 0 0 0 OA ヒステリシス電動機の基本等価回路

著者: 宮入庄太片岡昭雄
出版者: 一般社団法人電気学会
雑誌: 電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日: vol.85, no.925, pp.1740-1748, 1965-10-01 (Released:2008-11-20)
参考文献数: 7

2020-07-22 00:20:48
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1 0 0 0 OA 電気接点の腐食について

著者: 近藤晴男
出版者: 一般社団法人電気学会
雑誌: 電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日: vol.82, no.884, pp.733-742, 1962-05-01 (Released:2008-11-20)
参考文献数: 14

2020-07-12 18:13:13
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1 0 0 0 鐵筋混凝土水壓管に就て

著者: 杉村信近
出版者: 一般社団法人電気学会
雑誌: 電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日: vol.38, no.365, pp.837-882, 1918

2020-07-09 09:23:47
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1 0 0 0 交流電機子捲線の簡單なる配列法

著者: 清家正
出版者: 一般社団法人電気学会
雑誌: 電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日: vol.51, no.510, pp.33-43, 1931

交流電機子の捲線ことに端數スロツト捲等に對し,六ケ數條件を用ひずとも方一寸の紙で解決したものである。たゞ捲線實施の條件としてスロツト數が單層捲は「2m」,二層捲は「m」で割れさへすればよい。

2020-07-03 17:39:37
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1 0 0 0 回轉機の直徑及積重について

著者: 清家正
出版者: 一般社団法人電気学会
雑誌: 電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日: vol.45, no.438, pp.5-33, 1925

2020-07-03 17:39:37
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1 0 0 0 OA コロナ放電による電線の異常振動

著者: 七里義雄松林義数村野正男村上繁吉
出版者: 一般社団法人電気学会
雑誌: 電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日: vol.77, no.820, pp.18-23, 1957-01-01 (Released:2008-11-20)

2020-06-21 23:07:08
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1 0 0 0 OA 半導体の高電界現象第1回

著者: 犬石嘉雄
出版者: 一般社団法人電気学会
雑誌: 電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日: vol.90, no.8, pp.1481-1491, 1970-08-20 (Released:2008-11-20)
参考文献数: 21

2020-06-19 16:23:22
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1 0 0 0 OA II.潮流計算

著者: 田村康男高橋一弘
出版者: 一般社団法人電気学会
雑誌: 電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日: vol.100, no.1, pp.4-8, 1980-01-20 (Released:2008-04-17)
参考文献数: 16

2020-06-19 01:07:09
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1 0 0 0 OA 短波長ビームに就て(第一報告)

著者: 宇田新太郎
出版者: 一般社団法人電気学会
雑誌: 電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日: vol.46, no.452, pp.273-282, 1926 (Released:2008-11-20)

東北大學に於て八木教授御指導のもとに爲されて居る、短波長ビームに關する實驗の第一報告である。波長4.4米の特別短波長電波を發生し、最初發振器自身に依つて作られる周圍の電界の強さの分布状態を實驗的に研究した結果を擧げ、かゝる發振器に依る電界はすでに指向性を有する事を述べてある。適當な長さの一本の金屬棒は之を發振器の近くに置くのみで、空中線即ちラデェーターとしての作用の顯著である事、次に空中線として用ひた、かゝる金屬棒が、種々な位置に水平に或は垂直に配置された各合に夫々發振器周圍の電界の強さや分布の状態に及す効果を調べてある。最後に三本のかゝる空中線を使用し、之等を適當に發振器に取附け、全體の装置を容易に持ち運び得るやうにし、至極簡單に單一方向性電波を實現する方法の一例を示してある。