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OA
パラデータを活用した訪問調査法の精度管理と不能バイアス補正に関する研究
著者
前田 忠彦
松本 渉
高田 洋
伏木 忠義
吉川 徹
加藤 直子
出版者
統計数理研究所
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2015-04-01
訪問面接調査や留置調査など調査員が介在する調査法,Web調査などそれ以外の調査モードを含む様々な調査で実施の際に付帯的に得られる調査プロセスに関する「調査パラデータ」を解析し,調査の精度管理に有用な情報を得ることを目指した検討を行った。また,調査不能率が高い場合に懸念される調査不能バイアスの影響を評価したり,それを調整する方法についての研究を行った。面接調査等の訪問記録や,電話調査での発信記録を分析することによって,調査員の行動をよりよく理解することができるようになり,調査員教育に生かすことができる。また他の調査モードで得られる回答所要時間のデータなどで回答者行動の理解を深めることができる。
言及状況
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[method][sociology] 前田 忠彦 (2015-2018)
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前田 忠彦 (2015-2018) / “KAKEN - パラデータを活用した訪問調査法の精度管理と不能バイアス補正に関する研究(15H03424)” http://t.co/EqcEPjE3A2 #method #sociology
収集済み URL リスト
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15H03424/
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