TANAKA Sigeto (@twremcat)

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RT @twremcat: たまたま、『感染制御と予防衛生』5(1):40-45 の森田幸雄「感染予防の実践! : 飲食店での新型コロナウイルス感染症防止策の現状・実施状況と改善点」(2021年4月) という記事https://t.co/tU0ZpZIfSb を見てるのですが、…
RT @Kazuya_Sugitani: 堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる…
RT @tera_sawa: 伊東 祐郎, 日本語と日本社会をめぐる言語政策・言語計画―言語政策から日本語教育を問う―, 社会言語科学, 2019, 22 巻, 1 号, p. 4-16 https://t.co/khLiz1CsWj
RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @ito_masato: 昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかに…
RT @honyakucha: 日本における病名「糖尿病」の由来について https://t.co/SpvhogDurQ
RT @tera_sawa: 『日本国際教養学会誌』2021年のこの論文,『「日本人と英語」の社会学』第1章とかなり似てるのに全く言及してないんだけどどういうこと?同じデータ(JGSS-2010)で,従属変数と独立変数の多くも同じ。Self-Assessed Reading C…
https://t.co/Ki6IWjMtBc これ、「一元客」ということばに何か特殊な意味があったりしますか?
https://t.co/Ki6IWjMtBc p. 18 >「若い世代B」は、…体験者の語りを自分の歴史認識や今の思いの投影に利用しているのではないか。 彼らは戦友の語りをビデオ映像に残し、FB にアップし、DVD を作成することを好んだ
遠藤美幸 (2018) "「戦友会」の変容と世代交代: 戦場体験の継承をめぐる葛藤と可能性" _日本オーラル・ヒストリー研究_ 14:9-21 https://t.co/Ki6IWjMtBc p. 14 >2013 年 1 月に、自称パラオ戦史研究家のデザイナーの 30 代男性が入会した。あとで述べるが、この若者が後に「会長」に就任する
https://t.co/jmPZEnJu35 編集してるのはさえぼーさんだけじゃない (むしろ削除すべきというのが当初? の意見) ので、その辺ちゃんと書くべきでは。 というか、ぽん吉さんの貢献が大。 https://t.co/nSlrrMuFDL こんなのどうやって探してくるんだ
RT @kumi_tsukahara: 貴重な資料です。 聞き手:芦野 由利子・大橋 由香子・柘植 あづみ 優生保護法から母体保護法への「改正」におけるリプロダクティブ・ヘルス/ライツをめぐる攻防 ──堂本暁子元参議院議員に聴く── https://t.co/IdcU13mH2U
RT @BungakuReport: WEB型オープンキャンパスの特徴と効果 ――来場型オープンキャンパスとの差異に着目して―― ※琉球大学 https://t.co/2W29Ld8jVZ
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
2020年分の母年齢別出生率について、日本人人口と人口総数に基づいた計算。 https://t.co/7dTraMT7yn と同じやり方で、日本人人口についてのTFR=1.32981をほぼ再現できる (1.329856なので少しずれる)。で、総人口についてのTFRは1.291262なので、0.0386過大になっている。これは無視できんレベル。 https://t.co/UhQlH97q9F
最新のやつ (2021年分) https://t.co/zwgxS18fdT みても、戦前の出生率は「総人口(日本に在住する外国人ふくむ)」でしか計算できないみたいだから、継続性を考えるなら総人口で全部計算しなおすべき、ってことにしかならんような。
RT @hrtmtsk: 【メモ】直井道子(2018)「よそ見しながらの老年学研究45年」『老年学雑誌』8: 1-16。研究者の回顧を好む者としては気になります。本文ありです。 https://t.co/VSqgv4aBYg
RT @kaerusan: 昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
https://t.co/ftqhESRSkg >「地震」をいくら研究しても,「震災」の規模や様態を説明することはできない。「震災」は,自然と人間生活の相互作用として発生する。したがって,「震災」の研究には,被害を受ける客体である人間生活の様態を知ることが不可欠である。
https://t.co/ftqhESRSkg たとえば、地震の被害は貧困層に偏っているのでそこに重点的な対策を打つべき、というのは成立しうる主張だけど、それは別に貧困が地震の原因だということではないし、貧困をなくせば地震は起こらなくなるという主張でもない。

1 0 0 0 ロンドン

ロンドン(地球の歩き方aruco, 6) ダイヤモンド・ビッグ社 , 学研プラス(発売), 2020.3 改訂第6版 https://t.co/SkHcGS75YG この辺からか
https://t.co/qRFf28Jpc9 高原本人がこう書いてるので、「調査を行った後に記録として作られ」た年報に嘘が書いてあったこと (統計法60条違反) は承知してるわけですよ。で、この「記録」(標本誤差率表) は毎年同じ形式でつくられて調査の精度評価に利用してきたもの。 https://t.co/erxMpB6m7f
原田 久 (2020) “日本における行政のコンプライアンス” _行政研究叢書_ 55:46-63 ISSN:05481570 NAID=130008093668 https://t.co/PqG0sSAUTY #Japan #policy #reminder
RT @bokukoui: まったく余談ですが、アニメというものをコンテンツ産業として成立させたのは、やはりディズニーの力が大きいと思うのですが、当のウォルト・ディズニーはかなりの鉄道好きで、彼の生んだコンテンツやランドにもその影響は大きいのだそうです。↓の論文をご参照ください…
RT @2013_ishitobi: RTの論文の著者の人の所属先リポジトリより。 なんか、スポーツ中継の面白さに関するヒントになるかもと。 根岸貴哉(2017)「メディアスポーツ「野球」におけるカメラアングルの変遷」『Core Ethics : コア・エシックス』 htt…
RT @m_takaharasan: 大正大学公共政策学会年報第3巻に「『毎月勤労統計不正』を巡る風説 そして誰も確認しなかった」https://t.co/hRSpBNSjUq…を掲載しました。 #毎月勤労統計 #統計不正
RT @BungakuReport: 疫病で検出される信仰世界 近代日本のコレラ流行を中心に 西村 明 宗教学論集 40 巻 (2021) https://t.co/vHgteM4UrJ

1 0 0 0 対位法入門

https://t.co/rMmvj46HBa 対位法入門だとどうなってたっけ
RT @BungakuReport: 「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から(2023.3) 国際日本文化研究センター学術リポジトリ https://t.co/ZeeY5uj6mX
田口 治 (1967) “家族解体の法と現実: 特に婚姻解消を中心に” _津山工業高等専門学校紀要_ 1(4):247-255 ISSN:02877066 NAID=120006580504 NCID=AN00149351 / “津山工業高等専門学校学術成果リポジトリ” https://t.co/HPZFl5ytUc #family #law #Japan
田口 治 (1980) “夫婦財産制に関する一考察” _津山工業高等専門学校紀要_ 18:85-92 NAID=120006580302 / “津山工業高等専門学校学術成果リポジトリ” https://t.co/xBolv7g3YU #family #law #Japan
関 弥三郎 (1977) “任意標本調査の母集団” _関西大学経済論集_ 26(4/5):461-479 ISSN:04497554 NAID=120006490852 NCID=AN00046869 / “関西大学学術リポジトリ” https://t.co/S5BMCcaxZt #statistics #Japan
白井 千香 +etal (2022) "新型コロナウイルス感染症に対する地方自治体および保健所の対応: 流行状況の推移およびウイルス変異に応じた感染症対応の模索" _保健医療科学_ 71(4):292-304 ISSN:13476459 CRID=1520857280110087680 / “新型コロナウイルス感染症に対する地方自…” https://t.co/pAN3WOURfD
田中 幹人 + etal (2022) "COVID-19をめぐるメディア・コミュニケーションとその課題" _医療と社会_ 32(1):71-82 ISSN:09169202 CRID=1390292240167103232 / “COVID-19をめぐるメディア・コミュニケーションとその課題” https://t.co/0z3u5m4TXB
永井 亜貴子 + 李 怡然 + 藤澤 空見子 + 武藤 香織 (2022) "地方自治体におけるCOVID-19感染者に関する情報公表の実態: 2020年1月~8月の公表内容の分析" _日本公衆衛生雑誌_ 69(7):554-567 CRID=1520855687753367296 / “地方自治体におけるCOVID-19感染者に関する情報公表…” https://t.co/0vVi1572cr

1 0 0 0 OA 欺く語り手

https://t.co/JNGw7qFrFM 「信頼できない語り手」って、規範の話なんですか?

1 0 0 0 OA 欺く語り手

新井 美智代 (2011) "欺く語り手" _スラヴィアーナ_ 2:101-111 NAID=120005725585 NCID=AA1245841X / “トップページ - 横浜国立大学学術情報リポジトリ” https://t.co/mbUldzYlhS #method
https://t.co/ydc0xuciMY https://t.co/FmZ8F652Yx https://t.co/9avCeAubbX https://t.co/FPvMXF1sTm https://t.co/2kYrn8t1CC (今書いてる論文の文献一覧から)
櫻井 義秀 (2021) "日本の新型コロナウイルス感染症への対応と顕在化した社会問題" _21世紀東アジア社会学_ 11:22-39 ISSN:18830862 NAID=130008130527 / “日本の新型コロナウイルス感染症への対応と顕在化した社会問題” https://t.co/sOS0VndqXb #japanmodel
伊藤 未明 (2022) "統計グラフの脱魔術化: チャートジャンクはなぜ糾弾されなければならないのか" _人文×社会_ 2(8):175-184 ISSN:24363928 CRID=1390857435060508416 / “統計グラフの脱魔術化” https://t.co/QOV8oPt6eP #statistics #writing
本田 正美 (2022) "総務省統計局による公的統計に関わる品質保証活動の現状と課題" 経営情報学会 2022年全国研究発表大会 セッションID 2F-3, 要旨集 pp. 219-222 / “Current Status and Issues of Quality Assurance Activities for Official Statistics by the Statistic…” https://t.co/2qusp1RaCV
RT @twremcat: 坂井 博通 (2002) _人口学研究_ 31:75-79 / “世論にみる少子化の影響認知” https://t.co/FjdaNCljvR
https://t.co/UTJO4hn6rG p. 527 の Fig. 4 と山形県発表の情報 https://t.co/1vNGGczWzB 第10例以降を突き合わせると、結局、共通の感染源 (東京からの来訪者) を特定しないまま、前向きの探索で感染連鎖をたどってることがわかる。
https://t.co/UTJO4hn6rG この論文、積極的疫学調査の全体を指して "retrospective contact tracing" っていってる? (つまり通常 prospective/forward (前向き) と呼ぶ部分まで含む)
Seto J +etal (2021) "Epidemiology of coronavirus disease 2019 in Yamagata Prefecture, Japan, January-May 2020: The importance of retrospective contact tracing" _Japanese Journal of Infectious Diseases_ 74(6):522-529 / “Epidemiology of Coronavirus Disea…” https://t.co/RUk9sdNC6P
RT @tomokoba10: 共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wR…
RT @twremcat: @BrookingsInst Page 116 includes inaccurate quotation from my paper. It is quite opposite to what I wrote in the paper about…
@BrookingsInst Page 116 includes inaccurate quotation from my paper. It is quite opposite to what I wrote in the paper about the campaign. See the abstract of https://t.co/Q8FKWOY7V4 (on the last page of the PDF file). Could you correct it? https://t.co/Qe3rZmdXPb
RT @tera_sawa: 金琄淑「日本と韓国の小学校英語カリキュラムの評価:中学校英語教員への質問紙調査に基づいて」聖徳大学短期大学部 第52号(2019)https://t.co/Fi64A2Kxr2 この規模・精度の調査が紀要論文なのに、アレげでアレげな調査がJAST○…
結婚・出産・育児期の女性の正規就業継続率は20%くらい、というような推計が行われてきた。 (https://t.co/Y1jkqDdAEE )
鈴木 基 (2022) "わが国における新型コロナウイルス感染症のサーベイランス" _医療と社会_ 32(3):435-442 ISSN:ISSN:09169202 CRID=1520857226391806464 / “わが国における新型コロナウイルス感染症のサーベイランス” https://t.co/RKGp5oQKBP #japanmodel
和田 耕治 (2022) "新型コロナウイルス感染症に対する感染拡大に対する公衆衛生対策の実際と教訓" _保健医療科学_ 71(4):305-313 ISSN:13476459 CRID=1520012855179910784 / “新型コロナウイルス感染症に対する感染拡大に対する公衆衛生対策の実際と教訓” https://t.co/AvRUdOKlYA #japanmodel
RT @tera_sawa: 興味深かった。特に図3(スクショしたい気持ちをおさえた)/博士論文の執筆言語とページ数・閲覧回数との関連 https://t.co/kw9LVr5z4o
松本 暉男 (1964) "近代日本における一夫一婦制の発展" (福島四郎教授還暦記念特集) _関西大学法学論集_ 13(4-6):377-412 ISSN:0437648X NAID=40000557326 / “関西大学学術リポジトリ” https://t.co/52tCdS8Ohd #family #history #Japan #divorce
RT @tera_sawa: 人文・社会科学系研究の未来像を描く ─研究の発展につながる評価とは─ 研究の量的評価は人文学に対して可能なのか ─人間文化研究機構の試み 後藤 真 https://t.co/NnIFweueuV
RT @hrtmtsk: 【メモ】工藤寧子(2016)「夫婦の家事分担に関する文献レビュー」『東北女子大学・東北女子短期大学紀要』54。今日の打ち合わせで教えていただいた文献。たしかにいろんな論文の分析結果を整理した表は便利。そして7851回もダウンロードされている…。 htt…
別府 志海 (2022) "全国人口の再生産に関する主要指標:2020年" _人口問題研究_ 78(1):212-227 ISSN:03872793 CRID=1390573407595281920 / “国立社会保障・人口問題研究所リポジトリ” https://t.co/ch55WHHIbO #statistics #population #fertility #Japan
RT @DN_networks: CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論 https://t.co/CYH4A55jRZ #CiNii
RT @KojimaYoshikazu: 正司豪・尾澤重知「卒業研究ゼミにおける研究内容の変容プロセスと実践共同体との関わり」(『日本教育工学会論文誌』早期公開) https://t.co/LCHyQOHfAg
RT @KojimaYoshikazu: 正司豪・尾澤重知「大学生の卒業研究における研究内容の変容の契機」(『日本教育工学会研究報告集』2021 巻 (2021) 3 号) https://t.co/utFgriZWHf
RT @flurry: (工学教育について)『一般的に、東大の授業は天才向け,MIT の授業は凡才向け、というのが、私が学生の立場で授業を履修した率直な感想であった』 https://t.co/aVBJMAfbqb
RT @hrtmtsk: 【メモ】稲葉昭英(2022)「弱いケアと強いケア:ケア概念の分節化と統合」『社会保障研究』7 (2)。本文ありです。 https://t.co/ppSyJhaCpv
RT @hrtmtsk: 【メモ】永井,暁子(2022)「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」『社会福祉』62。NFRJ18データをもちいた論文。 https://t.co/zwgDKYskwi
RT @eiji_kawano: 戦後日本の社会学史から https://t.co/A7KWItWECG 特集 社会学は死んだのか? 戦後日本の社会学史から 井上 俊
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @Cristoforou: こんな論文あるのか。優秀卒論に教員が加筆したもののようですが。心疾患とかが多くて、そこまで試合中に事故死する可能性が高いわけではないらしい。/「プロレスラーの死因に関する一考察」https://t.co/U8HMgc3pWr
RT @uchikoshi_m: 「ここがわしの家や。立ち退けいわれたら、仲間呼んで抵抗するだけや。」 ■青木秀男、2005、「どこ行けいうんや――公園野宿者の占拠と排除」日本都市社会学会編『日本都市社会学会年報』23: 57-73. https://t.co/KbNab4…
RT @tera_sawa: J-STAGE Articles - 夜間定時制高校に通う外国ルーツの生徒たちに見られる英語を中心とした言語観:英語、日本語、外国人親の母語に関する言語イデオロギー的構造 https://t.co/oi8otQGm92
RT @shiinama: これに載ってるのが日本の障害学の基本文献ということかな。もちろん、この後にも出てるわけだけど。 渡辺克典 (2014)「障害学と障害者運動の研究動向」 https://t.co/KDddisd1mV
RT @owmist: 昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E
RT @takehikohayashi: 「科学では決められないなんて、じゃあ今までテキトーに決めてたんですか...ショックです...」みたいなことを言われがちなので、「そもそもねEBPMじゃなくてEIPMなんすよ」という論文を書かなきゃいけないわけなんですよ!(宣伝) 加納…
RT @nakazonolab: 「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
RT @hisakijapan: この<バナジー・デュフロにトップジャーナルに論文を載せる秘訣聞いた→「トップジャーナルの論文しか読まないこと」>という話、自分が又聞きした記憶だと"just read top journal papers"という回答なので「とにかくトップジャー…
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @nii_tsuku: 山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政…
RT @KojimaYoshikazu: 小山治「大学時代のレポートに関する学習経験は職場における経験学習を促進するのか:社会科学分野の大卒就業者に対するインターネットモニター調査」(『高等教育研究』20、2017年)https://t.co/5Bu3dt1asg
RT @oxyfunk: 加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウム…
水野 いずみ + 片桐 恵子 (202) "成人期母娘の就業状態と母親からのサポート受領との関連: 子どもと母親をもつ成人期娘を対象とした分析" _日本家政学会誌_ 73(8):506-517 ISSN:09135227 CRID=1520293180226366976 / “成人期母娘の就業状態と母親からのサポート受領との関連” https://t.co/UxRBOtLcyR
RT @tomo_econ: 今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
RT @Tama_Goldheart: 先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉…
RT @YasKamimura: 森岡清美先生の社会学方法論。理論より調査のほうが板についているが、どちらもてきぱきと整理し判断をつけていくエネルギッシュな仕事ぶりを髣髴とさせる。 森岡清美「社会学的調査」(1968年) https://t.co/mXWxREnGq1 森岡…
RT @YasKamimura: 森岡清美先生の社会学方法論。理論より調査のほうが板についているが、どちらもてきぱきと整理し判断をつけていくエネルギッシュな仕事ぶりを髣髴とさせる。 森岡清美「社会学的調査」(1968年) https://t.co/mXWxREnGq1 森岡…
大竹 晶子 + 高橋 浩一郎 + 七沢 潔 + 濵田 考弘 + 原 由美子 (2022) "新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか?" _放送研究と調査_ 72(3):2-38 ISSN:02880008 CRID=1521136281250673536 / “新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリン…” https://t.co/T93tZEQwD9
宮脇 梨奈 (2022)"COVID-19パンデミック下におけるインターネットとソーシャルメディアの影響"(特集 行動変容を促す健康教育・ヘルスプロモーションのアプローチ) _日本健康教育学会誌_ 30(2):156-162 ISSN:13402560 CRID=1390855300951731968 / “COVID-19パンデミック下に…” https://t.co/irfXLYxrbE
RT @tcy79: おもしろいよ 里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 藤田渡 https://t.co/S1D22yLhjH
冨岡 公子 +etal (2022) "保健所における新型コロナウイルス感染症への対応: 近畿保健所長会調査報告" _日本公衆衛生雑誌_ 69(6):473-482 ISSN:05461766 CRID=1520573900032707712 / “保健所における新型コロナウイルス感染症への対応:近畿保健所長会調査報告” https://t.co/vulE2UUMzX #japanmodel
萩原 久美子 (2017) "保育供給主体の多元化と公務員保育士" _社会政策_ 8(3):62-78 ISSN:18831850 NAID=130007632943 / “保育供給主体の多元化と公務員保育士” https://t.co/DTQGgbRNjV
RT @r_shineha: こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFg…
RT @sumidatomohisa: 加納寛之・住田朋久・佐藤靖「科学的助言とパブリックコミュニケーション―日本の新型コロナ対応が提起する新たな課題」(特集・新型コロナウイルス感染症と科学的助言)『研究 技術 計画』第36号第2号(2021年)、128-139頁。 https…
RT @asarin: 私たちのカンペ研究の出番でしょうか… 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 https://t.co/R243cACtSF
RT @lematin: と思ったら公開されてた! 「「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から」 https://t.co/kSmI7o4HQw
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
RT @ykamit: EBMの話がおもしろい 中島秀人. 真実とエビデンス https://t.co/4WKl8Y4K8m https://t.co/wVFtoipfqg
RT @hayakawa2600: なお、「宗教右派」「宗教右翼」というカテゴリーについては、塚田穂高「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成と展開」https://t.co/p2JdrankOl を参考にしています(PDFが無料で公開されています)
RT @_keroko: 私の指導教官は「かげぐち」こそ社会であるみたいなアレな論文書いてるので、かげぐちは叩こうぜみんな。 : https://t.co/WjXa1p252r

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堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる。 https://t.co/d9ZtkI2Hvl
伊東 祐郎, 日本語と日本社会をめぐる言語政策・言語計画―言語政策から日本語教育を問う―, 社会言語科学, 2019, 22 巻, 1 号, p. 4-16 https://t.co/khLiz1CsWj
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
日本における病名「糖尿病」の由来について https://t.co/SpvhogDurQ
『日本国際教養学会誌』2021年のこの論文,『「日本人と英語」の社会学』第1章とかなり似てるのに全く言及してないんだけどどういうこと?同じデータ(JGSS-2010)で,従属変数と独立変数の多くも同じ。Self-Assessed Reading Comprehension in English Among Adults in Japan https://t.co/MwpO2O5Wzr
WEB型オープンキャンパスの特徴と効果 ――来場型オープンキャンパスとの差異に着目して―― ※琉球大学 https://t.co/2W29Ld8jVZ
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
貴重な資料です。 聞き手:芦野 由利子・大橋 由香子・柘植 あづみ 優生保護法から母体保護法への「改正」におけるリプロダクティブ・ヘルス/ライツをめぐる攻防 ──堂本暁子元参議院議員に聴く── https://t.co/IdcU13mH2U
RTの論文の著者の人の所属先リポジトリより。 なんか、スポーツ中継の面白さに関するヒントになるかもと。 根岸貴哉(2017)「メディアスポーツ「野球」におけるカメラアングルの変遷」『Core Ethics : コア・エシックス』 https://t.co/yWMnPw9sCv
大正大学公共政策学会年報第3巻に「『毎月勤労統計不正』を巡る風説 そして誰も確認しなかった」https://t.co/hRSpBNSjUq…を掲載しました。 #毎月勤労統計 #統計不正 https://t.co/pjUdeNagia
疫病で検出される信仰世界 近代日本のコレラ流行を中心に 西村 明 宗教学論集 40 巻 (2021) https://t.co/vHgteM4UrJ
「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から(2023.3) 国際日本文化研究センター学術リポジトリ https://t.co/ZeeY5uj6mX
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi
興味深かった。特に図3(スクショしたい気持ちをおさえた)/博士論文の執筆言語とページ数・閲覧回数との関連 https://t.co/kw9LVr5z4o
人文・社会科学系研究の未来像を描く ─研究の発展につながる評価とは─ 研究の量的評価は人文学に対して可能なのか ─人間文化研究機構の試み 後藤 真 https://t.co/NnIFweueuV
【メモ】工藤寧子(2016)「夫婦の家事分担に関する文献レビュー」『東北女子大学・東北女子短期大学紀要』54。今日の打ち合わせで教えていただいた文献。たしかにいろんな論文の分析結果を整理した表は便利。そして7851回もダウンロードされている…。 https://t.co/SOnRJn60FU
CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論 https://t.co/CYH4A55jRZ #CiNii
正司豪・尾澤重知「卒業研究ゼミにおける研究内容の変容プロセスと実践共同体との関わり」(『日本教育工学会論文誌』早期公開) https://t.co/LCHyQOHfAg
正司豪・尾澤重知「大学生の卒業研究における研究内容の変容の契機」(『日本教育工学会研究報告集』2021 巻 (2021) 3 号) https://t.co/utFgriZWHf
【メモ】稲葉昭英(2022)「弱いケアと強いケア:ケア概念の分節化と統合」『社会保障研究』7 (2)。本文ありです。 https://t.co/ppSyJhaCpv
【メモ】永井,暁子(2022)「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」『社会福祉』62。NFRJ18データをもちいた論文。 https://t.co/zwgDKYskwi
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
こんな論文あるのか。優秀卒論に教員が加筆したもののようですが。心疾患とかが多くて、そこまで試合中に事故死する可能性が高いわけではないらしい。/「プロレスラーの死因に関する一考察」https://t.co/U8HMgc3pWr
J-STAGE Articles - 夜間定時制高校に通う外国ルーツの生徒たちに見られる英語を中心とした言語観:英語、日本語、外国人親の母語に関する言語イデオロギー的構造 https://t.co/oi8otQGm92
これに載ってるのが日本の障害学の基本文献ということかな。もちろん、この後にも出てるわけだけど。 渡辺克典 (2014)「障害学と障害者運動の研究動向」 https://t.co/KDddisd1mV
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウムの記録。https://t.co/6tQB35Sy3p
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
おもしろいよ 里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 藤田渡 https://t.co/S1D22yLhjH
こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFguSTh
私たちのカンペ研究の出番でしょうか… 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 https://t.co/R243cACtSF https://t.co/Pl2rOrET1u
と思ったら公開されてた! 「「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から」 https://t.co/kSmI7o4HQw
多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https://t.co/Ys5Ggg3Z3m
EBMの話がおもしろい 中島秀人. 真実とエビデンス https://t.co/4WKl8Y4K8m https://t.co/wVFtoipfqg
なお、「宗教右派」「宗教右翼」というカテゴリーについては、塚田穂高「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成と展開」https://t.co/p2JdrankOl を参考にしています(PDFが無料で公開されています)
私の指導教官は「かげぐち」こそ社会であるみたいなアレな論文書いてるので、かげぐちは叩こうぜみんな。 : https://t.co/WjXa1p252r
PDFあり。 ⇒佐藤 雄基 「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」 『立教大学日本学研究所年報』20 (2021/10) https://t.co/oVjuBxXyIS
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
不謹慎だが、入管の管理局長やってた福山宏氏のインタビュー、むちゃくちゃ面白い。 マシナリ本を読んだことで、「公務員の職業倫理」というのが物凄く面白い案件であることを知ったのだけど、これも面白いなぁ、と。 https://t.co/2XbPDNauIV
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
因果関係の検証という観点では実験(RCT)は確かに有効だけれど、長期的・累積的な効果を見る上では、それだけを重視するわけにはいかないよね、という科研。 https://t.co/hFrOSkDoW0
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
藤原 辰史 - パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか 【人文社会科学の近年の動向に関して私が危惧しているのは、何か事件が起こったり、大きな問題があらわれたりしたときに、それに学問が強く引きずられすぎることである…】学術の動向/26 巻 (2021) 12 号 https://t.co/jZPvgLupjY
須藤 爽「大学入試改革から見る英語教育政策の現状と課題利」 https://t.co/rsMiUgQZsm 英語教育政策研究ではなかなか見ない、オーソドックス(良い意味)な政策過程分析。
小山治「人文・社会科学分野の専門分野別習得度と関連する大学教育は何か : 日本学術会議の参照基準に着目して」 https://t.co/ArbkYNUQKf
印刷して(ついつい)100頁まるごとを読んでしまったのですが、目が慣れてきたのか、紙だからなのか、↑の「文」の側からの切り方のわりとゆるやかな記載の近くに、音節の続き方からの定義も載っていて、結局、結構リジッドな定義(従来の理解のまま)なのでありました。https://t.co/B02DT6aCtv
先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections on Intersectionality: Gender, Class, Race and Nation.” Journal of Gender Studies 11: 23-40. https://t.co/EyWVpYh3BH
@odahajime なお、こうした研究はあります。/川島浩誉・山下泰弘・川井千香子「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」https://t.co/nzxYIf1rCy
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
こんな論文どうですか? 社会・人口統計体系の展開可能性とわが国政府統計の課題(森 博美),2008 https://t.co/Qst9TPHTyh …
PDFあり。とても興味深い研究。韓国のとある地方の山の風力発電建設現場が地元の聖山で、開発への抵抗のため2017年、祭祀儀礼が創出されたという話 ⇒李鎮教/金廣植訳 「村落社会の危機と儀礼的対応 反風力発電「山神祭」に関する民俗誌的研究」 『日常と文化』10巻 (2022) https://t.co/GTonImsA7r
大衆文化研究プロジェクトの成果である「日文研大衆文化研究叢書 」シリーズ全5巻の各巻序論を集めた「日文研大衆文化研究叢書序論集全5巻」を公開しました。英語訳も収録しております。 https://t.co/bFQUXvYocN 各巻も好評発売中です。 https://t.co/0TW1LQNDhN
(メモ)科学技術活動の計量と研究評価(その3)学問分野間の論文産出様式の差違について https://t.co/HhoK9WrGTN 古い論文だが面白い
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
「パワースポット」ブームについては、ブームの最中でちょっと書いたことがあって、CiNii「パワースポット」検索でも引っかかるのですが、なかなか参照されることはないですよね…。オープンアクセスでないと、なかったことにされるのかしら。 https://t.co/JPaLHDRT7T
教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
【新着論文】濵田悦生,日本でのCOVID-19禍におけるPCR陽性者数と感染死亡者数のGranger因果性の検討,行動計量学,2021,48巻,1号,p.39-48 https://t.co/5Bdl26RAX4
社会学評論/71 巻 (2020-2021) 1 号/書誌 特集「インターネット時代の社会調査法――ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題」 ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか――2つの実験的ウェブ調査から―― 吉村 治正https://t.co/fVWDap8qMm
まだPDFはないけど、これは気になる。著者は建築学系の方のようだし。 ⇒水野信太郎 「グリム童話"お菓子の家"具体像の究明」 『北翔大学短期大学部研究紀要』59 (2021) https://t.co/xUtO6KYjU6
【メモ】毛塚和宏(2021)「夫婦関係を親密性研究の観点から捉える : 潜在クラス分析によるアプローチ」『社会と調査』27: 53-63。 https://t.co/eMUBmJyLKe
【新着論文】浅川雅美,岡野雅雄,林英夫,アイトラッキングによる自記式質問紙への回答行動の分析,行動計量学,2020,47巻,2号,p.141-152 https://t.co/mBXjD10N4t
家族社会学におけるEMCA系の研究のレビュー。 むかしに書いたイキり散らした論文に言及していただいてる。 戸江哲理(2021)「小史・日本の家族社会学におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開 : 1990年代から2010年代まで」『神戸女学院大学論集』 https://t.co/bc5UTLuPyA
潜在クラス分析についていろいろ調べたところ見つけた論文。こういう良質な紀要論文を見つけたときは、何か掘り出したような気分になりますね。 https://t.co/IZiQZuNAQx
『東京で無症状のコロナ感染者47万人 今春まで、都医学総研が推計』の論文の著者欄をいま見たんですが、最後から2人目に児玉龍彦氏の名前がある。> https://t.co/b61xmZIoSn
貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
科学技術基本法改正と人文・社会科学 中村 征樹 https://t.co/xnypzXY1Nv
へえ、おもしろい。/七五三の全国的な広がりとスーパーの役割 https://t.co/8AOyRkhIsF
こんな論文どうですか? 美文字トレーニング(1)「美文字」の習得は意識改革から (即効!スキルアップ講座),2011 https://t.co/wAZFCxlRHv 「何だこれ? 読めない…。きっとあいつの仕業だな」。解読不能の文字が書かれた伝言メ…
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
赤川学先生の言説分析論、詳しいのはこれかな。 https://t.co/VedEM2T0KQ
梅原猛等による日本文化論に「経済的優位に基づく優越意識の正当化」「ナルシスティックな自己賛美」があるというのは、島薗進先生の「日本人論と宗教: 国際化と日本人の国民的アイデンティティ」 https://t.co/LiRgfXHyzf が早くから指摘している。
この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。
加納寛之・住田朋久・佐藤靖「科学的助言とパブリックコミュニケーション―日本の新型コロナ対応が提起する新たな課題」(特集・新型コロナウイルス感染症と科学的助言)『研究 技術 計画』第36号第2号(2021年)、128-139頁。 https://t.co/RxbEghTmCY 要認証 https://t.co/gV0tom8dCW https://t.co/Zs4hdzTKeJ
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
今回の学会でたまたま知り合った舟津先生の議論、社会学の人たちも馴染みがあって、めちゃくちゃ読みやすい(し当然面白い)と思いました。産学連携のなかで企業と大学という組織間のコンフリクトを制度ロジックの観点から紐解く。科学社会学の観点からも論じられそうな問い。 https://t.co/7WLxyCFAvL

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