著者
松谷 容作 水野 勝仁 秋吉 康晴 増田 展大
出版者
同志社女子大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2015-04-01

本研究ではインターネットが人びとの認識や行動に定着した以後、つまりはポストインターネットの状況下での視聴覚表現における作者のあり方について検討した。その研究は1.文献資料調査、2.アート作品の調査、3.アーティストとの対話、4.展覧会の開催、5.成果公表、6.レヴューから構成される。ここから明らかになったことは、1.ポストインターネット状況下の視聴覚表現においては、リアリティやアーキテクチャ、計算をめぐる探求があり、また2.作者は表現のうちに潜り込み作品の一部と化し、さらに3.作者は分散型ネットワークのような表現の中に人々を組み込み、始点も終点もない流動的な表現の渦を生み出すことである。

言及状況

Twitter (3 users, 3 posts, 3 favorites)

水野 勝仁さん面白い。科研費に芸術という分野があるの知らなかった。https://t.co/YRPneeSzIN

収集済み URL リスト