著者
熊野 直樹
出版者
九州大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2016-04-01

本研究で明らかにしたように、第二次世界大戦期の独「満」関係においては、国家による一元的な統制の下、阿片とモルヒネが直接取引されていた。しかも大戦末期においては、ドイツ滞貨としてナチの阿片が日本に輸出されていた。ドイツと東アジアとの関係においては、連合国軍による海上封鎖にもかかわらず、独「満」阿片貿易や独日阿片貿易の他に、独日コカ貿易も行われていた。いわば、ナチス・ドイツと日本と「満洲国」間で麻薬貿易が行われていたのであった。大戦中、ナチス・ドイツと日本と「満洲国」は、阿片やコカといった麻薬貿易による緊密な通商関係を維持していたのであった。

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@kikyo_kogen 研究だとこんなん見つけましたゾ 使ってるかも知れませんのう https://t.co/7r4C0K8BW7
@knagai8351731 こちらを御参照ください。 ナチス・ドイツの麻薬政策と日「満」https://t.co/tPmWFPBqpN 麻薬の世紀 - 東京大学出版会 https://t.co/JvWjnQNyHY
ふうむ。満州時代にアヘン芥子を庭に植えていた、と祖母が言っていた。彼女のは観賞用だったのだろうけれど、商業的に広く栽培されていたのかもしれない。|ナチス・ドイツの麻薬政策と日「満」https://t.co/qowOmMqIxQ
KAKEN — 研究課題をさがす | ナチス・ドイツの麻薬政策と日「満」 (KAKENHI-PROJECT-16K13338) https://t.co/hW4YBQ49h6
満洲国とナチスの関係は、思っていたよりも深い。 「特にモルヒネは、ホロコーストや障害児童を含む障害者の「安楽死」にも利用されており、これらのモルヒネと『満洲国』からドイツが輸入した阿片との関係を史料によって検証することが今後の課題である」。 https://t.co/sKttwMHsxC

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