著者
石岡 恒憲 峯 恒憲 宮澤 芳光 橋本 貴充
出版者
独立行政法人大学入試センター
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2017-04-01

短答式記述採点支援システムを実装した。採点エンジンの性能を評価するために、国立情報学研究所が主催するタスク競争型の国際研究集会NTCIR-13の質問応答のサブタスクに参加し、国内外11の研究機関が参加する中、横浜国立大学と並んでトップの成績を収めた。タスク課題は東大2次試験の世界史における500字論述試験の自動採点(過去5年分)である。研究成果は国際的なトップカンファレンスの一つであるWI 2007に採択された。その後も九州大学と連携しシステム性能の向上を目指した。技術的には、LSTMというストリーム型の言語モデルに学習の精度を上げるための工夫を創案し、JAWS 2019にその成果を発表した。

言及状況

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2017-2019 大学入試センター 人工知能を利用した短答式記述採点支援システムの開発  石岡恒憲 新テストに求められる記述式 正解のある(したがって正解との意味の合致を判定する)短答式タイプ 採点における技術的困難から質問の解答は 数十字から多くとも60字程度 https://t.co/xD5JbEqRXv https://t.co/pwLQ4XeqEi https://t.co/48Mpcb20QN
これは科研費を利用した基礎研究だから,近々の共通テストに直結させて考える必要はないでしょう。 研究代表者の科研費データベースも見ましょう。 リンク先は,昨年度までの基盤Bですけれども,どんな感じか分かるでしょう? https://t.co/PKBmrCF71B https://t.co/gEldzpbbEx

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