著者
廣瀬 勝己 青山 道夫 小村 和久 津旨 大輔 熊本 雄一郎
出版者
気象庁気象研究所
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2006

海洋研究開発機構 海洋地球研究船「みらい」が2003年から2004年に実施した南太平洋を含む世界一周航海ですでに得られたデータを組み込んだ、海洋のマルチトレーサーデータベースを完成させることができた。放射性セシウムの新しいソースタームと解像度を上げた海洋大循環モデルによる再現計算を行った。データベースを利用して解析したところ、^<239,240>Pu/^<137>Cs 比が、表層から水深約1000mまで指数関数的に増加していることを見出した。世界で始めて、南太平洋、南大西洋およびインド洋の薄明領域(水深100m-1000m)の粒子状配位子の分布を求めることができた。

言及状況

Twitter (2 users, 3 posts, 0 favorites)

こんな研究ありました:マルチトレーサーデータセットと海洋大循環モデルの結合による海洋物質循環変動の研究(廣瀬 勝己) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18310017
こんな研究ありました:マルチトレーサーデータセットと海洋大循環モデルの結合による海洋物質循環変動の研究(廣瀬 勝己) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18310017

収集済み URL リスト