著者
加藤 英寿 菅原 敬 可知 直毅
出版者
首都大学東京
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2006

小笠原諸島南硫黄島は国内で最も謎に満ちた地であり、山頂部を含めた学術調査は過去2回実施されただけである。そこで2007年6月に東京都との合同で南硫黄島自然環境調査を25年ぶりに実施し、生物多様性の現状を把握すると共に、植物の集団遺伝学的・分子系統学的解析に基づく種分化過程の推定などを試みた。その結果、小笠原諸島に広く分布する種の場合、南硫黄島個体群は遺伝的に大きく分化していることなどが明らかとなった。

言及状況

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南硫黄島って標高916mもあるのか。もうちょっと平地が欲しい感じだな… 海底火山のせいで島が燃えたのかと思ったら雲霧帯が大体あるらしい。 南硫黄島原生自然環境保全地域調査 1982 https://t.co/12VIzkT7PN 南硫黄島の生物多様性と…2009 https://t.co/Hx1thNBFZB https://t.co/gX7FONfDtJ

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