- 著者
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鶴池 政明
矢部 京之助
鶴池 政明
福嶋 利浩
三木 由美子
- 出版者
- 大阪体育大学
- 雑誌
- 基盤研究(C)
- 巻号頁・発行日
- 2007
本研究の結果から、重度障害者である頸髄損傷者の活動性能力(車いす移動能力)は、トレーニングにより腰髄損傷者や下肢切断者と同等のレベルまで達す可能性が考えられた。また、健康維持能力(自律神経機能)は、脊髄損傷からの受傷期間が長くなるに従い低下する傾向が認められ、より一層、建康維持に留意する必要があることが示唆された。さらに、電気刺激誘発による伸張反射から上肢の運動ニューロンの興奮性を評価する研究方法を構築し、今後、脊髄損傷者に応用できる可能性を見出した