著者
小林 春夫 堀江 聡 高橋 英海 仁子 寿晴
出版者
東京学芸大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

イスラームを代表する哲学者イブン・スィーナー(Ibn Sina=Avicenna,1037年没)の思想の全体的解明に向けて、第一に、彼の主著である『治癒の書』(al-Shifa')形而上学部分を様々な刊本・写本に基づいて精読し、邦訳と注釈を作成した。第2に、ギリシア哲学、シリア語圏の思想、中国思想の専門家とともに同書の成立過程を明らかにするとともに、その思想の後世への影響について多面的に解明した。

言及状況

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高橋英海「イブン・スィーナー『治癒の書』に関する比較思想史的研究」←日本語なら興味ある。昔、「科学の名著」という叢書で前任者複数が『イブン・スィーナー』(『医学典範』、伊東俊太郎編/五十嵐一訳)を担当したから少し眺めた。https://t.co/JB91bjdM4t https://t.co/gRdJsooCZw

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