著者
榎森 進 七海 雅人 谷本 晃久 七海 雅人 谷本 晃久
出版者
東北学院大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

江戸時代に「サンタン人」と呼ばれていたアムール川下流域の人々は、ウリチ民族だけでなくニヴフ民族他の民族で構成されていること。また、彼等は、15~19世紀にサハリンの諸民族と活発に交流していた。

言及状況

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こんな研究ありました:15〜19世紀、列島北方地域とアムール川最下流域の諸民族との交流に関する研究(榎森 進) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19520545

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