著者
田中 眞奈子 原田 一敏 星野 真人
出版者
昭和女子大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2019-04-01

本研究は、研究代表者らがこれまで確立してきた放射光X線を用いた鉄鋼文化財の非破壊分析技術を日本刀の作刀技法の解明のために応用し、刀剣の専門家や博物館、放射光分析の専門家他と学際的な研究グループを組織し、作者や流派、時代に焦点を絞り5年間で120振を超える価値ある日本刀を体系的に分析することで最終的に日本刀の黄金時代と言われる鎌倉中期の作刀技術を解明する。

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以下刀の構造の分析に関する他の論文 ③X線分析 表面分析にとどまっていたX線もSPring-8という施設で強力なX線を出せるようになり研究が進んでいる。https://t.co/TB5ZmATyna(一昨年話題になった水口レイピアの分析はSPring-8で実施)
@kotofanatic この研究の様にX線と放射線を組み合わせたやり方なら、見えない所も判明するかもですね。 サンプルが120口と言うのも魅力的です。 https://t.co/0QhkHZOSYb

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