著者
佐藤 一光 斉藤 崇 吉弘 憲介 徐 一睿 澤田 英司 山川 俊和
出版者
東京経済大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2019-04-01

本研究は空間、地域、政策に焦点を当てて「木質バイオマス経済」の持続可能性について検討を行うものである。「木質バイオマス経済」とは林業によって木材を生産し、それを燃焼させることによって発生させる熱を利用して地域の給湯需要や暖房需要、電力需要をまかなう分散型の再生可能エネルギー利用とそれに伴う経済の地域的循環のことである。「木質バイオマス経済」においては燃料となる木材を輸送する距離や熱・電力を供給する距離などの[空間的条件]、林業や地域の木材産業等との綿密な連携を維持するためには人的ネットワークなどの[地域的条件]が、資源・エネルギー・経済の循環を維持させるためには[政策的条件]が重要となる。

言及状況

Twitter (2 users, 2 posts, 2 favorites)

これは繰り返しなのですが、国地方併せて森林環境税という名目の財源は毎年1千億円入ってくるのです。これを○友○業とかの儲けになる方法でなく、林業労働者の直接支払制度にすべきだ、というのが最近の我々グループの主張です。 https://t.co/eRRhsn9Ciq https://t.co/3JJYA8sn28

収集済み URL リスト