著者
宮口 英樹 宮口 幸治 石附 智奈美
出版者
広島大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2019-04-01

非行少年の社会復帰プログラムでは、先行研究から認知行動療法やSSTの効果が検証されているが、一方でいくら指導しても深まらない少年たちの存在にも苦慮させられている。その中には、視覚認知、聴覚認知、ワーキングメモリなど様々な認知機能に問題をもっているケースも多く、矯正教育の成果を上げるためには、ある程度の知的機能を保つことが課題となる。本研究は、少年院内だけでなく境界知能者の生活自立活動能力の向上、就労支援を目指した認知トレーニングのシステム作りを目的とし、認知機能向上に加え、社会生活支援にあたっている専門家を対象に聞き取り調査を行い、プログラムを改良・充実することを目指している。

言及状況

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公表されてるものだと科研費の実施状況報告書があるけど、 これを見る限りでは一応は対照群を置いているけど、n=16で介入前の均等化は難しそうで、ランダム割付かどうか、評価をブラインドでしているかどうかなどもよくわからない https://t.co/gWYkJjQfod
@yoshin0120 公開されているものとしては科研費の実施状況報告書があって、 n=16を介入群と対照群に分けて検査のいくつかの得点の変化を確認していることが読み取れるのですが、統計的検討まではわからず、nが小さいこともあって介入前がどこまで均等化されてるかもわからないのです。 https://t.co/gWYkJjQfod
@yotsubaSW 協同者がot界なので…ね。 https://t.co/7jaOWB71nE

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