mof (@yellowspongers)

投稿一覧(最新100件)

RT @aloha_koh: @kenichi_ohkubo トレーニングを研究してる人たち普通におるよ。https://t.co/gegsgPkvx8 トレーニングに関するレビューがあるくらいやし。専門家は当然おる。
RT @tbmhryk: 特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします…
実践報告の中に、病院で児童精神科医の関わる取り組みが。 スタッフがTV番組で見たことがきっかけのよう。 実施後の「反省点と修正が記載されていたところが良かった。 児童思春期精神科病棟におけるコグトレの実践と課題 (作業療法ジャーナル 53巻7号) | 医書.jp https://t.co/YOQ94jIyjb
作業療法ジャーナルには2015年あたりから掲載され始め、連載もあり、浸透しきっている。 矯正処遇における認知プログラムの可能性(作業療法ジャーナル 53巻2号) | 医書.jp https://t.co/eA6T8kMmn3
RT @simamune: 心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
小山正先生の論文も面白い。まだ前半しか読めていないけれど。 「初期言語学習期にある事例へのダイナミック・システムズ・アプローチ ―言語発達障害への適用にむけて―」 https://t.co/rLUk5eFbYm K式の2個のコップのこととか、A-not-Bエラーのこととか書かれてあるの、面白い。 https://t.co/K0ifY0lIuk
RT @genkuroki: #統計 文献紹介。今回はFisher検定とχ²検定についてフェアな評価をしている日本語による解説の紹介。 https://t.co/qz3fJWvYpw 連載 第3回 医学データの統計解析の基本 2つの割合の比較 朝倉こう子・濱﨑俊光 【常用的…
RT @afcp_01: 本件に関する論文が出た。ご関心のある方はぜひ。 "ICF情報把握・共有システムを活用した多領域連携が知的・発達障害の早期支援にもたらす効果─愛知県碧南市での社会実装研究を通じて─" https://t.co/8ij8cL2xVg
RT @TakaMuto_Kyoto: <本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日…
RT @TakaMuto_Kyoto: 関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
RT @wait4therightM: 「密輸入」の生みの親?は、みんな大好き吉川先生で、出典はこちら 『LD への合理的配慮と医療機関での取り組み(2017)』 https://t.co/lE3GkBfr7Z
RT @afcp_01: ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
『日本語版児童期用敏感性尺度(HSCS-C)の作成』という論文も見てみたけれど、質問項目が本当に少なくて、これでいいのかな… そして「環境感受性は行動レベルでも確認することができます」てあるのだけれど、大人版も子ども版も、〝行動〟項目はほとんどないと思うのだよなぁ https://t.co/9pKeFB4Imb https://t.co/AjY0UOPo3a
『自閉症スペクトラム障害における過剰模倣と適応行動の関連性』という研究論文があったので読みました。 知的に遅れのないASD児がシンプルで目標行動が分かりやすい教示において、過剰模倣しにくい、言い換えればエミュレーションという種類の模倣をしやすいという結果。 https://t.co/DQ1iNral0J https://t.co/lcpk3I0IOB
こちらにも「過剰模倣」について書かれてある。 『文化伝達を支える発達基盤に関する研究展望』 神戸大 木下先生。 〝シンプルに見える過剰模倣という現象は、一つの要因のみで説明できるものではなく、多面的な要素を持っており、複合的な説明が必要である〟 https://t.co/FtXSnIawOz https://t.co/P3yQQzzsDz
RT @yosicco: ちょうどタイムラインに別府先生のお名前があったのと、「心の理論のクリア」と「他者のまなざしに気づく」の話があったので一つ論文紹介しておきます。心の理論のクリアと言っても色々ですよという話。 https://t.co/hfefa0i7QP
「理論研究」と「実証研究」の私の認識が正しければ、だけれど、中垣先生はピアジェの理論をもとにしながら、その理論の再解釈をされてるのだなと、 『ピァジェ 発達段階論の意義と射程』 https://t.co/SeZHJAH0DK を読んで思ったの。 大半、理解できないのだけれど!
「密輸入」の生みの親?は、みんな大好き吉川先生で、出典はこちら 『LD への合理的配慮と医療機関での取り組み(2017)』 https://t.co/lE3GkBfr7Z https://t.co/qOy1YciKjy
コグトレへの私見その2。 プリントとして使い方次第だとという意見に対しては、このツール開発過程の問題を容認していることにならないかな。 研究というものに詳しくないのだけれど、認知作業トレーニングの方は、 https://t.co/3WtpMHBaZX 科研費通るんだなぁとか 査読なし論文ばかりなんだなぁとか https://t.co/2FQVWsqYIF
RT @yosicco: あとは、 コグトレの効果にはエビデンスがないというよりは、むしろ種々の研究結果によれば効果は期待できないというエビデンスがあるということです。 https://t.co/owRIdv7GFV
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @afcp_01: 手前味噌だが、しばらく前にこういう論文を書いた。抄録だけでも目を通していただけると嬉しい、かな。 家族支援で何はともあれ最初に来るのはマンパワーの確保で、家族が余暇活動も楽しめるくらいが目標水準だろう。 "発達障害のある子どもの家族への支援" h…
RT @afcp_01: 本件に関する論文が出た。ご関心のある方はぜひ。 "ICF情報把握・共有システムを活用した多領域連携が知的・発達障害の早期支援にもたらす効果─愛知県碧南市での社会実装研究を通じて─" https://t.co/8ij8cL2xVg
こんなのもあった。 /KAKEN — 研究課題をさがす | ユマニチュードによる自閉症児の症状緩和効果に関する実験的研究 (KAKENHI-PROJECT-16K04380) https://t.co/3ULUR3wl3O
RT @EARL_Med_Tw: 1日の労働時間が7-9時間群と比して,11時間以上群は急性心筋梗塞リスクが1.63倍増加し,中でも勤務者では2.11倍,追跡開始年齢50歳以上では2.6倍増加する.本邦15277例20年追跡コホート研究(Circ J 2019 Mar6) ht…
あげるの迷ったけれど。 多くの人に知っては欲しいかなと。 /虐待ケースを100件担当するということ : 1児童福祉司からの報告 https://t.co/8imhz8LhGk
昔、読んだ感覚統合療法に関するレビュー(と、思われるもの←記憶が…)。 『わが国の感覚統合療法効果研究の現状 文献のシステマティックレビユ ー』 2006年 日本保健科学学会誌 https://t.co/Az5dA2vOzk
RT @kenichi_ohkubo: 辻井先生たちの研究グループの大変重要な研究。 クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された。…

お気に入り一覧(最新100件)

29 0 0 0 OA 行動とは何か

この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
妖怪も,野生動物と同じように時代と共に種が減り,山奥に追い詰められているらしい 『現代の怪異は大正時代に比して種類が画一化され,可視性が失われ,生活圏から離れた山間部に退いている』 怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/Ly8rw5zAE0 https://t.co/bjYkrCW95p
@kenichi_ohkubo トレーニングを研究してる人たち普通におるよ。https://t.co/gegsgPkvx8 トレーニングに関するレビューがあるくらいやし。専門家は当然おる。
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
ダウンロードできるようになってますね! 特別支援学校におけるCO-OPを基盤とした授業づくりの内容です。 https://t.co/DbBajp03rr
【掲載論文】大島 郁葉, 成人期の高機能自閉スペクトラム症者に対するスキーマ療法—ASDの自己理解、トラウマへの対処、自閉特性に対する機能的な対処方略の構築までを行った一事例—, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 152-153 https://t.co/KXdKz4coQj
ビッグファイブ 〜わたしって何者? 心理学雑談〜 #17 性格は変化するの?前編 https://t.co/TTILT3NFnb 変化にも2種類、平均レベルと相対レベル。日本における平均レベルの変化は以下の論文を参照。 https://t.co/r6uYBU5YH4
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
廣瀬ほか2009「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」https://t.co/UWrQCmt46L
昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles - ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? https://t.co/QcoRQVGBms
#統計 Fisher検定のフェアな評価については 連載 第3回 医学データの統計解析の基本 2つの割合の比較 朝倉こう子・濱﨑俊光 https://t.co/qz3fJWO7DE も参考になります。 自分で使う統計学的道具の性質は自分で調べてから使う習慣にするのが良いと私は思います。 https://t.co/RCBRHR3rjB
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
宗教的活動を行動嗜癖と考えることもできるのだな。こういう研究テーマの設定もあるのか。 宗教的嗜癖に関する基礎研究 https://t.co/yiQcCkJXnT まあ、マルクスが「宗教は民衆の阿片である」と言っているくらいだからなあ。この見方は社会のために役立つ……かなあ。どうだろう。
山岸先生の論文p.26 集団内での協力行動を維持するために選択的誘引を用いる程度の高い社会ほど①人々は他人に対する信頼感を失い、②そのような選択的誘引の行使が不可能な状況では自発的な協力行動が起こりにくくなり、③選択的誘引が存在する場合のみ協力行動が可能となる。https://t.co/RoQKtHDroP
ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/VgFI4A7Ca7
山口毅「生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 : 逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察」 この論文は、教育社会学を潰しにかかっている面白い論文なんだけど、教育化する社会福祉においても無視できるものではなく、さあどうする?と迫るものである。 https://t.co/F5ubOaUpq6
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
ちょうどタイムラインに別府先生のお名前があったのと、「心の理論のクリア」と「他者のまなざしに気づく」の話があったので一つ論文紹介しておきます。心の理論のクリアと言っても色々ですよという話。 https://t.co/hfefa0i7QP
おすすめ論文!吉益光一先生 2020年「注意欠如多動性障害(ADHD)の疫学と病態:遺伝要因と環境要因の関係性の視点から」個と環境の相互作用から症状形成を捉える視点でとてもわかりやすく書かれていますhttps://t.co/irwansOZ0S
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
すごく参考になりました。 1点、「指示は Calm, Close, Quiet できっぱりと出すこと、そのさい子どもの言い訳や取引にはのらず CCQ での指示を続けること」ってのは私、ようせんのですけど・・・ 「ワークショップ1: ペアレント・トレーニング」 https://t.co/RIR52REjyT
フィッシャーの正確確率検定を調べていたら、mid-P値の存在を知った。Matlabでプログラムが公開されていました。https://t.co/dX0VXu2jH6 その他、クロス集計表に対する統計分析の手法 https://t.co/5kJybGc5Gh
手前味噌だが、しばらく前にこういう論文を書いた。抄録だけでも目を通していただけると嬉しい、かな。 家族支援で何はともあれ最初に来るのはマンパワーの確保で、家族が余暇活動も楽しめるくらいが目標水準だろう。 "発達障害のある子どもの家族への支援" https://t.co/AhnpTOmSE7 https://t.co/Fx6fcytafN
これが2002年。同じようなタイトルで同年の『社会福祉研究』にも投稿論文がある。ここからの20年こそが社会学的には面白いと思うのだけれど…。 小川英彦, 2002, 「「療育」概念の展開過程に関する一考察」『教養と教育』愛知教育大学, 2: 47-54. https://t.co/mC8aJ0PkYL
この辺りは拙著にも書きましたので、よろしければ。。。https://t.co/Ve3fW5o40L https://t.co/Int6HEZ1E7
本件に関する論文が出た。ご関心のある方はぜひ。 "ICF情報把握・共有システムを活用した多領域連携が知的・発達障害の早期支援にもたらす効果─愛知県碧南市での社会実装研究を通じて─" https://t.co/8ij8cL2xVg

261 0 0 0 OA 罰なき社会

"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
トトロは空想の友達かについての論考です。 https://t.co/HzCPTG3iVN 個人的には、典型的な空想の友達とは異なる部分はありますが、狭義には含まれるかなと思います。
長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
そういえば、ペアレンティングスタイルについては、日本語だとこの論文は面白かった。 文化的文脈からみた乳幼児期からの養育環境についての考察 https://t.co/9ZcYtukbMK
これ初めて読んだけど良かった。行動分析学研究の佐藤方哉先生追悼集の中の1つ。文章上手いなあ。この追悼集は読み応えありますね。 →徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で サトウ タツヤ, 渡邊 芳之 J-STAGE Articles https://t.co/F7JBBefaaB
井上先生の2008年の論文。自閉症支援に関するエビデンスの「つくる」「つたえる」「つかう」。 J-STAGE Articles - 自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略(特集号 エビデンスに基づいた発達障害支援の最先端23巻1号追加論文) https://t.co/7UWxuJCzwq
井上先生のコメント論文が素晴らしかった。 →J-STAGE Articles - 知的傷害を持つ人の体重コントロールに関連する行動の成立 : 高畑・武蔵論文へのコメント https://t.co/cBao9W0sH3
相談されることが多いのでちょっと目を通してみた。 →J-STAGE Articles - 知的障害者を対象とした食生活・運動習慣の形成と長期的維持 : 生活技能支援ツールによる日常場面での支援のあり方 https://t.co/dxfZWm84oA
心的回転の神経回路モデル  https://t.co/QbDm9MPD2t 視点変換・心的回転に関わる脳内基盤の検討:fMRI研究 https://t.co/4vMjWZHUMC 定型・非定型発達児を対象とした他者視点取得に関する 神経基盤の解明 https://t.co/WLgH7Dr69i 特に最後の論文が今回のテーマに直結しますね。
心的回転の神経回路モデル  https://t.co/QbDm9MPD2t 視点変換・心的回転に関わる脳内基盤の検討:fMRI研究 https://t.co/4vMjWZHUMC 定型・非定型発達児を対象とした他者視点取得に関する 神経基盤の解明 https://t.co/WLgH7Dr69i 特に最後の論文が今回のテーマに直結しますね。
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
#統計 文献紹介。今回はFisher検定とχ²検定についてフェアな評価をしている日本語による解説の紹介。 https://t.co/qz3fJWvYpw 連載 第3回 医学データの統計解析の基本 2つの割合の比較 朝倉こう子・濱﨑俊光 【常用的に Fisher の直接確率計算を使用することは避けた ほうがよさそうである】 https://t.co/n3YMrlYMyi
Cochran WG. Some Methods for Strengthening the Common χ2 Tests. Biometrics 1954. https://t.co/HuMnZogU4O 岩崎学. mid-P value:その考え方と特性. 応用統計学 1993 . https://t.co/ceaxylsbYg
【「心理学研究」新着早期公開論文(6月分)】ワーキングメモリトレーニングと流動性知能――展開と制約―― 本文:https://t.co/23MjoLvgzA 日本語アブストラクト:https://t.co/zwFNTOLOlW
読む( ˘•ω•˘ ) 世の夫よ。家事じゃないらしいぞ。 夫の家事遂行および情緒的サポートと妻の夫婦関係満足感 https://t.co/nW3eZJpXPS
辻井先生たちの研究グループの大変重要な研究。 クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された。 https://t.co/wp8r1OBUYM
岡本他(2014). 親はどのように乳児とコミュニケートするか:前言語期の親子コミュニケーションにおける代弁の機能 発達心理学研究 25, 23-37. https://t.co/1oRP8PQm5P

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