著者
北村 紗衣
出版者
武蔵大学
雑誌
若手研究
巻号頁・発行日
2019-04-01

本研究は16世紀末から21世紀初頭までの英国を主な対象とし、近世イングランド演劇の上演史上、男性の美や性的魅力がどのようにとらえられ、またその受容にどのような変化があったのかを問うものである。ウィリアム・シェイクスピアやクリストファー・マーロウなどの劇作家が活躍していた近世から現在のウェストエンドにいたるまで、男性スターの魅力は集客上の大きなポイントであったと考えられる。戯曲テクスト、上演史、批評史に関する調査を通して、近世イングランド演劇の上演において男性の美や性的魅力に対する考え方はどのように変遷してきたかを明らかにしたい。

言及状況

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この方のやってる研究 https://t.co/3RoLOqczZq これって研究か?中学生の自由研究並のゴミでは? https://t.co/aEjWQo42ID
@jawayjaway 男女を逆にしたらフェミニストが発狂しそうなこの研究も、、、 https://t.co/j2LBdxFnJl
@cybercommander2 @mYD5L6tPSpCwpJ3 これもし男性教授が「女性の性的魅力の変化について調べます~」と言ってテレビや演劇で観察してたら正直気持ち悪いと思うのですが、対象が男性だったら国からお金が出るんですって、、、ああ男女不平等! https://t.co/vIx7fpi6Wh
@itagaki_katsu それからこちらの論文にも疑問を抱いています。 近世イングランド演劇の上演史における「男性美」観の変遷  の概要を読むと、ルッキズムの肯定があり、「男性としての美貌を強調するような演出のプロダクション」とあるのに性搾取への問題提起もない。https://t.co/j2LBdxFnJl
これは口臭が健康や雄弁に関する近世イングランド特有のさまざまな考え方と結びついているがゆえであるということを示すものであった。このアメリカ出張時には関連する史料を持っている図書館及び博物館での文献調査も行った。 https://t.co/3RoLOqczZq こんなゴミ研究、コミケの同人誌で出せよw
@kenken30030565 本当に文学がお好きな方なのですね〜、ではこちらをお聞きしていいでしょうあk?英文学の演劇にはあまり興味がない私にとっては4百万円の税金をかけて取り組む題材なのかと疑問に思うのですよ。https://t.co/Ifdz7UnKQs https://t.co/i5JBMBlnEU
@XbR1GVbilYjQDUi @MinoruSasaki16 @allan45951949 おお科研費関係者ですね!予備審査で90→20ということは、それから更に本審査で振り落とされる超難関なのですね。そんな厳選された中に「男性の美や性的魅力に対する考え方はどのように変遷してきたかを明らかにしたい」という趣味っぽい研究が通り4百万円支給されるとは https://t.co/Ifdz7UnKQs
@MinoruSasaki16 @allan45951949 科研費申請して取れない人から見たらこのテーマは驚愕ではないでしょうね!素人目から見ても男性美の研究に4百万円!?です。これは絶対に論文を読んでみたいです、4百万円かけて書くなんてどんな素晴らしい論文が出来上がるのか楽しみです。https://t.co/Ifdz7UnKQs
@kitaoka58 @maku2509222 @kenkenrokujapan @monaka_suo 科研費4百万円の研究 「男性の美や性的魅力に対する考え方はどのように変遷してきたか」だそうですが、日本の税金を投入して調査する必要があるテーマですかね? https://t.co/Ifdz7UnKQs

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編集者: Assemblykinematics
2022-02-04 11:23:30 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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