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OA
スハルト後のインドネシアにおけるテレビ放送の「公共性」と商業主義
著者
倉沢 愛子
内藤 耕
出版者
慶應義塾大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2010
経済大国化しつつあるインドネシアにおけるテレビ放送について「公共性」と「商業主義」という観点から多角的に分析した。具体的には公共放送が定義づけられた2002年放送法制定をめぐる調査と研究、民放における公共性の確保をめぐる調査、公共広告放送やニュースの分析、地方局の現状に関する調査をおこなった。公共性がうたわれつつも、テレビ放送が商業的利益の追求や政治的動員のために利用される現状が明らかにされた。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな研究ありました:スハルト後のインドネシアにおけるテレビ放送の「公共性」と商業主義(倉沢 愛子) http://t.co/YAT3iyne
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編集者:
Omotecho
収集済み URL リスト
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22402006/
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https://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22402006
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