著者
瀬戸 直彦
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010

フランス中世(オック語)の抒情詩における写本テクスト学(複数の写本により伝えられるヴァリアントを本文校訂のさいにいかに扱うべきか,そしてそれが解釈にどう関わるのか)と,そのさいの電子データベースの応用について,マルカブリュのテクストを中心に考察を加えた。成果として2012 年6 月の第10 回オック語オック文学研究国際学会において,マルカブリュの2 作品のテクスト校訂と解釈につき発表をおこない,フォルケ・ド・マルセイユの校訂につき,従来の校訂における問題点と「イタリア学派」に属するスキラチョーティ氏による校訂の新しい方法論を確認して,2013 年3 月に同志社大学における「ロマニスト研究会」の発表でまとめてみた。

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こんな研究ありました:中世フランス写本テクスト学への電子データベースの応用(瀬戸 直彦) http://t.co/HeWSPq17vP
[memo] http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22520334 中世フランス写本テクスト学への電子データベースの応用

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