著者
小澤 正直
出版者
名古屋大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2010

量子論の実在論的解釈の問題は,幾多のパラドックスを生み,量子論の基礎に関する重要な未解決問題である。本研究は,この問題に数学基礎論の方法を導入して,量子集合論というチャレンジ性のある新しいアプローチを開拓して,量子論の実在論的解釈の実現を目指した。一般の完備オーソモジュラー束上の量子集合論を展開して,量子論の様相解釈の基礎を与え,代数的量子論の枠組みでボーアの相補性原理における実在概念を明らかにした。

言及状況

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それは意志でも生命でもない、ものすご〜く数学数学したお話ではないですか。RT @CharStream :KAKENに『量子論の実在論的解釈を目指した量子集合論の研究』(http://t.co/LhZt2QjX …)というのがあるけど、こういうのは?RT @irobutsu:
KAKENに『量子論の実在論的解釈を目指した量子集合論の研究』(http://t.co/NAGJ7OXj)というのがあるけど、こういうのは?RT @irobutsu: 量子力学を広めるのは大賛成だけど、意志とか生命の意味に繋げるのはどうかな、と思う…

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