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OA
九州北西部及び中部方言における韻律単位の実態と変化のメカニズム
著者
嵐 洋子
田川 恭識
出版者
杏林大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2010
九州北西部及び中部方言における韻律単位の実態と変化のメカニズムを明らかにするために,長崎県佐世保市を中心に,生成調査を行った。その結果,高齢層には,音調句末に特殊拍があると下降位置が変わりやすい傾向が見られたが,中年層にはその傾向は見られなかった。佐世保市方言においては,韻律単位が音節から拍へ変化している可能性が示唆された。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな研究ありました:九州北西部及び中部方言における韻律単位の実態と変化のメカニズム(嵐 洋子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22720183
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https://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22720183
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