著者
池上 高志 高橋 宏和
出版者
東京大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2012-04-01 (Released:2012-04-24)

ロボットと神経回路の間のフィードバックループ系を設計する。培養された神経回路、あるいは、人工神経回路を使ってロボットの運動行為を制御し、ロボットがセンサーを通じて得た環境からの情報を神経回路にフィードバックする。この刺激と行動のくりかえしの閉回路の動作を調べて、1)神経回路の成長を情報のネットワークの変遷で特徴つけ、2)閉鎖回路をつくることで、ネットワークはある構造をつくることと、3)そのパターンの成長は「神経回路は外から刺激されるのを避ける原理」が働いていること、を発見した。

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@leyenda3044 培養神経×ロボはうちの学科の先生がやってるんですよね https://t.co/3quHOK2dTx 面白そう!ただ、人の脳に送るところが侵襲的電極では????という気持ちになってしまった 認知症マウスに… https://t.co/GG7vjkogho
2)4つのCMOS基盤上で神経細胞を育て、その変化を記録し、移送エントロピーを用いて解析した。その結果、次のことが明らかになった。 https://t.co/6dGNLSeavh

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