1 0 0 0 OA 槐藻聚珍帖

著者
近衛家煕 書
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2],

1 0 0 0 OA 孝義録

出版者
巻号頁・発行日
vol.[35], 1801

1 0 0 0 OA 十巻章 10巻

著者
空海 撰
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2], 1600
著者
曲亭馬琴 作
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],
著者
松浦竹四郎 著
出版者
巻号頁・発行日
vol.[16], 1860

1 0 0 0 OA 成形図説 30巻

著者
曽槃
出版者
巻号頁・発行日
vol.[8],

1 0 0 0 OA 大諸禮集 17巻

著者
小笠原貞慶 傳
出版者
巻号頁・発行日
vol.[6],
著者
長谷川, 延年
出版者
巻号頁・発行日
vol.[13], 1857

1 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第448-450,

1 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第45-46,

1 0 0 0 OA 江戸暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[37],

1 0 0 0 OA 納紗布日誌

著者
松浦竹四郎
出版者
巻号頁・発行日
1860

1 0 0 0 OA 大諸禮集 17巻

著者
小笠原貞慶 傳
出版者
巻号頁・発行日
vol.[5],
著者
絶海, 中津
出版者

書名は序首による。別書名「絶海和尚語録」等。絶海中津(1336-1405)は相国寺に住し、義堂周信と並び称せられた五山の詩僧で、蕉堅道人と称した。川瀬一馬著『五山版の研究』では、本書は、明永楽元(1403)年の明僧道聯及び道衍序、同2年心泰跋、如蘭書蕉堅稾後等が付されていることから、室町初期頃の刊行と推定されている。また、本書の伝本に絶海入明当時からの詩文を門人慧奯(かつ)が編録した「蕉堅稾」と併せて2冊になっているものがあり、それが本来の形であろうとされている。当館ではこの2冊とも所蔵しているが、それぞれ別のものとして扱っており、「蕉堅稾」の請求記号は「WA6-79」となっている。両書とも、同一の元表紙に同一書体の書き題簽を有し、版式・装訂も同一、共に巻頭及び表紙に「善慧軒」の印記を有する。現在は、この両書を1帙にまとめて保管している。当館本「日本国絶海津禅師語録」には、永楽元年の道聯序のみが付されており、表紙の書き題簽は「蕉堅師語録」となっている。書中、部分的に朱点・朱引きがみられる。医者で蔵書家としても知られた土肥鶚軒(1866-1931)から三井文庫を経て当館が収蔵。「善慧軒」以外に「鳳岡」ほか未詳印2種が押捺されている。

1 0 0 0 OA 南都暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[12], 1667

1 0 0 0 OA 江戸暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[18], 1727

1 0 0 0 OA 羣書類従

著者
[塙]保己一 集
出版者
巻号頁・発行日
vol.巻第497(上),

1 0 0 0 OA 聚分韻略 5巻

著者
虎関師錬
出版者
巻号頁・発行日
vol.[4],