1 0 0 0 OA 孝義録

出版者
巻号頁・発行日
vol.[50], 1801
著者
小笠原貞朝
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],

1 0 0 0 OA 張交帖

出版者
巻号頁・発行日
vol.[9],
著者
藤原惺窩 著
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2],

1 0 0 0 OA 平家物語 12巻

出版者
巻号頁・発行日
vol.[8], 1656
出版者
巻号頁・発行日
1721

室町物語。享保6年(1721)刊。按察大納言の息少将は一緒に育った前関白の姫君若草と結ばれ姫君も誕生するが、父大納言は不満で、強引に少将を三条中納言の娘婿にしようとする。若草は夫と娘と引き離され、宇治の尼のもとに預けられ、少将の心変わりかと悩んだ挙句宇治橋から身を投げる。少将は若草を尋ねてその死を知り、出家して高野山から吉野の奥に入る。大納言は少将を探し当てるが姿を隠され、北の方と共に出家して往生を遂げる。少将は熊野で修行して往生を遂げる。姫君は摂政の孫の侍従と結婚し、少将の妹は三位中将の北の方となった。無刊記の京版(当館請求記号:京-6)と比べ、3巻を2巻に組み替えるが、本文は2箇所の語句の異同を除いて同文。中本形の小型本で、文字も小さく詰め込み、挿絵も2図を1図に合わせる場合もあり、安価な読み物を提供したものであろう。(岡雅彦)

1 0 0 0 OA 南都暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[14], 1667

1 0 0 0 OA 栄花物語

出版者
巻号頁・発行日
vol.[4],

1 0 0 0 OA つるきのまき

出版者
巻号頁・発行日
1653

室町物語。承応2年(1653)刊。丹縁本。源氏重代の2ふりの名剣の由来について述べたもの。『平家物語』の屋代本、百二十句本と関わりあり。当館蔵の奈良絵巻『平家物語剣の巻』(当館請求記号:WA31-5)と同一内容。清和源氏の祖多田満仲が2振りの剣「鬚切」「膝丸」を作らせることからはじまり代々伝えて、2剣が源頼朝の手に収まるまでの経緯を述べる。九年の役、後三年の役、保元の乱、平治の乱から平家追討、義経の最後までの源氏の歴史を述べる中に、宇治の橋姫、一条戻り橋、土蜘蛛、三種の神器、スサノオノミコトの大蛇退治、日本武尊の東国征伐、熱田大明神など剣をめぐる様々の説話が語られる。(岡雅彦)(2016.2)

1 0 0 0 OA 花はさくら

著者
秋屋
出版者
巻号頁・発行日
1801

1 0 0 0 OA 源氏物語

著者
紫式部
出版者
巻号頁・発行日
vol.[9], 1650

1 0 0 0 OA 平家物語 12巻

出版者
巻号頁・発行日
vol.[9], 1677
著者
曲亭馬琴 作
出版者
巻号頁・発行日
vol.[4],
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2],

1 0 0 0 OA 薬種知便草

著者
如銑 編
出版者
巻号頁・発行日
1753

1 0 0 0 OA 江戸暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[19], 1727