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文献一覧: 千葉大学文学部日本文化学会 (出版者)
34件
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湯浅党と渡辺党・文覚との姻戚関係について : 湯浅権守宗重とその周辺(4)
著者
谷口 耕一
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢
(
ISSN:21878285
)
巻号頁・発行日
no.35, pp.1-12, 2020-07
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牛山栄治が編纂した山岡鉄舟の伝記について
著者
Anatoliy Anshin
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
千葉大学日本文化論叢
(
ISSN:13459856
)
巻号頁・発行日
no.8, pp.1-11, 2007-07
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熱狂と現実の狭間で : 「ヴァンフォーレ甲府」あるいは「城福甲府」は、山梨を変えるのか
著者
稲田 聡子
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢
(
ISSN:21878285
)
巻号頁・発行日
no.31, pp.42-32, 2016-07
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宮澤賢治作品と戦争をめぐって : 「烏の北斗七星」を中心に
著者
張 永嬌
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢
(
ISSN:21878285
)
巻号頁・発行日
no.31, pp.12-27, 2016-07
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姉妹を眼差す男達 : 谷崎潤一郎『細雪』論
著者
東海林 志緒
ショウジ シオ
Shoji Shio
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢
(
ISSN:21878285
)
巻号頁・発行日
no.28, pp.31-45, 2013-07
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書くことの倫理 : 大岡昇平『俘虜記』論序説
著者
大原 祐治
オオハラ ユウジ
Ohara Yuji
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢
(
ISSN:21878285
)
巻号頁・発行日
no.28, pp.1-11, 2013-07
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絵入り版本『曽我物語』考 : 挿絵に描かれる頼朝と曽我兄弟を中心に
著者
林 茉奈
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢 = The Japanese Language and Literature Review
(
ISSN:21878285
)
巻号頁・発行日
no.35, pp.13-32, 2020-07-10
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『浮世風呂』における「せ゜」「そ゜」をめぐる問題 : 江戸語研究の「常識」と「誤解」
著者
神戸 和昭
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢
(
ISSN:21878285
)
巻号頁・発行日
no.32, pp.1-6, 2017-07
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江戸東京語における自称オレの女性忌避
著者
神戸 和昭
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢 = The Japanese Language and Literature Review
(
ISSN:03857980
)
巻号頁・発行日
no.29, pp.<1>-<52>, 2014-07-10
人称代名詞オレは、歴史的には対称にも用いられ、上代から中世にかけて用例を見るが、本稿では、院政・鎌倉期に現れ、以後現代にまで連綿としてつながる「自称のオレ」を問題にする。自称オレを細かく見れば、語史的になお不明の点が多い。特に今回は、江戸東京語における自称オレの女性忌避の要因を探ることに主眼を置く。なお、調査資料の各使用テキストについては、稿末に一括して掲げる。引用に際しては、適宜、論旨に支障のない範囲で表記を改めたり、[ ] (亀甲括弧) 内に引用者による補注を施したりした場合がある。
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障害者スポーツによる儀礼的関心の構築--1970年代の「運動」とパラリンピックの表象
著者
渡 正
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
千葉大学日本文化論叢
(
ISSN:13459856
)
巻号頁・発行日
no.8, pp.106-93, 2007-07
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宮崎県東諸の方言について
著者
合原 加奈美
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢 = The Japanese Language and Literature Review
(
ISSN:03857980
)
巻号頁・発行日
no.27, pp.20-43, 2012-07-10
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オイラたあ、誰のこったい? : 江戸語における自称オイラの性格
著者
神戸 和昭
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢
(
ISSN:21878285
)
巻号頁・発行日
no.31, pp.72-61, 2016-07
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江戸東京語における自称オレの女性忌避
著者
神戸 和昭
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢 = The Japanese Language and Literature Review
(
ISSN:03857980
)
巻号頁・発行日
no.29, pp.<1>-<52>, 2014-07-10
人称代名詞オレは、歴史的には対称にも用いられ、上代から中世にかけて用例を見るが、本稿では、院政・鎌倉期に現れ、以後現代にまで連綿としてつながる「自称のオレ」を問題にする。自称オレを細かく見れば、語史的になお不明の点が多い。特に今回は、江戸東京語における自称オレの女性忌避の要因を探ることに主眼を置く。なお、調査資料の各使用テキストについては、稿末に一括して掲げる。引用に際しては、適宜、論旨に支障のない範囲で表記を改めたり、[ ] (亀甲括弧) 内に引用者による補注を施したりした場合がある。
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明治末期東京語における係助詞「は」の融合現象と訛意識 : 夏目漱石『三四郎』を中心に
著者
上坂 彩奈
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢
(
ISSN:21878285
)
巻号頁・発行日
no.34, pp.76-63, 2019-07
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黄泉の国と死者の国--記紀神話の「黄泉の国」は死者の赴く世界か
著者
酒井 陽
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
千葉大学日本文化論叢
(
ISSN:13459856
)
巻号頁・発行日
no.2, pp.1-12, 2001-03
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『平家物語』建礼門院六道語りの生成--『閑居友』との関係を中心に
著者
酒井 香帆里
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
千葉大学日本文化論叢
(
ISSN:13459856
)
巻号頁・発行日
no.12, pp.1-20, 2011-07
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五段活用動詞「違う」の形容詞型活用
著者
石井 由希子
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
千葉大学日本文化論叢
(
ISSN:13459856
)
巻号頁・発行日
no.12, pp.76-55, 2011-07
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五段活用動詞「違う」の形容詞型活用
著者
石井 由希子
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
千葉大学日本文化論叢
(
ISSN:13459856
)
巻号頁・発行日
no.12, pp.76-55, 2011-07
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障害者スポーツによる儀礼的関心の構築--1970年代の「運動」とパラリンピックの表象
著者
渡 正
ワタリ タダシ
WATARI Tadashi
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
千葉大学日本文化論叢
(
ISSN:13459856
)
巻号頁・発行日
no.8, pp.106-93, 2007-07
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ギメ美術館蔵〔読本挿絵集〕について
著者
髙木 元
タカギ ゲン
TAKAGI Gen
出版者
千葉大学文学部日本文化学会
雑誌
語文論叢
(
ISSN:21878285
)
巻号頁・発行日
no.29, pp.8-16, 2014-07
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