9 0 0 0 OA 昔話の変遷-「桃太郎」を例として-
- 著者
- 立石 展大
- 出版者
- 立教女学院短期大学
- 雑誌
- 紀要 (ISSN:0285080X)
- 巻号頁・発行日
- vol.42, pp.1-16, 2010
6 0 0 0 OA 言語・宗教・性別規範 : 笙野頼子『水晶内制度』試論
- 著者
- 海老原 暁子
- 出版者
- 立教女学院短期大学
- 雑誌
- 紀要 (ISSN:0285080X)
- 巻号頁・発行日
- vol.40, pp.1-18, 2008
2 0 0 0 OA 花木類の病徴について (2) : サクラ(櫻)
- 著者
- 水沢 政雄
- 出版者
- 立教女学院短期大学
- 雑誌
- 紀要 (ISSN:0285080X)
- 巻号頁・発行日
- vol.36, pp.85-92, 2004
2 0 0 0 OA 女の見る夢 : 笙野頼子『水晶内制度』における極私的神話世界 (その1)
- 著者
- 海老原 暁子
- 出版者
- 立教女学院短期大学
- 雑誌
- 紀要 (ISSN:0285080X)
- 巻号頁・発行日
- vol.37, pp.1-27, 2005
2 0 0 0 OA 女の見る夢 : 笙野頼子『水晶内制度』における極私的神話世界 (その2)
- 著者
- 海老原 暁子
- 出版者
- 立教女学院短期大学
- 雑誌
- 紀要 (ISSN:0285080X)
- 巻号頁・発行日
- vol.38, pp.1-12, 2006
2 0 0 0 保育所経営におけるコンプライアンス 総論(1)
- 著者
- 藥師丸 正二郎
- 出版者
- 立教女学院短期大学
- 雑誌
- 立教女学院短期大学紀要 (ISSN:0285080X)
- 巻号頁・発行日
- no.40, pp.113-123, 2008
1 0 0 0 「節分おばけ」と結髪の習俗
- 著者
- 眞下 美弥子
- 出版者
- 立教女学院短期大学
- 雑誌
- 立教女学院短期大学紀要 (ISSN:0285080X)
- 巻号頁・発行日
- vol.47, pp.41-49, 2015
1 0 0 0 「集団的自衛権」と六八年米諜報艦プエブロ拿捕事件
- 著者
- 島川 雅史
- 出版者
- 立教女学院短期大学
- 雑誌
- 立教女学院短期大学紀要 (ISSN:0285080X)
- 巻号頁・発行日
- vol.47, pp.1-13, 2015
1 0 0 0 紙芝居運動を切り拓いた人々-稲庭桂子〜平和を願って-
- 著者
- 日下部 茂子
- 出版者
- 立教女学院短期大学
- 雑誌
- 立教女学院短期大学紀要 (ISSN:0285080X)
- 巻号頁・発行日
- vol.47, pp.109-122, 2015
1 0 0 0 OA ESLと典型理論から見る地名の冠詞考 : 無冠詞か定冠詞か
- 著者
- 海老原 暁子 海老原 暁子
- 出版者
- 立教女学院短期大学
- 雑誌
- 紀要 (ISSN:0285080X)
- 巻号頁・発行日
- vol.39, pp.121-141, 2007
1 0 0 0 OA 志賀直哉「赤西蠣太」のリアリティ
- 著者
- 高根沢 紀子
- 出版者
- 立教女学院短期大学
- 雑誌
- 紀要 (ISSN:0285080X)
- 巻号頁・発行日
- vol.41, pp.1-10, 2009
1 0 0 0 OA 英語多読長期継続の質的・量的研究ー読了語数の観点から
本研究の目的は、日本の高等教育機関における英語多読授業の長期継続の効果を、読了語数の観点から調査することであった。質的・量的研究手法を組み合わせて、英語多読の多面的な分析を試みた。授業内多読とやさしく適切なレベルの多読用図書を用いることで、1年以内の多読授業では平均10万語程度の読了語数であったが、2年で20万語以上、4年までで40~120万語読了が可能であることが示された。1年間の多読では主に英語読解力、読書スピード、情意面での効果があった。また、分析の結果、多読の長期継続により数十万語から100万語を読了することで、TOEICスコアが顕著に上昇することも分かった。