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中世より19世紀に至る西洋剣術の発達(1) (1994年) https://t.co/97ajNLOtQj レイピア剣術についてはわりと詳細だけど、 >元々 、西洋剣術は両手で柄を握り、鎧もろとも打ち砕く荒々しいものであった。16世紀以降、片手操作のrapierが出現し、剣術の技術革新が始まる …と1994年当時の評価がわかる
一連の木田先生と塩入先生の論文はアクセスしやすい。 https://t.co/oxTm5UQbBM
「中世より19世紀に至る西洋剣術の発達(1)(木田 尚武, 塩入 宏行, 1994)」https://t.co/WrpXqMLmgC 「中世より19世紀に至るフェンシングの歴史(2)(木田 尚武, 塩入 宏行, 1995)」 https://t.co/WVzRD7C0tF
日本には剣術があり流派も多数あり道場や剣道って名残りあるけど西洋剣術(レイピアじゃなくてロングソード)の流派とか剣道みたいなのってあるのかな?と調べたらめちゃくちゃ興味深い論文を見つけた。 https://t.co/ISfuwUVDGR
先日の西洋剣は殴るもののおはなし。 1994年発行の 武道学研究 中世より19世紀に至る西洋剣術の発達(1) の序文にも中々すごいこと書かれてた。このあたりからかな。 「鎧もろとも粉砕しながら戦う荒々しいものであった」とか、研究者が書いてるあたり、頭を抱える。 https://t.co/AL3yYKLfj3

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