いちてつ (@Ichi_tetsu)

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日中戦争の戦地巡歴の講演。この時代の日本刀業界は実際イケイケだったのでしょうか?それともそういう雰囲気で語っているだけ? / 支那事變に於ける日本刀の威力, 蒔田 宗次, 1938, https://t.co/gH43oNyZYz
"インドネシアの選挙政治における排他的ナショナリズム―2014年プラボウォの挑戦" https://t.co/BbqerT1ITB "プンフルの肖像 : マレー村落におけるリーダーシップの研究" https://t.co/0jMAxHVlSi
"インドネシアの選挙政治における排他的ナショナリズム―2014年プラボウォの挑戦" https://t.co/BbqerT1ITB "プンフルの肖像 : マレー村落におけるリーダーシップの研究" https://t.co/0jMAxHVlSi
シラットに関連する論文を検索していると、インドネシアやマレーシアの地方政治に関する論文に行き当たることがあります。武術家が地域の有力者なのか、有力者が武術家なのか。"民主化期のインドネシアにおける大衆動員のあり方" https://t.co/V5jtWoXrIl
昭和十二年 関東軍の両手軍刀術の写真(絵葉書)あり。これは袈裟?それとも正面打ち? / 武道史史料として絵葉書がもつ可能性について, 太田 順康 https://t.co/DTpWjxqIan
1913年の銃剣術の本に日本剣術と西洋剣術の比較の項がありますが、内容は著者の立場が強く影響してそうなものです。 "実際的銃剣術教育, 今野吉六(陸軍歩兵中尉) 著, 大正2" https://t.co/QtTz0miJe4 p10 第一 日本剣術と西洋剣術
真の古流作法は、主に背中から一突き(そういう話ではない / J-STAGE Articles - 弥生時代の戦闘戦術 https://t.co/sR6m3PRd6w
藤堂藩に伝わった柳生新陰流についての論文。形直しとか、牟田文之助の廻国記に手合せの記録があるとか面白い。 / J-STAGE Articles - 藤堂藩の新陰流兵法 https://t.co/9SgYZoTUgv
こちらの方が詳細でした。https://t.co/IdpSkeK1QI
統制令が出された時期は、流行っていたと考えて良いのでしょうか。武芸は1800年代に集中していますが。 J-STAGE Articles - 102 徳川幕府諸法令に見られる庶民の遊戯統制について https://t.co/EfV3UE27nC
投技 山嵐に関する研究 : 柔道技術書における著述の傾向 https://t.co/ozCtTJx6Zr 西郷四郎の山嵐についての論文。柔道だけでなく古流柔術や総合格闘技の観点から、山嵐がどんな技だったのかについて議論があったとのこと。あと大東流とか御式内についての言及も。修羅の刻14巻を読み返してしまった。
「中世より19世紀に至るフェンシングの歴史(3)―16世紀のイギリス剣術―(木田 尚武, 塩入 宏行, 1996)」 https://t.co/1G2UJMbaqJ
「中世より19世紀に至る西洋剣術の発達(1)(木田 尚武, 塩入 宏行, 1994)」https://t.co/WrpXqMLmgC 「中世より19世紀に至るフェンシングの歴史(2)(木田 尚武, 塩入 宏行, 1995)」 https://t.co/WVzRD7C0tF
「中世より19世紀に至る西洋剣術の発達(1)(木田 尚武, 塩入 宏行, 1994)」https://t.co/WrpXqMLmgC 「中世より19世紀に至るフェンシングの歴史(2)(木田 尚武, 塩入 宏行, 1995)」 https://t.co/WVzRD7C0tF
90年代半ばの発表ですが、フェンシングと西洋剣術をテーマにした研究。修士課程での発表でしょうか?おそらくフェンシングをしていた人なのではないかと思います。「フェンシングの歴史(その1)―16世紀イタリアのフェンシング―(塩入宏行, 木田尚武, 1995) 」https://t.co/u7YVPB2RmJ

27 0 0 0 OA 武術叢書

武道叢書が、全ダウンロード可能になっていました。 https://t.co/wLfYjTxQ59 ありがたい。

お気に入り一覧(最新100件)

武道歌にはいわゆる「鞘の内」思想は反映されてなく、残身、納刀なども現れないというのは面白いね https://t.co/P6fOzhFXqR
なかなか面白かった。ドン・ドレーガーの著作から classical とmodern の Bujutsu、同様に classical と modern の Budo に関する記述 https://t.co/tPA9vflmWw
国会図書館デジタルコレクションである記事を探していて今泉雄作「武稽古さまざま」(『江戸時代文化』昭和二年七月号)を見つけました。今泉は日本美術史上知られた人物ですが北辰一刀流や試し切り、砲術、流鏑馬の経験があり、往時の稽古について書いています。 https://t.co/zeUVIkonEh
今日読んだ論文。とても面白かった。幕末の牟田高惇の『剣術修行の旅日記』とはまた違う、剣術家の記録。一流開祖の苦労とか焼きもちとか、すごく面白い。 出羽国の庶民剣士 ―武田軍太「武元流剣術実録」 の世界 https://t.co/79KfVQrtx1
神道無念流剣術心得書の諸流試合口、面白いだけあって先行研究も山ほどあるし、原本もNDLで読めるようになったので、ご興味の沸いた方は是非どうぞ(興味があるような方はもうみんな読んでる気もしますが……) https://t.co/9Sunze11rj https://t.co/DenN5b1qKd
日本武道・西洋武術における日独比較研究 https://t.co/s4f9sKwwzD 中世武芸の国際比較面白そう。アルブレヒト・デューラーの史料があるんだ!新陰流は1560年頃と聞いたので初期新高ドイツ語にあたるのかな。
それから、笠井先生の論文もいいですね。 『荻生徂徠の武芸観』 https://t.co/a0RbCJlAYF
@tonogen0805さん制作の不動丸、ご存じない方もいると思うので説明をば。 こちらの剣は江戸時代、田宮流居合で鍛錬のために使用されていたという超重量の居合刀を模して造られています。詳しくはこちらの論文を。 https://t.co/bEVQlwFpNH https://t.co/nHFZfp89Do
溪水社から、楠戸一彦 『ドイツ中世後期の剣術と剣士団体』 が刊行予定。 https://t.co/H2B25MgGhf こちらの科研費の成果かな? KAKEN — ドイツ中世後期の剣士団体「マルクス兄弟団」に関する研究 https://t.co/WxvNni6Rsz
PDFあり。 ⇒工藤龍太 「昭和戦前期における「武術としての柔道」論の展開:当身技の研究に着目して」 『武道学研究』52巻2号(2020年) https://t.co/jUVhnIJWVi
鈴木晃志郎・于燕楠 「心霊スポットの空間分布パターンにみる超常現象観の時代変化」 『日本地理学会発表要旨集 2019』 https://t.co/Lz5eQGqGV8
スポーツ史学会第29回大会特別講演 「上州の在村剣術馬庭念流と武芸のネットワーク」 https://t.co/RoftsSCVdR 国定忠治の時代の高橋先生による講演のPDF、非常に面白い。先日から話題になっている、閉鎖性の問題と関係がありそうです。馬庭念流の場合、広く門下がいて地域的な閉鎖性は無い感じです
少し前に、『体育学研究』に掲載された拙稿です。御笑覧ください。 村落における武術伝承組織の検討:神道香取流を事例として https://t.co/A075gjkOLA
戦前の大相撲の様子が描かれてて面白い。酔っ払いが喧嘩しだしてみんな総立ちでそっちを見て取組も水入りになったり、取り直しに怒った客が土俵に上がり軍配をもぎ取ろうとしたり、力士も力士で勝った喜びで土俵でかっぽれ踊っちゃったり https://t.co/6wV6PUXre2
なぜ訓練機関に「6週間」がよく出てくるのか…歴史的な事を調べようとしてもなかなかみつからぬ…。ただ面白い研究が一つ 箸動作利き手交換訓練における動作スピードとストレスの関連 http://t.co/RWx3brzsFa ストレス指標が6週目にはどちらの手も大差無くなってる

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