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カドミウムを吸収しないイネの開発と実用化に向けた挑戦 https://t.co/Xc8sY4BGTw 「あきたこまちR」のご先祖「コシヒカリ環1号」が開発された経緯。生物学にちょっと詳しい人向け
@fZcGWyxeS1aiOT8 秋田県は半世紀かけて客土等の対策をしてきましたが、それでもカドミウムに苦労してるんですよ。現場の農家もあきたこまちRに期待する人は多いです。 あと重イオンビームを使っているといっても、自然の突然変異と起こることは同じです。つまり普通の品種改良と同じです。 https://t.co/MeYMzGLTrz
カドミウムを吸収しないイネの開発と実用化に向けた挑戦 石川覚 https://t.co/ofnJ69zCEL 8.おわりに  世界の研究の潮流が一気に脱炭素化に向かったことにより、日本におけるカドミウムやヒ素等の食の安全に関わる研究の優先度は低く(?)なり、研究予算が獲得しにくくなった、と個人的には感じ
あきたこまちRに興味がある人は是非このPDFを読んで欲しい、開発者の思いが分かる↓ カドミウムを吸収しないイネの開発と実用化に向けた挑戦 https://t.co/rHdi0f3tCv 1.はじめに  小学生の頃、赤い土を載せたダンプカーが家の前を何度も往復する光景をよく目にしていた。その当時は特に気にも留め
あきたこまちRで有名になったカドミウム低吸収米のコシヒカリ環1号が、どう生まれたのか知るのに良い資料はこちら 遺伝子的にどうなっているのかも書いてあります。 カドミウムを吸収しないイネの開発と実用化に向けた挑戦 https://t.co/GNIODC0jzU
いや、そんなのとっくの昔に出てるんですけど
@No5fuckryumaru2 こちらを読んでおいてくださいね
@No5fuckryumaru2 秋田県のカドミウム事情については↓が分かりやすいかと https://t.co/MeYMzGLTrz
とりまな話。 コシヒカリ環1号は重イオンビーム当てた約3000個体(粒でもいいぜ)からカドミウム吸収が少なかった3個体lcd-kmt1~3のうち、1がトランスポゾンの挿入、2が小欠損(実際には1塩基)、3が大きな欠損とわかった。3つの中で一番安定してそうな2が選ばれた。 https://t.co/zcfSfYnvBv
lcd-kmt2がナンセンス変異、カドミウム吸収機構の「翻訳」がストップする変異だったので3つの中で一番変異が少なそうなlcd-kmt2が選ばれたと。ただ、トランスポゾン挿入が外れてもコピーが残るためカドミウム吸収抑制の性質は残るのが普通なのだそう。 https://t.co/zcfSfYnvBv
石川覚さんの論考見てたら印鑰くんがこれでいいじゃんと言っていたインドの在来種Pokkaliにも言及しててこちらはカドミ吸わないけどマンガン吸うんだって。あれ、印鑰ちゃんそんなこと言ってたっけ? https://t.co/zcfSfYnvBv
ふとコシヒカリ環1号の育成者である石川覚さんの論考?を読んでみるときちんとコメの国際的なカドミウム基準値原案として 0.2mg/kgが提案されていたことが言及されているね(少なくとも2002年以前 なんで?という人はそのあたりの認識がない。 https://t.co/zcfSfYnvBv
@diengoun @pastimeanzai @stop_soho_farm @masjp72 無垢な方が半端に情報を齧ると、専門家が100万回説明したことを疑問に持ってしまいますね。 コミュニケーションは大切なんですが。 「遺伝子」の研究が進んで、セールスポイントに使われるようになったのです。 https://t.co/ghuOZBExWe https://t.co/RPFFKztfxs
あきたこまちRについての顛末気になったので色々調べた。 そもそもが秋田県での農地の鉱毒汚染が背景にあったわけですね。 このレポートはその原因から現在に至る過程を俯瞰できるいい資料。 【カドミウムを吸収しないイネの開発と実用化に向けた挑戦】 https://t.co/crJb2Qp2po
@sgsdogrun 炭素イオンビームです。 コシヒカリRではなく、コシヒカリ環1号の育成に使われたのは、TIARAという重粒子線照射施設の炭素ビームです(石川'23)。 重粒子照射施設では、太陽放射と違って 放射性元素を使わずにビームを生成します。 石川覚博士の講演資料: https://t.co/ghuOZBExWe https://t.co/ck3AoT2nSa
@beatbox_lover04 @masjp72 @stop_soho_farm 客土等の対策は半世紀続けられましたが、それでも秋田県はカドミウムに苦労させられています。何も対策をしていないと思われるのは心外です。 https://t.co/MeYMzGLTrz
@5_daime_lon @hiroyucom @genki_sudo 前にも書きましたが客土等の対策は半世紀も行ってきましたが、それでも秋田はCdに苦労している事情をご理解ください。ファイトレメディエーションにしても基準値0.2ppmとヒ素の基準を両方クリアするまでの除去効果は得られないでしょうし。 https://t.co/MeYMzGLTrz
@mamekoJP ヒ素もカドミウムもそこら辺の土にも含まれていますが、秋田県はCdが多い所が沢山あります。そして客土等の対策は半世紀かけて行われてきましたよ。それでも秋田県はカドミウムに悩まされているのです。長年対策を考えた結果があきたこまちRです。 https://t.co/MeYMzGLTrz
あきたこまちRについて知りたいなら https://t.co/fB2FB7ezD1 https://t.co/MeYMzGLTrz これらがオススメですね。 院内集会とやらはどうせ不安を煽りに煽ったあげく「疑惑は深まった!ドン」って結論になるだけだろうし。 https://t.co/ic2IuazSF4
このスレ及び前掲サイトに度々登場する、#あきたこまちR の8代前の先祖 #コシヒカリ環1号 の開発経緯 https://t.co/lIH1l9fODl
ぜひお読み下さい カドミウムを吸収しないイネの開発と実用化に向けた挑戦 https://t.co/rHdi0f3tCv https://t.co/nTUvQgoZYa
@tekito_obasan @5_daime_lon Rさんは土壌中のCdに対して何も対策をしていないと思っているのでしょうが、すでに半世紀前頃から客土等の対策はされています。それでも秋田県はCdに悩まされているのです。 https://t.co/MeYMzGLTrz
@jinkamiya 神谷さんが街頭演説であきたこまちRが「遺伝子組み換え」だと叫んでいる動画がネットで出回っていますが 遺伝子組み換えでは無いですよね?訂正して欲しいです。 神谷さんの国を想う気持ちは分かりますが 私は研究者の方々にも失礼だと思いますよ。https://t.co/9bVQF0aspT
これね 私の知り合いの #深田萌絵 信者の人もすっかり騙されている(本人には自分で調べるようそっと教えておきましたが) 以下の論文も読みましたが、遺伝子組み換えではない 参政党の人達や神谷さんは分かって「遺伝子組み換え」と言ってるのか? https://t.co/9bVQF0aspT 研究者に失礼では? https://t.co/OGgpyvqtzc
改めてコシヒカリ環1号を開発した秋田県のカドミウム汚染地帯出身の石川覚さん(研究者である)が書いた文章(論文じゃないよ)を読むとほんと色々やってコシヒカリ環1号に至るという経緯もよくわかる。 「カドミウムを吸収しないイネの開発と実用化に向けた挑戦」https://t.co/zcfSfYnvBv
これ読み物としても面白い↓ カドミウムを吸収しないイネの開発と実用化に向けた挑戦 - J-Stage https://t.co/ofnJ69zCEL
知らなかったが、「日本ではコメ由来のCd摂取量が農作物由来の46%を占め」るとのこと。 秋田県では昔の鉱山との関係でCd対策の必要性が比較的高いようだ。 参考文献 石川 覚、「カドミウムを吸収しないイネの開発と実用化に向けた挑戦」肥料科学、第44号、77-104(2022) https://t.co/brs9MrNyn6 https://t.co/aYbC8ugWmr
カドミウム低吸収品種についての(比較的)判りやすい読み物みつけました。 客土すりゃいいじゃんという対策について、土をまるっと入れ替えるわけで、収量や味も(悪いほうに)変化したという体験談が載っています。 https://t.co/GzjvzcQRRW
うーん、確証はなし。 ただ ・全量切替 ・表示義務なし が本当だとしたら悪魔の所業。 ※カドミウム対策は太陽光パネル関連だよね。マッチポンプの補助金事案になるのかな。 https://t.co/iAcBKRmlkw

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