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「誰もやっていない領域に入ろうとすればするほど,孤独であり不安だらけである」 「場が既に確立していて何らかの性能指標を向上させ る..分野の方が研究しやすい」 「大学も評価を外部指標に依存する中で,学会こそが「難しい評価」をする主体にならなくてはならない」 https://t.co/WMeb4PlsjC
喜連川先生が電子情報通信学会のシステムソサエティ誌の巻頭言でおっしゃった「日本の大学で,コンパイラやシステムソフトウェアを研究する講座はほとんどなく,絶滅危惧種とも言える」については,大学の研究者がコンパイラの研究に参入し難い状況になったからと言える。 https://t.co/IaQSid8kGG
学会の役割:難しい評価をすること喜連川 優国立情報学研究所 https://t.co/OLGYXCdZJK
これ,「論文生産効率」のとこだけみて反応してる人が結構いるけど,元の文の趣旨は,論文数が出しやすい領域に人が集まりがちだけど,そうじゃない評価が難しい領域もきちんと評価しないといけないよねみたいな話で,1ページで短いのでちゃんと読んでみて欲しいなと https://t.co/cwY0Gg7lVu https://t.co/sEF2Jpv9Dc
学会の役割:難しい評価をすること https://t.co/pXuLSWURQU
信学会の情報・システムソサイエティ誌の喜連川先生の巻頭言オープンになってた.NLPやAIの人にも是非読んでほしい 巻頭言 学会の役割:難しい評価をすること 喜連川 優 https://t.co/Mu8q4FbrDb
とても賛同できる。 『大学も評価を外部指標に依存する中で、学会こそが「難しい評価」をする主体にならなくてはならない』 『「難しい評価」ができる国が強くなると筆者は革新する』 https://t.co/hGQr2G1CQQ

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