海ゴリラ (@the_kawagucci)

投稿一覧(最新100件)

深海サウンドスケープ研究をはじめた経緯についてはこちらで日本語解説しております。 日本音響学会誌 / 79 巻 (2023) 2 号 解説:深海調査の何たるか,深海サウンドスケープへの誘い https://t.co/HEIl5iGj5y
@itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
"The relationship between earthquakes and the deep subsurface ecosystem will be the focus of future scientific drilling projects." https://t.co/kQ1t3e17n3
海の研究 / 12 巻 (2003) 5 号 飛行艇が新しい海洋観測時代を切り開く 植松 光夫, 平 啓介, 奥田 章順 https://t.co/IAaHfgYJY2
深海調査の何たるか,深海サウンドスケープへの誘い https://t.co/9HxXoVMEBV https://t.co/oiUYw9vcxG
RT @tjmlab: 常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる…
RT @the_kawagucci: 【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起…
RT @Nao_hnd: 査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe
【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起こっていると指摘。 https://t.co/8ZBdrNtrsD
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
化学教育 / 24 巻 (1976) 3 号 / 書誌 木村健二郎先生をお訪ねして https://t.co/h5KCCOCzXX

28 0 0 0 OA 20年後の高分子

RT @yuuri_eguchi: 23名の科学者による「20年後の高分子」 https://t.co/knyoB3rmMO 2002年の企画だから、現代の高分子化学を予想していたことになる。 現実的な課題から夢のような話まで、実際に20年を過ぎてから読むと当時とは違った楽…
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
日本音響学会誌 / 79 巻 (2023) 2 号 解説 深海調査の何たるか,深海サウンドスケープへの誘い 川口 慎介 https://t.co/VzXvADxOyx https://t.co/DvilqrkArd
RT @Hal_Tasaki: ぼくは、独力で新しい領域を切り拓いたヨビノリさんを尊敬している。熟考にもとづく彼の意見は傾聴すべきだ。 発言を深く吟味せず「YouTuber 風情が何を言う。xxxに気づかないのか」と言う人には再考を願う。ヨビノリさんはその論点について多分あなた…
RT @Perfect_Insider: ところで、話題のヨビノリの記事の全く話題でない前半部分に出ている「博士課程の先輩」って多分僕のことですよね https://t.co/eSqkHr6Urw
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
応用物理 / 92 巻 (2023) 6 号 / ホッとひといき 教育系YouTuberのまなざし ヨビノリ たくみ, 雨宮 智宏 https://t.co/CD6IWu6n9Y

18 0 0 0 OA オクテット

RT @yuuri_eguchi: 江橋節郎博士による47年前の短文を読んでいたら、現代とほとんど変わらぬことが述べられていた。 https://t.co/tgI389vVfY 「石油ショックは、経済ばかりでなく、凡ゆる分野に将来を考える機会を与えたという点では評価できる。し…
RT @yuuri_eguchi: 細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、…
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
角皆静男「地球化学には..形を変えながら地球上をぐるぐる廻る物質..循環circulationとは異なる..両者をはっきり区別するため..岡田家武が..著した..輪廻..を用いることをワタシは提唱している」 https://t.co/eoEfJg0NOg https://t.co/E5mamwU0LT
岡田家武著「地球化学」 第四章 地球の発達と元素の輪廻 https://t.co/auRikIkfhu
地球化学 / 24 巻 (1990) 2 号 追悼 三宅泰雄先生を偲ぶ 松尾 禎士 https://t.co/UZD6QXTltQ
西村雅吉『太秦康光先生をしのぶ』 https://t.co/SJJlRC2rRZ
日本化學雜誌 / 77 巻 (1956) 2 号 温泉の化学的研究 (第35報) 北海道登別温泉 (その6) 太秦 康光, 室住 正世 「...地球化学圏における分布および輪廻...」 https://t.co/XkWmpND1Ko
"No geology without marine geology" 私が接した堆積学草創期の群像 (II) 岡田 博有 https://t.co/pHR6xHgK4m https://t.co/PO5au9ICph
気候変動については気候工学(ジオエンジニアリング)の計画 https://t.co/5rrugk7xX6
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
地球化学 / 34 巻 (2000) 3 号 「21世紀初頭の海洋地球化学の研究」 海洋の化学・地球化学における知識空白部 野崎 義行 https://t.co/luAf0Zja79
これはEVS解決案件になるか!? 「6.今後の課題(1)イメージングにおける時間分解能」 技術ノート 冨菜 雄介, Daniel A. WAGENAAR https://t.co/UdRyb3Cf5t
著名な地質学者の自宅があり地盤堅牢だと思われた地域が液状化した事例もあるからね! https://t.co/p6Oglu4D60 https://t.co/TlXUK9Kbdz
いちおう環境中の水素分析もやっていますのでね。 https://t.co/IxWUuGT2tz
2015年の論文で沖縄トラフでの観測実例をあげて「熱水とともに漏出する火山ガスの二酸化炭素が見えている」と指摘した。「伊豆小笠原域でのみ利用できなかった」ではなく「先行研究では沖縄トラフでのみ確認したため、他の海域では未検証だった」です。 https://t.co/MXpMbADdFR https://t.co/nhIAHf8ZEe
RT @biomedicalhacks: 生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
RT @metamorphicfl: 最近その和文誌が誰にでもオープンになったので、話題のまとめとして論文書きました! よろしくね!!!(隙あらば宣伝 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石とSNSを利用した地球科学の可能性・課題について https://t…
一昔前にオジキと書いた論文では時空間的に流動するっぽくマグマを描いたのじゃ。 https://t.co/7zc0xDF2HI https://t.co/ENcwho6hiH https://t.co/2wFi6wQaRJ
『4つのミッションを掲げました. “探る”(基礎:ピュア研究)→“作る”(応用研究)→“儲ける”(実学研究:社会実装)そしてこれらの3 つ(のどれか)が,“尖る”(世の中に認められる成果となる)ことで,大学:学部から世の中(世界)に発信する,という視点で研究に取り組むことに..』 https://t.co/AWHymFNkor
RT @biochem_fan: JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や s…
@TomonoTokyo まさにそんな数字ですよ。論文の方にテーブルがあります。 https://t.co/XfDE2P5bNo
RT @seikonkaseki: 興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県…
@ShinagawaJP 情報ありがたしです。こういうこと↓をやっていて、データ可視化をうまくできれば議論も盛り上がるのになと日々思っている次第です。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
RT @hitsujimineral: https://t.co/m4CsLyEXuO 牧嶋 昭夫, 中村 栄三 (1993). ジルコンをめぐる最近の話題 I. U-Pb法によるジルコン年代学 岩鉱 88, 499–516. ジルコンU–Pb年代分析法に関する和文の古典…
32.D1/D2は通った? 学振DC1に面接免除で通ったおかげで博士進学で東京に出て行く決断が出来たので圧倒的に感謝している私的体験から制度充実に向けて活動しています。 https://t.co/t84XOiW5X6
RT @camomille0206: ここに詳しく。悲惨すぎる歴史。https://t.co/Gxp1ZxAKTv
RT @kaoryu: 空気圧でコアラーを押し込み、引き抜くときも空気圧、か。 湖底堆積物調査における携帯型採泥器具の種類と特徴について(香月ほか, 2019, 地質学雑誌) https://t.co/488beXXcJ6
全日本岩石試料アーカイブセンター構想、科博と産総研が消極的ならば、JAMSTECが手をあげれば良いのにと思っている。 https://t.co/GQmldUHNEd
RT @r_shineha: こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFg…
RT @mutselbalance: 生物工学の記事めっちゃ面白いの多いね。生態学ともマッチングめっちゃよさそう。 『ヨーグルトの美味しさを決めるもの』 山本 恵理 https://t.co/O6uV1irlEX
RT @mahosokawa: 生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/s…
RT @shunyielong: 学術を変革します! CO環境の生命惑星化学 https://t.co/yPorOINZ0g
RT @IsotopeEcology: On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective https://t.co/1gC1AxyDC1
RT @atsushi_ngs: 4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文があり…
山崎 博史, 藤本 心太, 田中 隼人 (2019) 海産メイオベントス(小型底生動物)の採集および抽出方法. タクサ —日本動物分類学会誌— (Taxa, Proceedings of the Japanese Society of Systematic Zoology), 46: 40–53. https://t.co/x0hMo0U8Q5
RT @matsu0kadaisuke: わけあって統計数理研究所の前所長である樋口知之先生の連絡先を調べる必要があり、偶然にも先日出版された日本統計学会誌のとある記事から見つけることができた。樋口先生の自叙伝のようでもあり、偶然見つけたにしては最高に面白い記事だったので宣伝。…
RT @reishutosoba: 元の図よりも圧倒的にきれいな図を描いて頂いていた。 J-STAGE Articles - 日本列島付加体中に胚胎する古海洋底で生成した鉱床 https://t.co/64WsqwAQHt https://t.co/QXF4EwbWZc
RT @kaoryu: 西田さんの奨励賞受賞記念論文が地球化学より出てました 生物源炭酸塩の同位体地球化学・実験生物学の高度化による環境生態指標の評価研究 https://t.co/11SnTvFnpD
RT @ceekz: Jxivの運用開始により、以前、学会誌に書いた問題が解消されそう。やったー。 / JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始 https://t.co/gsMr3h87wF / COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア —…
二大運河を通過したのは「よこすか」だけ https://t.co/XAHpcYlvEL
【便乗宣伝】 水深9200mの海底堆積物の臭いを嗅いだ謎研究。 https://t.co/5MmmrglG8q https://t.co/2mTVHWMQxY
極微量炭酸塩の高精度安定同位体比分析の実現:ナノグラム領域の新たな環境解析 石村 豊穂 地球化学 2021 年 55 巻 3 号 p. 63-86 https://t.co/wGRoBiO19B
同じ航海で同じ場所の堆積物の臭いをクンクンした研究がこちらの邦文の報文。 https://t.co/5MmmrglG8q
RT @ikaro2718: J-STAGE Articles - 超オントンジャワ仮説の検証 https://t.co/c8C1tvCqQQ わたしが共著に入っている論文がpublishされました。今までのオントンジャワ海台の研究をまとめてやっぱり掘削したいよねという論文です…
3.「データも出さず、論文(原著論文)を書かない者は、評論家である」 これも評論家が不要といっているのではない。ただ、評論家として振る舞うのではなく、研究者として振る舞い、こういう人達に研究費が流れていきがちなのが問題である。 https://t.co/slexIkhkxe
RT @chome0509: 微生態の和文誌に、恐れ多くもイケジョとして寄稿しました。自分に自信がなく「なんとなく」過ごしていた高校時代から、博士課程に進もうと思った経緯を書きました。私のように博士進学を考えていなかった学生さんが、1人でも多く博士課程に興味を持ってもらえたら嬉…
RT @yokadzaki: 微生態学会の和文誌に寄稿しました。湖水の微生物多様性研究について日本語で何か書いておきたいなとずっと思っていたのでよかったです pdf: https://t.co/MTAsbNo87Z
ETHでMICADAS使って海底熱水中のメタンと二酸化炭素の放射性同位体組成を定量した仕事がコチラ。 https://t.co/DGzV9OPMkr https://t.co/UslainDbvK
地球化学から化学地球学へ 角皆 静男 https://t.co/iou1qYkQcD https://t.co/xWIvuXwC1g
ビンビンくるよ。ビンビン。 回想とさめやらぬ夢,さめてまだ夢 増田 彰正 https://t.co/qmLv2Uxt1o https://t.co/gwBekNubHK
RT @AsanoIshikawa: お声がけいただいて、『学術の動向』に今年3月に書いた記事がオープンになりました。 『学術の動向』 連載「学術と社会の未来を考える(Vol.10)」 基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える/石川 麻乃 https://t.co/M…
中学生の「数学嫌い」「理科嫌い」は本当か : 潜在意識調査から得られた教育実践への提言 https://t.co/zRAigT6hhv #CiNii
RT @the_kawagucci: 総説 深海の化学合成生態系動物群集の幼生分散過程 矢萩 拓也, Chen Chong, 川口 慎介 海の研究 / 28 巻 (2019) 4-5-6 号 / https://t.co/uoVKEH1PYG
総説 深海の化学合成生態系動物群集の幼生分散過程 矢萩 拓也, Chen Chong, 川口 慎介 海の研究 / 28 巻 (2019) 4-5-6 号 / https://t.co/uoVKEH1PYG
「通常は英語を用いて先端的な自然科学研究を行っている研究者が日本語で記した著作は,日本国内の初学者・異分野研究者を先端研究 につなげる導線であると同時に,独創の萌芽でもあり,掲載された媒体によらず,広く読まれるべき文献であると言えよう」 https://t.co/q6LXyTZeM7
@mutselbalance 同じような葛藤を覚えつつ書いた日本語の総説です。「はじめに」と「おわりに」だけでも読んでください。もしフックしたら引用してください。 https://t.co/UbIrWsbYQ7

52 0 0 0 OA Interview 2

RT @n0rr: (キラキラ)キャリアデザインの枠をもらったから、メンタルクリニックに行きましょうという話を書いてみたらそのまま載った。 生物工学会のふところのひろさ https://t.co/BVgwKvfWcv
RT @irifuji: 拙論「レスリング行為と「マリオネット問題」」が、『中部哲学会年報』51号に掲載されました。プロレスラー・ヨシヒコも登場します。https://t.co/fcE1eoc77n
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて - https://t.co/skuL7wAeUn
「誰もやっていない領域に入ろうとすればするほど,孤独であり不安だらけである」 「場が既に確立していて何らかの性能指標を向上させ る..分野の方が研究しやすい」 「大学も評価を外部指標に依存する中で,学会こそが「難しい評価」をする主体にならなくてはならない」 https://t.co/WMeb4PlsjC
@losnuevetoros こういうことをズバッと言いきる文章、素晴らしいですね。 分野は違いますが、同じような意見を持ちながら和文誌に論文を書かねばならなくなった時に、和文誌の存在意義について考えました。下記論文の「はじめに」です。 https://t.co/UbIrWsbYQ7
@IWKRterter 分類は難しい https://t.co/wkEa3Gl09V
RT @okisayaka: サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.…
おもしろそう! 『音波摂動を用いた遺伝子操作技術「ソノジェネティクス」の創出』 @KumetaMasahiro https://t.co/L2MlGw4Fse
RT @tomohirokuwae: 「気温・海水温」「生物多様性の減少」「海面上昇」,「極端気象・気候」「温室効果ガス」「生態系サービスの劣化」「台風・低気圧」「水産物の減少」「国土減少・海岸侵食」「漁業管理」が上位10キーワード 今後の我が国の沿岸分野における気候変動対応…
プレプリントの利活⽤と認識に関する調査.の公表について 2021年2月12日(金) https://t.co/vJCqAOTpn9
RT @Masaki_ponpoko: スパイスは香りがいいだけじゃなくて、温度感受性TRPチャネルを活性化させて実際に「温度を感じさせる」らしい。家にあるスパイスがどんな温度を感じさせてくれてるのか論文(https://t.co/Aohpb3D3At)を参考に並べてみたんだけ…
RT @kmoooooog: 2016年のmRNAトランスフェクションのレビュー読んでるけどまだ基礎研究段階という印象で、この4年後に実用化されたのやばいスピード感だな https://t.co/JVXDG6R6dd
RT @KuramotoSakon: コペ=ジンメルマン法(Loi Copé-Zimmermann)の概要については、国立国会図書館の資料で、フランスの憲法改正を伴った制定の経緯/背景も含めて説明されています。https://t.co/fvBfaw6zBC https://t.…
RT @TakefumiYorisue: 深海熱水性フジツボ類の最近の研究動向に関する和文総説が出版されました!ベントス学会賞受賞記念論文です。オープンアクセスです。https://t.co/xHh3j9ftwV

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
乾さんの新作だ Grain size reduction of albite porphyroblasts in pelitic schists of the Sanbagawa metamorphic belt, Kanto Mountains, Japan https://t.co/tZPeYjic7w
査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。

28 0 0 0 OA 20年後の高分子

23名の科学者による「20年後の高分子」 https://t.co/knyoB3rmMO 2002年の企画だから、現代の高分子化学を予想していたことになる。 現実的な課題から夢のような話まで、実際に20年を過ぎてから読むと当時とは違った楽しみ方ができるのだな
細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、という意味のようだ。
とても良い文献を見つけた。なまら楽しいぞ、これ。 「学会発表手段の変遷(大島 2003)」 https://t.co/QlsqI1vxCt
岡崎先生を筆頭著者とするDNA/RNA同時抽出プロトコルの論文がM&Eに掲載されました!https://t.co/DnYYU6O3kJ
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl
生物工学の記事めっちゃ面白いの多いね。生態学ともマッチングめっちゃよさそう。 『ヨーグルトの美味しさを決めるもの』 山本 恵理 https://t.co/O6uV1irlEX
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
圦本 尚義 (2022) 地球の化学組成. 地学雑誌, 131, 163–177. https://t.co/D9wgjxJ9GO
わけあって統計数理研究所の前所長である樋口知之先生の連絡先を調べる必要があり、偶然にも先日出版された日本統計学会誌のとある記事から見つけることができた。樋口先生の自叙伝のようでもあり、偶然見つけたにしては最高に面白い記事だったので宣伝。 https://t.co/KiDZRL7hQa
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
Nitrogenase activity of heterotrophic bacteria associated with roots of eelgrass Zostera marina. Shieh et al 1989 https://t.co/6o3f0bHh9O
TLで見つけ拝読。大変参考になります。 化学について私が知っている二,三の事柄 https://t.co/Jq04bEXXY0
ちなみに、δ44CaはTIMSで測定するときはδ44/40Caを、MC-ICPMSで測定するときはδ44/42Caをとる。 https://t.co/Gp4uS6guPK
和文だと 長谷川 昭, 中島 淳一, 内田 直希, 海野 徳仁, 東京直下に沈み込む2枚のプレートと首都圏下の特異な地震活動, 地学雑誌, 2013, 122 巻, 3 号, p. 398-417 https://t.co/YbhKh7tCCU も良さげでしょうか。 https://t.co/SbPKLoF3He
地学雑誌にもある。J-STAGE Articles - 真鍋 淑郎 1992 コンピュータによる地球温暖化の予測とその問題点 https://t.co/5jvwFyRsgd
微生態学会の和文誌に寄稿しました。湖水の微生物多様性研究について日本語で何か書いておきたいなとずっと思っていたのでよかったです pdf: https://t.co/MTAsbNo87Z
@the_kawagucci 昨今こういう事が議題に上がってたりもしてたしなぁ。 https://t.co/lhY5hZ8Ni3 https://t.co/iEXOB0eKiY

52 0 0 0 OA Interview 2

(キラキラ)キャリアデザインの枠をもらったから、メンタルクリニックに行きましょうという話を書いてみたらそのまま載った。 生物工学会のふところのひろさ https://t.co/BVgwKvfWcv
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のある方は是非!
既に見解は示されているものの、当論文におけるFig.4やTable1、Fig6のRubricoccus, Ruvrivirgaの活性測定、分光学的解析はNakajima et al. 2018 https://t.co/jnmKoIuJeF で示しているので、color turningの話やとしても、引用されいいのではと読んでいて思いました。 非常に残念です。 https://t.co/iBUiuobx2W
スパイスは香りがいいだけじゃなくて、温度感受性TRPチャネルを活性化させて実際に「温度を感じさせる」らしい。家にあるスパイスがどんな温度を感じさせてくれてるのか論文(https://t.co/Aohpb3D3At)を参考に並べてみたんだけど、中華系のスパイスは熱さを感じさせるものが多くて左側に寄るの面白い! https://t.co/8scVd7gezL
深海熱水性フジツボ類の最近の研究動向に関する和文総説が出版されました!ベントス学会賞受賞記念論文です。オープンアクセスです。https://t.co/xHh3j9ftwV
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
拙論「レスリング行為と「マリオネット問題」」が、『中部哲学会年報』51号に掲載されました。プロレスラー・ヨシヒコも登場します。https://t.co/fcE1eoc77n
環境DNAの効率的な採集方法について、「化学と生物」誌に山中さんが書かれている。https://t.co/nIQU1JREh6
書誌についてはこちらをご参照ください 隠岐さや香「「イノベーション」政策と学術の関係―歴史的視点から―」『「科学技術立国」を支えるこれからの研究者育成:科学技術 に関する調査プロジェクト報告書』国立国会図書館(調査資料 2019-4) https://t.co/jEy3VwQJ9u
なので,こんなのを書きました。 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL https://t.co/loAVVKkmey
公開されました!! 「地球化学」54巻2号 2019年度日本地球化学会奨励賞受賞記念論文 生物源炭酸塩に対する地球化学分析技術を駆使した海洋炭素循環研究 窪田薫 https://t.co/xsnQqGupSQ
哲学系の中でもばらつき凄まじいとはいえ、総体として直感を裏付ける調査 埴淵・川口2020 https://t.co/YMBLPKTIq9
J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/HNgGqSHZvY 増え続ける学会、会員減少を嘆く学会、その実際について定量的に俯瞰する試み。若手アカデミーでこの問題に取り組んでいた埴淵 知哉さん、川口 慎介さんのお仕事。

24 0 0 0 OA 七つの正規分布

俺が求めてたのはこの論文のようだ。 "みんなそれを信じているよ,だって 実務家は数学的定理だと思っているし,数学者 は経験的事実だと思ってるから" https://t.co/f14QxO4yXG
アウトリーチについて、まさしく!という文章やった>RT。 ちなみに「院生→中高生」の構図に関してのアウトリーチについては、比較的、中島ら2017(https://t.co/TlTAYFZ7bZ)に書いたつもりやし、「研究者による最先端の内容を一般向けに」というのは菊池ら2017(https://t.co/9PPstItgeM)にある。
アウトリーチについて、まさしく!という文章やった>RT。 ちなみに「院生→中高生」の構図に関してのアウトリーチについては、比較的、中島ら2017(https://t.co/TlTAYFZ7bZ)に書いたつもりやし、「研究者による最先端の内容を一般向けに」というのは菊池ら2017(https://t.co/9PPstItgeM)にある。
日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
[新作] ギガントぺルタが数珠つなぎにチムニーやマウンドの縁からぶら下がる「奇行」を記載した論文がPlankton and Benthos Researchで発表されました。繁殖行動の一種だと思われるので、タイトルは「セックス・イン・チェイン?」とした。https://t.co/70fSt0yRJW https://t.co/OTPXJJEJc0
岡本・桑谷(2017地質学雑誌).変成岩形成に関する逆問題・フォワード・確率論的モデルに関するレビュー.ヤバい.面白すぎてヤバい.https://t.co/AdBfjlUVIX
前回の白鳳丸の世界一周航海は平成元年。次は2020年? 5ヶ月に及ぶ長期航海になりそう。実現したとしても全部のLegは乗れないな。。 CiNii Article - ハイテク海洋研究船「白鳳丸」による世界一周航海 https://t.co/CwvM9G7CBR
分野の違う人に伝わる文章を書くために https://t.co/rGO5KHnxTm ・文章の目的と相手をはっきりさせる ・まず研究の位置づけをわかってもらう ・細かい事実よりもストーリーを伝える ・用語の壁を意識する ・翻訳調の日本語と決別しよう ・図のパワーを最大限に生かす
名和小太郎「私は私」『情報管理』2016、58-11 https://t.co/WNB0JpQeh8 名和先生が書くものは何を読んでもほんまに面白い

12 0 0 0 OA 新任教官紹介

3時から化学専攻の橘和夫先生の最終講義。着任されたときに理学部広報に書かれた文章(変わり者の本音)が印象深かったhttp://t.co/akrLQYvYmB
名和小太郎「60年前ー現在:コピー,あれこれ」https://t.co/5g1bpJS6fV 名和先生の話はいつもとても勉強になる。「コピー機がなかった時代にはどうやってレジュメ作ってたんですか?」と学生から質問されたらこれを読むのがよい(私もゼロックス以後に育った世代である)
IF の誤解に対する解説は、この文献がコンパクトにまとまっていてわかりやすいです。 / インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み http://t.co/sOABnCVuK0
こういうの、ちゃんとしてるのが嬉しい.論文「血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――」 https://t.co/VXhiSn4LSm
日本物理学会誌2007年の62巻7月号「話題」欄に『「論文捏造」取材の現場から』が掲載されています。オープンアクセスですのでどなたでもご覧になれます。 http://t.co/47SFw0wHir 掲載から何年も経過しているにもかかわらず最後の2節は現在でもなお胸にささります。
“どんな論文がどのように不採択となるのか” http://t.co/FVPGEHYEIK #science #university #あとで読む

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