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@arahihsoym @knnnkns2020 病理に気付かなければ、うつ病さら には境界性人格障害と診断される例も多く、解離性幻 覚があれば統合失調症という誤診も多い。この気分変 動を診断カテゴリーに機械的に当てはめれば先に触れ たように双極Ⅱ型になる。」https://t.co/UIalrEIWEO →
ネガティブな侵入に限局しない、「タイムスリップ」という聞き慣れない表現、なんと杉山先生。 > 自閉症スペクトラム障害の児童、成人が遙か昔のことを突然に想起し、あたかもつい先ほどのことのように扱うことがある。これを筆者はタイムスリップ現象と命名した(杉山,1994 https://t.co/tfcqfhvFiP https://t.co/Hm9xhpBkZ4
@sumi_00072 恐らく「タイムスリップ現象」と呼ばれるものではないでしょうか? 以下を参照してみてください。 https://t.co/aVFj54ePbj
『このような自閉症独特の解離が起きやすい理由としては、主語の欠落が背後にあるのであろう。対象との心理的距離がなく、(略)意識モードを変え、さらに他者をそっくり取り込むのである。』 杉山登志郎「自閉症の精神病理」 https://t.co/xLOdKybmCU 思春期頃に知っていたかったな… #ASD
汎化の件でおもしろい記事見つけたからシェアしとこ。『…しかし「私」が欠落した上に発展した言語において、認知対象との間に心理的な距離が作られない。私は対象そのものになってしまう。このような認知の仕方において、言語を用いた汎化や概念化が困難になることも当然→https://t.co/MD4P0KLwAj
重箱の隅をつつくようですが、杉山先生はトラウマとフラッシュバックは極似しているが違うと仰っていて、それは私の体感とも一致します。 私の中でのフラッシュバックとタイムスリップの違いの基準となっているのは、コントロール可能かどうか、という点です。 https://t.co/3HwFma6k0F https://t.co/YGXgzQco4P https://t.co/gwcSG6p8V6
https://t.co/E93vLSTY3D 自閉症、嫌な記憶がフラッシュバックしやすいけど、楽しい記憶も残りやすい だから楽しい記憶をせっせと詰め込んで親亡き後に備えたい
@yuugure_ruru あるあるですよね? 私も専門家では無いですが https://t.co/E93vLSTY3D
https://t.co/Q3ws2Ef9EM より
"小児期にトラウマに曝露された場合、その症状がADHD様症状、衝動性の悪化や感情調整の問題などの発達障害類似の症状となって現れることはよく知られている(https://t.co/SRBPMtHwhP )。出会った時点で、どこまでが発達障害由来の症状なのかどうかを見極めることは困難である" https://t.co/v6korlabIQ
『自閉症スペクトラム研究 第13巻第2号』杉山登志郎 - J-Stage https://t.co/19GCxoEVSL
職場で対面している問題の参考にと思って読んだら、ものすごく腑に落ちることばかり書いてあってありがたい。子どもだけでなく、親に対する治療についてもとても納得。 こんな治療してくれる医師がもっといるといいなぁ。。。 『自閉症の精神病理』杉山登志郎 https://t.co/zXMTxPQUvI
それこそ杉山登志郎先生の『自閉症スペクトラム研究 第13巻第2号』にタイムスリップ現象について Ⅲ. 自閉症とトラウマ https://t.co/8FEbJ53web 帰ってから読みます。
杉山先生による1994年のものはオンラインで公開されていないので、それを引用している杉山先生の研究 https://t.co/QLRCPWx9Lu
タイムスリップ現象>フラッシュバックとかかな  と思ったらちがった。 杉山登志郎先生だ 論文(PDFです) 「自閉症の精神病理」 Psychopathology of Autism 杉山 登志郎(浜松医科大学児童青年期精神医学講座) Toshiro Sugiyama(Department of Child and Adolescent https://t.co/NPkT6ZXPqB

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