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Kannaka@C-PTSD
Kannaka@C-PTSD (
@knnnkns2020
)
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複雑性PTSDへの簡易トラウマ処理による治療
@po_adhd 私は杉山先生の少量処方を自分で希望して服用していて、リチウムやエビリファイとの混合でロゼレム1/10もその中に入っている感じです。 ロゼレム1/10だと私は翌朝には全く残らないです! https://t.co/4lZ8p4B3ym
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自閉症の精神病理
RT @hiroyuki_83: https://t.co/9SnrzDNedv 杉山先生のタイムスリップ現象の話をみると… ・楽しい記憶についても起こる ・チックとの類縁性 についての指摘がある。
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フェミニスト犯罪学と刑事司法
寧ろ米国のラディカル・フェミニストが反対していました。 明治の刑法については流石にご存知かと思いますが、家父長制の中で夫や父親の「財産」である女性に対する犯罪だとされていたのです。 まるで女性優位かのように私には聞こえたのですが、男性社会の問題かと思います。 https://t.co/PxXCGwjc2M
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自閉症の精神病理
重箱の隅をつつくようですが、杉山先生はトラウマとフラッシュバックは極似しているが違うと仰っていて、それは私の体感とも一致します。 私の中でのフラッシュバックとタイムスリップの違いの基準となっているのは、コントロール可能かどうか、という点です。 https://t.co/3HwFma6k0F https://t.co/YGXgzQco4P https://t.co/gwcSG6p8V6
お気に入り一覧(最新100件)
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精神障害犯罪者における再犯の追跡研究 -再犯の実態とその要因の分析
・不穏が強く入院適応のある患者を入院に繋げる様々な仕組みが機能している(通院や訪問サービス、通所サービス、自治体のサービスや措置入院制度など) 参考文献 https://t.co/sBwhe0OxW3 https://t.co/2WeiG7Ldki https://t.co/rGDXB4xO8m https://t.co/gIZYV8g3dy https://t.co/WKjTzY3zdf
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自閉症の精神病理
https://t.co/9SnrzDNedv 杉山先生のタイムスリップ現象の話をみると… ・楽しい記憶についても起こる ・チックとの類縁性 についての指摘がある。
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複雑性PTSDへの簡易トラウマ処理による治療
私の元ネタは杉山登志郎先生のTS処方です(下記論文では0.2mgだけど、飲みやすさを考慮して0.5-1とする事が多い) https://t.co/vU2sChGF9q
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自閉症の精神病理
@arahihsoym @knnnkns2020 病理に気付かなければ、うつ病さら には境界性人格障害と診断される例も多く、解離性幻 覚があれば統合失調症という誤診も多い。この気分変 動を診断カテゴリーに機械的に当てはめれば先に触れ たように双極Ⅱ型になる。」https://t.co/UIalrEIWEO →
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不安・抑うつ発作と複雑性PTSDの関連についての私見―両者の本質的な共通点~重なりと双方の臨床研究が交流する必要性・有効性について―
原田先生は、不安・抑うつ発作(by貝谷先生)は複雑性PTSDと重なると考えている。 不安・抑うつ発作と複雑性PTSDの関連についての私見―両者の本質的な共通点~重なりと双方の臨床研究が交流する必要性・有効性について― https://t.co/yGGhuiNhSg
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複雑性PTSDへの簡易トラウマ処理による治療
https://t.co/gzLKigTEvq CPTSDのこと
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自閉症の精神病理
@sumi_00072 恐らく「タイムスリップ現象」と呼ばれるものではないでしょうか? 以下を参照してみてください。 https://t.co/aVFj54ePbj
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「ともに」「さまざまな」声をだす 対話的能動性と距離
Twitterは、複数の自立した融合しない声が響き合う、「ポリフォニー」空間だといえるだろう。 私たちはこの空間でどう振る舞い、どんな在り方をすればよいのだろうか? 桑野 隆(2008). 「ともに」「さまざまな」声をだす −対話的能動性と距離. 質的心理学研究, 7, 6-20. https://t.co/QeZlniRCRa
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注意欠陥・多動症児に対するP-Fスタディからとらえた主張性に関する研究
引用元2 https://t.co/5e8r3dUWPd 引用元3 https://t.co/LVHzhah2Ym
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児童相談所における被虐待児のP–Fスタディ反応の分析
コネもないし実現が難しくて計画書にするのは諦めた。 でも、私はこの矛盾こそが、トラウマ性発達障害の存在を示していると思うし、それを判別するスクリーニング、一つの手がかりにならないかなぁ…と思うんだけど。 どなたか研究されませんか
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「生きづらさ」を論じる前に : 「生きづらさ」という言葉の日常語的系譜
「生きづらさ」語用の論考。 「どのような人物がどのような問題意識のもとで、どのようなものとして『生きづらさ』という言葉を語っているのかということを視野に入れる必要がある」。 https://t.co/qBc0JxQXsl
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心理臨床家の負担となることとセルフケア
鈴木健一先生の論文「心理臨床家の負担となることとセルフケア」https://t.co/XH8LSvlhPq とともに、その中で紹介されていた『二次的外傷性ストレス―臨床家、研究者、教育者のためのセルフケアの問題』をまったり読むいい天気の日曜日。心理臨床家のケアを当たり前のものにしていくことが課題! https://t.co/2fnyO2rvTe
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