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文献詳細
4
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OA
mid-P value:その考え方と特性
著者
岩崎 学
出版者
Japanese Society of Applied Statistics
雑誌
応用統計学
(
ISSN:02850370
)
巻号頁・発行日
vol.22, no.2, pp.67-80, 1994-01-20 (Released:2009-06-12)
参考文献数
54
被引用文献数
3
2
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
0.75
Altmetric.com
0
Mendeley
DOI Chronograph
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@minoyu どのP値を用いるのかは色んな派閥があります。Fisher’s exact testは分割表の周辺度数を固定した下での確率分布を直接数え上げる方法ですが、この周辺度数の固定という条件付きconditionalを認めない人たちもいます。 カテゴリカル変数のP値の変遷は↓などを参照してください https://t.co/8kGB1QLXuV
どこかで目にしてきたもののこれまであまり深く触れずにきたmid-P valueについて、30年近く前(!)だがじっくり読ませる論考に出会った。文献レビューと丁寧な解説だけでなく、著者自身の見解も述べられていてバランスが良い。岩崎学 (1993)『mid-P value:その考え方と特性』https://t.co/Xp6zrhTwJf
Cochran WG. Some Methods for Strengthening the Common χ2 Tests. Biometrics 1954. https://t.co/HuMnZogU4O 岩崎学. mid-P value:その考え方と特性. 応用統計学 1993 . https://t.co/ceaxylsbYg
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jappstat1971/22/2/22_2_67/_article
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jappstat1971/22/2/22_2_67/_pdf
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