Tetsuo Ishikawa (@fronori)

投稿一覧(最新100件)

RT @sakuii: @NEC_jp_pr ハイフンを入れ忘れてますよ NECの場合は、 PC-98 と PC98 は 意味が違うので気をつけたほうが 25ページ参照 https://t.co/FsRAN5AnIu
評定者間信頼性でCohen's κじゃなくてPABAK (prevalence-adjusted and bias-adjusted kappa) https://t.co/Ihw7jr4KQC やGwet's AC1 https://t.co/CqW5nGDujA Rでの計算方法 https://t.co/Hpv1sJUdSJ
RT @k_morita_hand4: 日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
RT @upura0: 「情報可視化」に関するリンク集 高間 康史, 私のブックマーク:情報可視化, 人工知能, 2023, 38 巻, 1 号, p. 73-77, 公開日 2023/01/01. https://t.co/rdHR1NbCId
RT @hottaqu: 物理学会誌2020年5月号に、現在カナダのウォータルー大にいる山口幸司さんが中心となって書いた記事『相関に記憶される情報と量子情報カプセル』が出ています。下記からpdfが無料ダウンロードできますので、興味のある方は是非ご覧ください。https://t.…
RT @catch_d_17: 「分業 (モジュール化?)」 して「ゆっくり科学していって」いけばいいのかな……! #春の方セミ9 https://t.co/enEgoy4Qvi
どこかで目にしてきたもののこれまであまり深く触れずにきたmid-P valueについて、30年近く前(!)だがじっくり読ませる論考に出会った。文献レビューと丁寧な解説だけでなく、著者自身の見解も述べられていてバランスが良い。岩崎学 (1993)『mid-P value:その考え方と特性』https://t.co/Xp6zrhTwJf
RT @a_symap: @ksk_S @YouTube はい、関係します。Cross embedding を用いた causality detection は生態学で最近よく使われる手法です。(僕も使ったことがあります。https://t.co/P3iwskRUgg ) ただ…
RT @evil_empire1982: 池上高志『生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって』 https://t.co/sPmnp6sBMU #CiNii
RT @eijwat: 【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
BBOやGBOのよい日本語総説が最近オープンになった。尾崎, et al. (2020)《機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴》 https://t.co/E4GvtA8zea 個別手法のブログ記事などを順に見てきた後に参照すると、だんだんと見慣れた手法名やその特徴、展望や後継手法の可能性が知れてとてもよい
RT @Rsider: 日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価あり…
応用数理の遊歩道(26)「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 (2001) https://t.co/YV73xFqdC6 それまでの礎となる錚々たる系譜や黎明期からの脈々とした発展とその裏にあった理解を得るまでの度々の葛藤の様を、誰もが疑わない当該分野の第一人者でありながら一歩引いた視点でビビッドに物語っており素敵。
循環する変数を扱うcircular statisticsの資料。粕谷(2014)『角度や時間など循環する変数の統計モデリング』 https://t.co/S6wVdIE9qy 新井(2011)『地質学における方向データ解析法:円周データの統計学』 https://t.co/2oGSfy4ID4 V, Watson's U^2, Watson–Williams, Mardia–Watson–Wheeler検定等
permutational multivariate analysis of variance (PERMANOVA)との分析を見かけた。生態学などで用いられる。土居・岡村(2011) https://t.co/Yan9YdA0Qg がRのvegan::adonis()で計算する方法まで詳説し、類似度のChao指数を紹介。より最近のPERMANOVAの解説はAnderson (2017) https://t.co/HgsZtQnFxB
RT @Perfect_Insider: d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという…
RT @kazuyainoue: 試行を反復する際に刺激の効果が加わったりするのであれば、mixed modelは必須なんでしょうね。 基礎心の最新刊に村山先生が解説を書いていました。 https://t.co/VtZgDNAgJk https://t.co/JvMIPFptOv
Convergent cross mapping (Sugihara et al. 2012 Science) cf. ≪Granger因果性テストが苦手とする決定論的で、なおかつ非線形な力学系において有効で、 かつ比較的少ないデータに対して適用可能な因果性≫推定 https://t.co/jFlWfP8IAA のSugiharaらのグループが発展させたS-mapという分析を応用。
RT @qu_cerca_trova: 背景の論理は難しいけど得られる結論は簡単に理解できるものだから広く知られてもええ知識のような気もする。/J-STAGE Articles - 稀な事象の生起確率に関する統計的推測 Rule of Threeとその周辺 https://t.…
RT @genkuroki: #統計 Jeffreys事前分布を特に強くするめることは合理的ではないことに関するコメントと文献について https://t.co/wGEOzKXDIk 渡辺澄夫『特異モデルとベイズ学習』 を見て下さい。pdfのp.7の誤解4を見て下さい。論文…
RT @Perfect_Insider: 僕はコブリッツ『暗号の代数理論』でこれを知りました。特別な場合には解読方法が知られているので、そのままでは使えない(改良が必要)のですが、「量子コンピュータでも破れない暗号(ポスト量子暗号)」として近年再び注目されているようですhttp…
モデルII回帰には色々な種類がある。どういう時にどれを使うのが良さそうかの指針として、最初に挙げた市原(1998) https://t.co/FKmp9R0ecN 要点7図10は各手法の利点と欠点の要諦をよくまとめている(左図)。またLegendre https://t.co/sopiAJRfne は異なる視点から手法を比較している(右図)。 https://t.co/9CaxYqpOpY
2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf
RT @sinya8282: 拙著サーベイ論文「オートマトン理論再考」が今日付けでJSTAGEに公開されました! どなたでもアクセスできると思いますので,ぜひぜひ読んでみてください. https://t.co/5WHN1lbyYY
RT @sfchaos: 記述長最小原理の進化:基礎から最新の展開 https://t.co/KuBbbQqpSK
RT @ballforest: 高次元ニューロコンピューティングの研究動向 https://t.co/WGNEKfxfQ4 複素NN、双曲NN、四元数NN、クリフォードNN。。。色々あるのね
RT @kaetn: 「ディープラーニングと進化」と題したJSAI2017のOSの松尾さん論文、何気なく読んだらめっちゃおもしろかった。574.pdf https://t.co/3Gvh0OB6td
同じグループのその前の仕事。非線形力学系の手法を用いてEEG波形に含まれる観測ノイズとダイナミカルノイズを分離する提案。佐瀬ら(2014) https://t.co/co5njvCGOt Sase+(2016)Phys Lett A https://t.co/9ZsDfzQ9rm
RT @ynabe39: 「グリニッチ天文台事件」って心理学の教育を受けた人間なら誰でも習っている常識みたいなものなのだけど,他の分野では意外と知られてないしネット検索してもなかなか出てこない。以下の丸山久美子先生の論文にけっこう詳しい説明があった。https://t.co/A…
RT @go2hitoh: 電話に出られません.日本語ではとりあえずこれを読んでね. https://t.co/WdKh987EbA
『進化は万能である』"The Evolution of Everything"書評 https://t.co/7QC81Zj0jz それと、『<わたし>は脳に…』のあとがきで紹介されていた自由意志信念に関する総説:渡辺ら(2015) https://t.co/pMarwoMTTO
RT @oshio_at: 「近年の日本における個性的な名前の特徴とその類型」https://t.co/G1sYjxfl6t 「人気キラキラネーム」今年も凄すぎ 平凡な名前で後悔したくない親たち https://t.co/qjEk8wocpm
松枝(2011)「エンタングルメントで見る時空の幾何学構造とテンソル積波動関数」 https://t.co/phVljVRc8B (約100ページ!)それから、 https://t.co/eFeMlfh3TU や https://t.co/GanPI70PId あたりをまず読む。
松枝(2011)「エンタングルメントで見る時空の幾何学構造とテンソル積波動関数」 https://t.co/phVljVRc8B (約100ページ!)それから、 https://t.co/eFeMlfh3TU や https://t.co/GanPI70PId あたりをまず読む。
松枝(2011)「エンタングルメントで見る時空の幾何学構造とテンソル積波動関数」 https://t.co/phVljVRc8B (約100ページ!)それから、 https://t.co/eFeMlfh3TU や https://t.co/GanPI70PId あたりをまず読む。
RT @KuboBook: "なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか" https://t.co/enkzjIpF95 図がいいですね… https://t.co/BJmfLf5lR2
Pearl (2009) "Causality" 2nd ed.の書評があった。星野崇宏(2012) https://t.co/ecd0GJ1ByO 独創性を褒めつつ、最後は辛口と懐疑で締めくくるあたりが…期待を裏切らない。統計思想の派閥間の軋轢ではなく純粋なライバル心だろうか。

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ホッケ柱の論文:Kitagawa, Nakagawa, et al (2011) https://t.co/DSiO86OOIB 第二著者が https://t.co/w9dsGbHpkF の水中撮影された方。ラスト著者による解説: https://t.co/sSi54FrS0S

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ホッケ柱の論文:Kitagawa, Nakagawa, et al (2011) https://t.co/DSiO86OOIB 第二著者が https://t.co/w9dsGbHpkF の水中撮影された方。ラスト著者による解説: https://t.co/sSi54FrS0S

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ホッケ柱の論文:Kitagawa, Nakagawa, et al (2011) https://t.co/DSiO86OOIB 第二著者が https://t.co/w9dsGbHpkF の水中撮影された方。ラスト著者による解説: https://t.co/sSi54FrS0S
RT @pletwobine: 昔甥っ子と盛り上がった「インスタントコーヒー混ぜてるとスプーンとカップがぶつかる音がどんどん高くなる不思議」を急に思い出しぐぐったら何と論文が!アイツが犯人だったかぁぁぁぁ! https://t.co/M7chjEOWPp https://t.c…
RT @drkgoto: 我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
RT @drkgoto: 我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
そうだったのか!知らなんだ。「2000年に設立された当初のPLOSの目的は出版者に圧力をかけ,PMCを通じて論文を無料で公開させることであった 5)」 RT @Yh_Taguchi: PLOS ONEのこれまで,いま,この先  https://t.co/OvyylBUzz0
RT @drkgoto: 「学習理論の学際的展開に思うこと」。 先頃の「パブロフの犬」のプレスリリースについて、澤さんと明後日の方角に真面目な意見論文を執筆。https://t.co/5DIlqDEIPW 発端のプレスリリースはこちら。http://t.co/RLlRZtjd8Y
村山航(2012)「妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察」 https://t.co/ISyMaMpuh8 いつもながら実に切れ味の良い展望論文。個人内・個人間相関や交互作用の除去可能性など気になる話題が網羅されている。 http://t.co/MuwkRh2stZ
永田靖(1998)「多重比較法の実際」 https://t.co/KjN8Hv08FQ 永田・吉田(1997)『統計的多重比較法の基礎』の著者が、実務家から寄せられた疑問に答える形で多重比較の誤解・誤用や注意点を検討。とても為になる。16年前でもまったく古びない。普遍性ゆえに?
RT @simizu706: 入戸野先生の分散分析についての解説論文。反復測定分散分析の多重比較や球面性の仮定,多変量分散分析などについてわかりやすく書いてある。実験系の院生はもちろん,卒論生もぜひこれを読んで勉強してほしい。 https://t.co/kqZdrAniYc
@simizu706 面白そうな本ですね。著者の博論が元になっているのかな。審査報告 https://t.co/N39fvBAeL4 の批判点と今後の課題という項目や、著者からのお願い http://t.co/5yPr6PmsQm が興味深かったです。
「循環性を引き受けることが構成性概念に及ぼす影響」 矢田部(2013) http://t.co/sVqcMHHtix 「余帰納法により古典論理や直観主義論理上で潜在的に無限な対象の動作を記述することが可能とな るため,余帰納法は論理学および計算機科学において非常に強力な道具」たる
KPZ方程式の非平衡系物理における意義:田崎(2010) http://t.co/bNeezZjjdn 笹本(2011) http://t.co/iHXwp3Agke 今村(2012) http://t.co/ISxa9enZrC Hairer(2013;2014)で数学的解決。
書評 Barry Dainton(2010)Time and Space, 2nd ed 梶本尚敏 http://t.co/Fysf1Cadrm 「3~6章での検討の結果、B系列主義、成長ブロック説、多元的世界の現在主義、そして複合的現在主義という 4 つの立場が…検討に値する」
「頻度論者frequetist」vs「正統派Bayesian」vs「真正Bayesian」vs「にわかBayesian」 講義のーと第7回 http://t.co/iFPgRJZ5aU 元 http://t.co/j0TeP7ab2g http://t.co/GIX7cap1pe
2群が不等分散時の代表値の検定にWilcoxon-Mann–Whitney検定ではなく、Welch t検定かBrunner-Munzel検定を推奨する日本語解説。名取(2014) https://t.co/gkXyOehhtR cf. http://t.co/aEX3vyZC4m
→「因果とは何かをめぐる哲学的論争(1) 」佐金 2008「D.ルイスの反事実的条件法による分析とその批判」 http://t.co/HDFuHU6518 「…哲学的論争(2)」山口 2008「メンジーズの機能主義とそれに対する批判」 http://t.co/ODmT3FqgCI
→「因果とは何かをめぐる哲学的論争(1) 」佐金 2008「D.ルイスの反事実的条件法による分析とその批判」 http://t.co/HDFuHU6518 「…哲学的論争(2)」山口 2008「メンジーズの機能主義とそれに対する批判」 http://t.co/ODmT3FqgCI
京大哲学論叢 特集:因果的説明とベイジアンネットワーク(2008) http://t.co/67eykogP8q 大塚「哲学者のためのベイジアンネットワーク入門 」 http://t.co/zTAP9vcJIR Pearl流のグラフィカル因果推論への入門。
京大哲学論叢 特集:因果的説明とベイジアンネットワーク(2008) http://t.co/67eykogP8q 大塚「哲学者のためのベイジアンネットワーク入門 」 http://t.co/zTAP9vcJIR Pearl流のグラフィカル因果推論への入門。
「2.3 統計力学と確率推論:類似点と相違点」計算量的困難という共通の問題を抱えつつも、想定する相互作用や分布の違いがクロストークの妨げとなった、と。 RT @ekusoyt: “人工知能”のための統計力学 http://t.co/KSEhcMGVbD
RT @ishikun3: おススメです! 「医学における因果推論(第二部)」 by 鈴木先生 →  http://t.co/4hGN1I7X8q
RT @ishikun3: おススメです! 「医学における因果推論(第一部)」 by 鈴木先生 → http://t.co/858Sv1pe3m
@ty_phys おーそりゃあどうもー(笑)。ペンローズの感覚ってすごいよね。うちのボスのD論もどうぞ。 http://t.co/xVUG10Lt
RT @pooneil: 認知科学 http://t.co/52IwUdxH はたまに文献紹介記事が載るのでいろいろと捗る。 http://t.co/MtZCorYK これはGriffiths & Tenenbaum特集。 http://t.co/E78XZKwl こちらはミ ...
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お気に入り一覧(最新100件)

統計モデルに基づく画像認識の論文(共著)が無事publishされた。めでたい。https://t.co/vHZGFkkNrY
数学的にきちんとしたモデル選択の話としては 柴田里程氏の昔のこれ https://t.co/n4QYJLwkHl がよくまとまっているのでは(個人的には数学的にきちんとしていることに特に興味はないけど)特異モデルとかは出てこないけど,それはいいでしょう.
CiNii 論文 -  ロウの4カテゴリー存在論(1) https://t.co/JMI1Zw3WT4 #CiNii
南風原先生のこの論文,尺度の妥当性について大事なこといっぱい書いてる。確認的因子分析をちゃんと使っていこう。誤差相関もちゃんと推定しよう。 https://t.co/xXiYMppdmB
研究者にとっての論文十ヶ条 「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」「データのみ出して論文を書かない者は,テクニシャンである」「データも出さず論文を書かない者は,評論家である」etc(角皆静男先生追悼文より)https://t.co/N4fJs878MB
分野の違う人に伝わる文章を書くために https://t.co/rGO5KHnxTm ・文章の目的と相手をはっきりさせる ・まず研究の位置づけをわかってもらう ・細かい事実よりもストーリーを伝える ・用語の壁を意識する ・翻訳調の日本語と決別しよう ・図のパワーを最大限に生かす
井上佳奈・山本佑実・菅村玄二 (in press). ため息はやる気を高める――随意的嘆息が安堵と動機づけに与える効果― 心理学研究 doi:10.4992/jjpsy.87.15012 https://t.co/v5oXz8tAXf
Webモニタ調査、流行ってますよね。私たちもね、ご多聞に漏れずだったんですが、どうも「真面目にやってくれてない」人が結構いないか?って思ってたんです。データが信頼できないの気持ち悪いですよね。じゃあ実証してみましょ、がこの論文。https://t.co/hB83TXtzti
「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源を割かない行動
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
社会科学における因果推論の可能性。石田浩先生@東大によるすばらしい講演です(><) http://t.co/LaOkmvkiwM
心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t.co/c3ldMbVAXf

7 0 0 0 OA 書評

この書評出てたんだ。PDFがココから読めるようです。https://t.co/vGoaPuFwZd
これからサリエンシー計算論モデルの日本語レビューを書くのだけれども、じつのところすでに木村昭悟さんのPRMUスライド http://t.co/luJ6U07KaD および論文 http://t.co/9UEc8LFwAS があるので、これに足すことはほとんど無かったりする。
南風原先生の1991年教心小講演「有意性検定からの脱却は可能か」要旨。http://t.co/6mWtiPMg 20年以上前とはとても思えない。今年の発表要旨と言われても通用する内容。逆に言うと、当時からこれだけ検定への過度な依存の弊害が指摘されていたにもかかわらず、現状は、、、

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