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文化の共有を許容する先住民の論理 ニュージーランドの二文化主義下におけるマオリの実践
著者
土井 冬樹
出版者
日本文化人類学会
雑誌
日本文化人類学会研究大会発表要旨集 日本文化人類学会第55回研究大会
(
ISSN:21897964
)
巻号頁・発行日
pp.B16, 2021 (Released:2021-10-01)
先住民の文化は当該先住民によってのみ利用できるとする考え方がある一方、主流派と先住民の二つの文化を尊重する二文化主義体制をとったニュージーランドでは、国家的な組織の一つである警察が、先住民マオリの踊りであるハカに取り組むようになった。本発表では、他者による文化の利用を嫌うマオリが、警察によるハカの実践をどのように許容しているのか考察する。
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@takemiwa 議論があるみたいですね. https://t.co/LBocdsBEGg
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