著者
田中 康裕
出版者
一般社団法人 日本音響学会
雑誌
日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日
vol.40, no.12, pp.830-836, 1984-12-01 (Released:2017-06-02)
被引用文献数
1

言及状況

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衛星映像で何個も同心円状の波が観測されてるやつ、爆発の衝撃で大気層全体が反復振動してるってのが一番当てはまってそう(こなみ) https://t.co/HiiDmMwZFA https://t.co/42O6Ej2K4j
@ochamet_tklab 1984年に報告ありますよ。 気象庁が知らないわけがない。 https://t.co/gwRJTu9Pdd
@asahi_okagaku 1984年に報告ありますよ。 https://t.co/gwRJTu9Pdd
@itsunori510 1984年の報告で空芯による長波長の海波を励起したことが記載されています。 気象庁が知らないわけがない。 https://t.co/gwRJTu9Pdd
地 球 を 巡 る 火 山 爆 発 の 衝 撃 波* 田 中康裕 (気象研究所地震火山研究部) https://t.co/Mb0HQVAFSo
https://t.co/U18BNlWtp6 の続き 火山噴火 01/15 13:14 空振波の到達想定 ①01/15 20:40頃 画像の②③も到達すれば ②01/16 17:16頃 ③01/17 07:24頃 (空振伝搬速度 320m/sとした) になる <参考> 田中康裕,"地球を巡る火山爆発の衝撃波,”音響学会誌 40,830-836(1984). https://t.co/RJYCwMKNmL https://t.co/jrmCvJcjEE
今回の津波メカニズム、類似と思われる論文でてるね。 https://t.co/wF2mvStN6y https://t.co/o7PqEf7t6y
この論文にこんな記述がありました。 火山や地震のことはまったく分かりませんが,もしかすると今回の出来事はこれに符合しているのかもしれないと思いました。 https://t.co/Yfgp7778m5 https://t.co/ACG8XlnSxB
@Ms_road_X この学会誌に書かれている現象っぽい? https://t.co/b7B3dGkvuu 「大爆発で引き起こされ た空振が海面上を進行しつつ共鳴して長波長の海波を励 起したことが理論的に証明された」(PDF5ページ目)
計算してみました 2022-01-15 ・噴火 13:14:45   ↓ Hunga Tonga⇒Katsuura 7,756.56km Propagation speed 290m/s Arrival time 26,746sec.⇒7h26m46s   ↓ ・到達 20:40:31 Propagation of the shock waves, produced by the explosion of the volcano|Yasuhiro Tanaka https://t.co/odm3q4BRCy https://t.co/YGK7WbaPZc
地球を巡る火 山爆 発の衝撃 波 https://t.co/d3KNhOFpiu
1883年のクラカタウ噴火時には、ヨーロッパの検潮所でも小さな津波が観測されていたそう。爆発によって大気重力波が励起され、遠く離れたところで海洋重力波に変換されたと解釈されているそう。 https://t.co/5Ts4QwMVCT

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