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これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を線形代数の視点から解説してます) https://t.co/cduFPPODfe
偶然だろうけれど、標本化周波数が44100Hzと48000Hzで助かった。これでCAPRICEPベースのツールの周波数binを1Hzの有理数倍(という実用的に使いやすい値)に設定しても、FFTで高速処理できる。また締切との時間勝負に突入。@yatabe_ さんの解説を貼っておきます。 https://t.co/pRrp0aEMmX https://t.co/a82pFoVa03
信号の長さが2の冪乗でないときは、ゼロ詰めすべきという常識は、MATLABでは通用しません。ゼロ詰で生ずる副作用は実は大問題なので、そのままFFTを使うべきです。@yatabe_ さんの以下の記事を参照して下さい。最近の研究では、離散フーリエ変換の美味しさを堪能しています。 https://t.co/pRrp0aEMmX https://t.co/GXBVp99o8I
MATLABの40ms程度の実装では、計算結果の99.5%以上を毎回捨てています。「何を考えているんだ!」と怒られそうだけれど、書きやすさと読みやすさを優先しました。CPUが早くなったことと、MATLABのFFTのおかげです。@yatabe_ さんの音響学会の解説の付録は驚きです。 https://t.co/Yf6uhf6SZE https://t.co/KhaBcqLoJW
DFTのナイキスト周波数をしらべてたら良い資料出てきた。 サンプリングのデータ数(信号長)の奇遇で違ってくる。 DFTの結果のデータが偶数個、例えば8個帰って来るなら4個目のナイキスト周波数のスペクトルは有効。 奇数ならナイキスト周波数はサンプルされない。 https://t.co/GVaCzqlVxN
日本音響学会誌の連載講座(短時間フーリエ変換入門)、第2回がようやくフリーアクセスになっていたので。 https://t.co/OkPlxTeZf7

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