Hideki Kawahara: WAH (Wo (@hidekikawahara)

投稿一覧(最新100件)

RT @sei_shinagawa: 人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
RT @yo_ehara: 1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7…
I will migrate all STRAIGHT-based tools, assets, and research activities to WORLD-based ones. Tools are in: https://t.co/srIjd0GkXv including the generalized morphing Interactive tools for making vocoder-based signal processing accessible: https://t.co/z0wX7g1Txw https://t.co/h4RJ9WYy0S
RT @m_morise: https://t.co/fN9gtJbNew 新年1本目の論文が掲載されました.研究や教育目的でVocoderベースの音声デザインをするためのインタラクティブツールを提案したレター論文です.
RT @jeonjung1212_2: 特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」の一記事として執筆しました。 適当なデバイスでなんとなくやっている人に読んでほしい。 あと、リーマン多様体法を扱っている数少ない和文資料です。 J-STAGE Articles - 脳波…
RT @ballforest: 近接分離最適化アルゴリズムと深層学習の融合について https://t.co/W1WXc9n2ds
RT @trgmeip: 「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
RT @drinami: ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/BfVcTkRFhY
RT @the_kawagucci: @itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
音響学会の懇親会で話した学会誌の記事を忘れないうちにリンクしておきます。 https://t.co/oMg9YFp0cx 開発者のインタビューのムービーは、以下の記事 https://t.co/939IxP1Xxu
昨日のAESの例会で紹介された、4πサンプリングリバーブ技術「VSVerb」がとても面白かった。ZoomのH3-VRとCAPRICEPを組み合わせると、いろいろと遊べそうだ。札幌拠点に持って行こう。 https://t.co/oMg9YFp0cx https://t.co/tuq1wpwmio https://t.co/NjeldZ062t
RT @arcatdmz: #SIGMUS 104での #TextAlive に関する初めての学術発表 https://t.co/uWYKWXOFkA から9年余、SIGMUS 138で後続研究を発表 https://t.co/qDjLKCtuYL できたということで、懐かしい…
RT @arcatdmz: #SIGMUS 104での #TextAlive に関する初めての学術発表 https://t.co/uWYKWXOFkA から9年余、SIGMUS 138で後続研究を発表 https://t.co/qDjLKCtuYL できたということで、懐かしい…
RT @daisuke1021: 情報処理学会の「新時代の道具,ChatGPT:14の視点からその可能性を探る」を一気読み.ものすごく面白かったし興味深かった.https://t.co/SxSz4kVNSU
RT @MasatakaGoto: 「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @hirokiSince1998: 日本音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がフリーアクセスになりました。 とりあえず、私の記事だけ宣伝しておきます。https://t.co/KU8fKtUnNX
RT @Hal_Tasaki: ぼくは、独力で新しい領域を切り拓いたヨビノリさんを尊敬している。熟考にもとづく彼の意見は傾聴すべきだ。 発言を深く吟味せず「YouTuber 風情が何を言う。xxxに気づかないのか」と言う人には再考を願う。ヨビノリさんはその論点について多分あなた…
RT @MKoujyo: 韓国で甲状腺がんの過剰診断が起こった時、ストップをかけたのは良識派の専門家と結束して反過剰診断キャンペーンを繰り広げたマスコミでした。 https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/SIBWw6ziLp
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @yumu19: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事面白かった。「理論物理はご存じのように化け物じみた天才が入り乱れる厳しい世界」私もこれで(狭義の)理論物理に行かなかったので、とても共感する。 J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし…
偶然だろうけれど、標本化周波数が44100Hzと48000Hzで助かった。これでCAPRICEPベースのツールの周波数binを1Hzの有理数倍(という実用的に使いやすい値)に設定しても、FFTで高速処理できる。また締切との時間勝負に突入。@yatabe_ さんの解説を貼っておきます。 https://t.co/pRrp0aEMmX https://t.co/a82pFoVa03
RT @MuppyxMuppy: 既に「誘致」と言う言葉に、失敗の要素が詰まってる気がするな(カーネギーメロン大学日本校・・・5年しか持たなかったし)。シンガポール工科・デザイン大学( https://t.co/JjDafQM1sK )に習った方が長生きできそう・・・。http…
信号の長さが2の冪乗でないときは、ゼロ詰めすべきという常識は、MATLABでは通用しません。ゼロ詰で生ずる副作用は実は大問題なので、そのままFFTを使うべきです。@yatabe_ さんの以下の記事を参照して下さい。最近の研究では、離散フーリエ変換の美味しさを堪能しています。 https://t.co/pRrp0aEMmX https://t.co/GXBVp99o8I
TLで話題の育児休業のすすめを読んだ。さすが。 J-STAGE Articles - 育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/ccNsDlTFjM
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
1/4世紀前からこだわってきた音源情報の表現を整理できる気がしてきた。これらに最近のYegnaさんの論文を併せて、ゼロから再構築して
Interspeech2022の性能評価で最強のNINJALX2は、2017年に国立国語研用に作った関数をwrapしただけ。wrapし直したら、実時間の1/12で200μs毎にfoが求まる。でも今の目で中を見るとすさまじく大袈裟で下手くそ。ゼロから作り直したくなってしまった。 https://t.co/zclilEGAd4 https://t.co/i6ZK4oM0an https://t.co/t7juPQRZhS
RT @ShojiHashimoto3: https://t.co/FTxLf3KEVH 研究力低下の原因は「基盤的資金の削減」と「選択と集中」。一方、政府の認識は「研究生産性が低いから」。これまでの政策で疲弊した大学にいっそう鞭を振るう政策が続く。「日本の研究力がどこまで低下…
RT @korguchi: 修士で取り組んだ群遅延特徴量のネタが publish されました。 実際に合成した結果はまた別の機会に。 https://t.co/gIzKe9BkDT
RT @tetsutalow: まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか…
RT @mima_tea: 2020年から実施した「なりきりAI 京町セイカ」の実証実験の取り組みが人工知能学会の論文誌(実践AI論文)に採録されました ご当地広報キャラと実用対話システムの融合・実用化を目指し、実証実験で得られたノウハウも色々詰め込んだ論文になります http…
RT @asj_onkyo: An invited paper by Dr. Stephan Bilbao and Dr. Michele Ducceschi on the mechanism of string vibration has been published. We…
RT @MasahitoTogami: 音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD
坂井利之「先生」をつけるのを忘れた。ビデオで対話的に衛生画像の土地利用の画像を処理していたのが格好良かった。対話的インタフェースを作ったり、画像やムービーを作りたくなる傾向は、(今から思い起こせば)この坂井先生の特別講義で植え付けられたような気がする。 https://t.co/RfOGVEb2Zz https://t.co/vjDNdS9QvV
調べ物をしていてOSF(Open Science Framework)にたどり着いた。心理学などのp-value hackingやHARKingを防ぐ枠組みとして注目されているようだ。自分のようにやることがランダムウォークな研究との相性はどうだろう? https://t.co/zGyndLgMK1 https://t.co/LnoWB283Ep https://t.co/UikUHHUwIG
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
MATLABの40ms程度の実装では、計算結果の99.5%以上を毎回捨てています。「何を考えているんだ!」と怒られそうだけれど、書きやすさと読みやすさを優先しました。CPUが早くなったことと、MATLABのFFTのおかげです。@yatabe_ さんの音響学会の解説の付録は驚きです。 https://t.co/Yf6uhf6SZE https://t.co/KhaBcqLoJW
久〜〜〜しぶりにLPCで遊んでしまった。Google scholarでめぼしい文献を芋づる式に十数件斜め読みして、依頼を100行程度のMATLABのライブスクリプトで片付けた。で、ホルマント求める合理的な方法を思いついたが、とりあえず封印する。文字数 https://t.co/n7MLhE1zrT, https://t.co/X7bpWRGV4b https://t.co/xQk2EIEi2H
久〜〜〜しぶりにLPCで遊んでしまった。Google scholarでめぼしい文献を芋づる式に十数件斜め読みして、依頼を100行程度のMATLABのライブスクリプトで片付けた。で、ホルマント求める合理的な方法を思いついたが、とりあえず封印する。文字数 https://t.co/n7MLhE1zrT, https://t.co/X7bpWRGV4b https://t.co/xQk2EIEi2H
RT @umaruyama: 甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
RT @temmusu_n: @seiya_sasaki @LimgTW @w2Y3lkPhWhOwuqj @sekibunnteisuu @pinkpeachmama1 @akira090802 #超算数 タグをつけて書誌も示しましょう。 塩野直道「新学習指導要領の実施を前に…
計算機の中のゴミ掃除をしていたら見つけた。先日のシンポジウムで「論文読んで実装しても数値的に同じ動作することを確認しないで同じ名前をつけないで!」と文句を言ったけれど、5年前にも同じようなことを書いていた。「溶かした時間を返せ〜〜〜」という恨みが。。。 https://t.co/MfDOXVw844 https://t.co/VMor9nr5wm https://t.co/QCiYCWYOxb
RT @Dr_Marunyan: 【論文紹介④】 発話音声のピッチの同調がストレス緩和効果に与える影響を検証した論文です。 ピッチを同調、無調整、ランダム調整したロボットとの対話により得られるストレス緩和効果を比較し、同調させた方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 h…
RTしたTw「シュールストレミングを作ってみよう」で紹介されていた日本海水学会誌の解説 「石川県の塩を用いた伝統水産発酵食品にみる細菌叢挙動とその特徴」が以下にあった。 次に札幌の拠点に行ったときに試すために、とりあえず、ダウンロードして読んで理解しておこう。 https://t.co/AmAgbEYIT8
RT @interaction_j: インタラクション2023は久々の物理開催を予定しています。この3年間COVID-19の影響でオンライン開催を余儀なくされてきたわけですが、その初回の2020は短期間でオンライン開催に舵を切る必要がありました。その苦労と挑戦の様子が論文になっ…
RT @ksasao: ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8C…
RT @kyama0321: 国内の例だと玉井さん(同志社大)の赤外線レーザーによる非侵襲人工内耳でしょうか。前回の日本音響学会春季研発でもご講演されていましたね。  https://t.co/jiCfvDKfIJ
RT @_zak3: いきいきとした導入!誰しも頁を進めてしまうレベル. > 特異モデルとベイズ学習 - J-Stage https://t.co/NqnIJjJeLg https://t.co/8u00QpBQrp
RT @hashimotostring: 科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学…
RT @hshimodaira: 高校数学から行列無くなってることに驚いてるひと多いけど,高校で行列を広く教えていたのは1973~1993の約20年間です.1970年告示の学習指導要領で数IIにはいって,1989年告示で数Cに移動してるよ. 「高等学校数学における行列の教育につ…
音楽(loop music)を(ほぼ)そのまま使って音響系のインパルス応答などを測定する方法の資料が公開されました。コードも公開しました。使用法のビデオの説明にGitHubへのリンクがあります。 J-STAGE Articles - Safeguarding test signals for acoustic measurement ... https://t.co/yhnmQuZNG6 https://t.co/UvaRdnEYGy
RT @ksasao: 日本バーチャルリアリティ学会論文誌:多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性 https://t.co/J4eqYCkrkr
RT @narumin: クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だ…
Now, CAPRICEP made an objective comparison of pitch extractors possible. The right bottom extractor shows outstanding performance. It is the re-engineered version of my Google UK extractor. I will put it on GitHub. https://t.co/iiHuRxyUPf https://t.co/LSO2yBEKk3 https://t.co/CcHNQiFMSu
国立国語研究所用のピッチ抽出器の評価が破綻する原因が分かったので対応した。評価プログラムの入力チェックの方が脆弱だった。このピッチ抽出器、測定器としては安定の性能なので、オープンソースに上げておくことにする。論文が掲載されているので、引用できる。 https://t.co/LSO2yBEKk3 https://t.co/QlRo6vHzkU https://t.co/Jkn5pxzQLZ
RT @Shu_Sakamoto: @sh01 @d_morikawa @akinori_ito うちも水平面ですがやってます。 https://t.co/yRil90H5T0
RT @d_morikawa: @akinori_ito 近距離HRTF、音源が相対的に大きくなり工夫が要りますが、古くはスパーク音源、弊研は相反法(音源位置にマイク、耳に小型スピーカ)、最近ではシミュレーションでも測定されています。知覚の方の研究例は少ないと思います。一例です…
国立国語研究所のCSJデータベースの分析用に作ったピッチ抽出器は、ランダム応答が非常に少なく、低い基本周波数に特に強い。これもMATLABで実装。でも350Hz以上で、時々破綻している。やはりHarvestは、しぶとい。 https://t.co/LSO2yBEKk3 #asj2022s https://t.co/cQsvINpv5P https://t.co/E8KfRlhLb2
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の最終回が無料オンライン公開されました! https://t.co/0i96CpPI3b
来週の音響学会の準備中。例によって泥縄過ぎるけれど、@arcatdmz さんの記事を読んで、頭を整理して公開用のコードを書き直そう(間に合うのか?) https://t.co/tBBEMGJFM6 https://t.co/QGZQpi4Ode
RT @hf149: フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
RT @zatazata: 「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https:…
TLの「研究室のボスのほとんどは民間の経験がなくアカデミアを目指すのが本来」という話を見ると、自分は本当に幸運だった。修士課程の途中で代わった博士の指導教官が1989年に書いた音響学会の記事が以下。何と、ボコーダでつながっていた。 NTT基礎研のインターンもこの縁 https://t.co/xFkP3vZ7Ok
RT @umaruyama: Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第四回が無料オンライン公開されました! https://t.co/ZHmNHVe3S6
3年前に書いたコラムが気になって、恐る恐る読み返してみた。予想は斜め上に外れて、現実はもっと面白いことになっていた。ますます、大人になってしまうのがもったいなくなった。 https://t.co/cCXck0X0yo https://t.co/o4C0odZovA
RT @Servantprime: ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https:…
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第三回が無料オンライン公開されました! https://t.co/XrJRhvDJHn
RT @korguchi: これから JSUT や JVS を研究に利用しようと思っているそこの君! 論文には arXiv ではなく以下を引用しよう! https://t.co/1JFjlB3rfP
正しいのはこちら。国立国語研用なのでNINJALを略称にします。資料は、以下。GitHubには、実時間ツールと精密分析ツールを用意してありました。詳細はAPSIPAに書きました。これはこれで根性が入っている。ここでvelvet noiseに出会って脱線!! https://t.co/0LRAalkEC7 https://t.co/iiHuRxgLB7 https://t.co/yAGQDwcgMX
RT @shima__shima: .@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Sutton…
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG
RT @NeoTechLab: https://t.co/uePXW5lI1E ヒトの赤は430nm付近で小さなピークが存在するせいで、実際は青色なのに紫色に見える虹色のバグがあるので、下図も正確ではないが、さっきのよりまともな図。 https://t.co/c0DPD0wRz2
RT @HomeiMiyashita: 発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dx…
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
盛大にやらかしていました。コードで、いつの間にか位相項を落としていました。自分の理解用のムービーを作っていて???と、気づきました。結局このムービーは、1973年の藤崎先生と、1978年の嵯峨山先生の資料の(現代版の)可視化です。 https://t.co/2M5LWomvkB https://t.co/0tB1RM0Hg9 https://t.co/UXNezu21yB https://t.co/x4mdWuE2Ph
RT @yatabe_: 知らないうちに音響学会誌でディスられてたんですけど!チャラチャラしてないんですけど! https://t.co/F4MQMvEHcK https://t.co/HjcZ4cNAq1
早速ダウンロード、斜め読み(失礼)しました。交通整理された文献のリストとそれらの関連がありがたい。 SIP研究会提案 音響信号処理における位相復元 矢田部 浩平 https://t.co/5D93e9MTYW https://t.co/RQ7JAP04vD
RT @yatabe_: 「音響信号処理における位相復元」という解説論文がオンラインで出版されました!誰でも無料で読めます! https://t.co/PGz5roians 「位相復元」という処理について,光と音の両方から解説を試みました!めっちゃサーベイ頑張って124本も文…
RT @okamotocamera: Twitterを始めてちょうど1年,関西での生活もちょうど9年が経ちました.そして本日より,日本音響学会誌1月号のキャリアパス特集の記事がオープンアクセスになりました. https://t.co/EfqAxSqnXA
RT @ballforest: 必読ですぜ / 《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展 https://t.co/EmrC0M5OvA
RT @y8o: 長尾真「人間的情報処理を目指して」(私の研究者歴) https://t.co/250n9wKCNF せっかくの機会ですのでこの原稿もご紹介します。ここに出てくる先生方がオールスター過ぎて、自然言語処理で如何に影響が大きい先生だったかがよく分かります。改めて長尾…
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
RT @ykfrs1217: クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街が…
RT @okisayaka: サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.…
22分から,60代でも20代と同様にR-Lの聴き分け能力は向上することを紹介。2006年の論文。70才で中国語を始めた自分を正当化。(ただし,聞き取りは向上するけれど,60代では発音は向上しないという地雷が。。。。) 紹介されていた聴き取りの論文はこれ? https://t.co/YCD1PZYkye https://t.co/zEkSXF5eM5
25 年以上前の伏線を回収している。 伏線 https://t.co/rDxRzVi2SG 基盤 https://t.co/LhXKyV2XOn https://t.co/GeFt8gMawv https://t.co/tSg5HmttHP インフラは,MATLAB, Appdesigner, Audio Toolbox。何度も繰り返しているけれど,1986年の元祖Spark『音声工房』開発時の少なくとも50倍の生産性。 https://t.co/yR4sSgA6jZ
RT @hsntdo: この内容が日本語で読めるのありがたい https://t.co/iwlHIjR3UA
RT @drinami: “修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比…
この対話的spectrogram viewerに,CAPRICEPを使った音響計測と音圧較正を組み合わせると,音声(や音)を収録する便利なツールになる。来週の音響学会には間に合わないけれど,次のプロジェクトにしよう。それとも間に合うか?? https://t.co/PVy8R1bfwE https://t.co/LhXKyV2XOn https://t.co/qG05aszE1C
RT @ballforest: もうちょっとだよなー,ディープラーニング 甘利 俊一 https://t.co/mXkunJ7HmI
太陽の中心部分では? https://t.co/v0JLycaMtJ とか https://t.co/PIXVfejx5c とか https://t.co/tj2eJQ7Ahh
榊原,水町先生と共著の解説「利用価値の高い音声データの録音手順」がオープンアクセスになっていた.ここで触れたツールは,既に倉庫の奥.急進化した新しいツールの解説をしなければと思うけれど,まだまだ更新中.悪癖が止まらない https://t.co/C3i175JWKR https://t.co/x86jDAgN2m https://t.co/PCOMLDYMDV
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…

85 0 0 0 OA 光学的音響計測

RT @yatabe_: 光で音を録る「光学的音響計測」について日本語の解説記事を書いてるので,気になる方はぜひ覗いてみてもらえると嬉しいです! https://t.co/BQI3aPI2hz

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
https://t.co/fN9gtJbNew 新年1本目の論文が掲載されました.研究や教育目的でVocoderベースの音声デザインをするためのインタラクティブツールを提案したレター論文です.
特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」の一記事として執筆しました。 適当なデバイスでなんとなくやっている人に読んでほしい。 あと、リーマン多様体法を扱っている数少ない和文資料です。 J-STAGE Articles - 脳波計測と信号処理,機械学習の基礎と実践 https://t.co/WEVbH7HWC5
近接分離最適化アルゴリズムと深層学習の融合について https://t.co/W1WXc9n2ds
「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
@itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
#SIGMUS 104での #TextAlive に関する初めての学術発表 https://t.co/uWYKWXOFkA から9年余、SIGMUS 138で後続研究を発表 https://t.co/qDjLKCtuYL できたということで、懐かしい感じです。 改めてユーザの方々、プロコン応募者、応援いただいた方々に御礼申し上げます。今後もよろしくお願いします! https://t.co/lXuzVphhsm
#SIGMUS 104での #TextAlive に関する初めての学術発表 https://t.co/uWYKWXOFkA から9年余、SIGMUS 138で後続研究を発表 https://t.co/qDjLKCtuYL できたということで、懐かしい感じです。 改めてユーザの方々、プロコン応募者、応援いただいた方々に御礼申し上げます。今後もよろしくお願いします! https://t.co/lXuzVphhsm
情報処理学会の「新時代の道具,ChatGPT:14の視点からその可能性を探る」を一気読み.ものすごく面白かったし興味深かった.https://t.co/SxSz4kVNSU
「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT-X「数理・情報のフロンティア」領域運営アドバイザーを現在務めている経験を踏まえた内容になっています https://t.co/D0mRQJh7pQ
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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日本音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がフリーアクセスになりました。 とりあえず、私の記事だけ宣伝しておきます。https://t.co/KU8fKtUnNX
韓国で甲状腺がんの過剰診断が起こった時、ストップをかけたのは良識派の専門家と結束して反過剰診断キャンペーンを繰り広げたマスコミでした。 https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/SIBWw6ziLp
既に「誘致」と言う言葉に、失敗の要素が詰まってる気がするな(カーネギーメロン大学日本校・・・5年しか持たなかったし)。シンガポール工科・デザイン大学( https://t.co/JjDafQM1sK )に習った方が長生きできそう・・・。https://t.co/NGAK5xF5kW
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
修士で取り組んだ群遅延特徴量のネタが publish されました。 実際に合成した結果はまた別の機会に。 https://t.co/gIzKe9BkDT
まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか?って聞いたら「どれでもない」「そもそも情報やってない」が多数。 https://t.co/cK21XICncn https://t.co/nYFjWAibpt
2020年から実施した「なりきりAI 京町セイカ」の実証実験の取り組みが人工知能学会の論文誌(実践AI論文)に採録されました ご当地広報キャラと実用対話システムの融合・実用化を目指し、実証実験で得られたノウハウも色々詰め込んだ論文になります https://t.co/ou4gS4y1QZ https://t.co/gjzgvpKYQv
An invited paper by Dr. Stephan Bilbao and Dr. Michele Ducceschi on the mechanism of string vibration has been published. We believe that this article will be a bible for many researchers. #acoustics #MusicalAcoustics https://t.co/YtDtg7Sbq2
https://t.co/FTxLf3KEVH 研究力低下の原因は「基盤的資金の削減」と「選択と集中」。一方、政府の認識は「研究生産性が低いから」。これまでの政策で疲弊した大学にいっそう鞭を振るう政策が続く。「日本の研究力がどこまで低下すれば、その間違いに気づくのであろうか?」
音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
@seiya_sasaki @LimgTW @w2Y3lkPhWhOwuqj @sekibunnteisuu @pinkpeachmama1 @akira090802 #超算数 タグをつけて書誌も示しましょう。 塩野直道「新学習指導要領の実施を前にして」『日本数学教育会誌』第51巻 (1969) 第6号、3-8ページ。https://t.co/mhyYdN6Dj4 原著には、塩野が集合で研究会をし、小学生には無理との結論を得た話もある。緑表紙が図形の包摂関係を指導しないのと同じかな? https://t.co/9ZeEPhiY8i
【論文紹介④】 発話音声のピッチの同調がストレス緩和効果に与える影響を検証した論文です。 ピッチを同調、無調整、ランダム調整したロボットとの対話により得られるストレス緩和効果を比較し、同調させた方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/AjGJCm6NBZ https://t.co/LvmSgzEzNu https://t.co/DhM2KalKGG
インタラクション2023は久々の物理開催を予定しています。この3年間COVID-19の影響でオンライン開催を余儀なくされてきたわけですが、その初回の2020は短期間でオンライン開催に舵を切る必要がありました。その苦労と挑戦の様子が論文になっています。是非ご覧ください。 https://t.co/5cN8vVnhXd
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
国内の例だと玉井さん(同志社大)の赤外線レーザーによる非侵襲人工内耳でしょうか。前回の日本音響学会春季研発でもご講演されていましたね。  https://t.co/jiCfvDKfIJ https://t.co/HtNNZ0wVhy
いきいきとした導入!誰しも頁を進めてしまうレベル. > 特異モデルとベイズ学習 - J-Stage https://t.co/NqnIJjJeLg https://t.co/8u00QpBQrp
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
高校数学から行列無くなってることに驚いてるひと多いけど,高校で行列を広く教えていたのは1973~1993の約20年間です.1970年告示の学習指導要領で数IIにはいって,1989年告示で数Cに移動してるよ. 「高等学校数学における行列の教育について」 https://t.co/4Q4D1eeZLd https://t.co/V8C0f0d3u0
日本バーチャルリアリティ学会論文誌:多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性 https://t.co/J4eqYCkrkr
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
@akinori_ito 近距離HRTF、音源が相対的に大きくなり工夫が要りますが、古くはスパーク音源、弊研は相反法(音源位置にマイク、耳に小型スピーカ)、最近ではシミュレーションでも測定されています。知覚の方の研究例は少ないと思います。一例ですが後輩が5cmまでの合成音を評価してました。https://t.co/p3ZRrgSkiu
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の最終回が無料オンライン公開されました! https://t.co/0i96CpPI3b https://t.co/bsWdnRo0dx
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第四回が無料オンライン公開されました! https://t.co/ZHmNHVe3S6 https://t.co/zsqQk6yGcy
ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https://t.co/EKdFXIWD6P
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第三回が無料オンライン公開されました! https://t.co/XrJRhvDJHn https://t.co/APq9UqoG0D
これから JSUT や JVS を研究に利用しようと思っているそこの君! 論文には arXiv ではなく以下を引用しよう! https://t.co/1JFjlB3rfP
.@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Suttonさんの The Bitter Lesson に始まる議論などを紹介しています
東北大学における誤嚥性肺炎予防のためのカプサイシン等の利用に関する研究は、2003年のこちらの報告書に出ているくらい歴史がありました。なんと、こちらの筆頭著者も大類孝先生……。https://t.co/pW280uX2bQ
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
https://t.co/uePXW5lI1E ヒトの赤は430nm付近で小さなピークが存在するせいで、実際は青色なのに紫色に見える虹色のバグがあるので、下図も正確ではないが、さっきのよりまともな図。 https://t.co/c0DPD0wRz2
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
知らないうちに音響学会誌でディスられてたんですけど!チャラチャラしてないんですけど! https://t.co/F4MQMvEHcK https://t.co/HjcZ4cNAq1
「音響信号処理における位相復元」という解説論文がオンラインで出版されました!誰でも無料で読めます! https://t.co/PGz5roians 「位相復元」という処理について,光と音の両方から解説を試みました!めっちゃサーベイ頑張って124本も文献を引用してます!連載講座と同時執筆で大変でした…! https://t.co/dcBTRY9A62
Twitterを始めてちょうど1年,関西での生活もちょうど9年が経ちました.そして本日より,日本音響学会誌1月号のキャリアパス特集の記事がオープンアクセスになりました. https://t.co/EfqAxSqnXA
2~3次の調波付近のフォルマント、こういうことですね J-STAGE Articles - 半自動声門逆フィルタ法による有声音源特性の検討 https://t.co/PgrjADIHFL https://t.co/LooVZaAS8e
長尾真「人間的情報処理を目指して」(私の研究者歴) https://t.co/250n9wKCNF せっかくの機会ですのでこの原稿もご紹介します。ここに出てくる先生方がオールスター過ぎて、自然言語処理で如何に影響が大きい先生だったかがよく分かります。改めて長尾先生のご冥福をお祈りします。
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.co/AhRMNiTOrr https://t.co/AB85kyTR4D
この内容が日本語で読めるのありがたい https://t.co/iwlHIjR3UA
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
60年前の「電子計算機の未来」についての記事発見‼️ 「計算機同士の電話」「機械の好奇心をみたすような教育学」「音声タイプライター」「人工頭脳」 今に通ずる話がパワーワード多めで書かれていて面白い
もうちょっとだよなー,ディープラーニング 甘利 俊一 https://t.co/mXkunJ7HmI
必読ですぜ / 《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展 https://t.co/EmrC0M5OvA
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46

85 0 0 0 OA 光学的音響計測

光で音を録る「光学的音響計測」について日本語の解説記事を書いてるので,気になる方はぜひ覗いてみてもらえると嬉しいです! https://t.co/BQI3aPI2hz
信学会の情報・システムソサイエティ誌の喜連川先生の巻頭言オープンになってた.NLPやAIの人にも是非読んでほしい 巻頭言 学会の役割:難しい評価をすること 喜連川 優 https://t.co/Mu8q4FbrDb
オープンアクセスになってました https://t.co/21QRfA1EBo https://t.co/8qQSEuvzXg
Deepでポン以前の異常音検出についてはこちらをご覧ください https://t.co/aFwRAhLksW
メルケプストラムを加工した音声の音質を計測する知覚モデルの開発と評価 https://t.co/X6Z42OmRXC
OISTの銅谷賢治先生の研究人生を振り返るこの原稿,研究者のロマンとワクワクが満載な内容で素敵すぎる!! https://t.co/5VPwNr1zHp
小特集―話す・歌う・奏でる音の合成技術― 歌声の合成における応用技術 ——歌声合成システム—— https://t.co/3Vrevu5X9i

24 0 0 0 OA 七つの正規分布

俺が求めてたのはこの論文のようだ。 "みんなそれを信じているよ,だって 実務家は数学的定理だと思っているし,数学者 は経験的事実だと思ってるから" https://t.co/f14QxO4yXG
3月に出版された短時間フーリエ変換の解説論文がWeb公開されました! https://t.co/JuTazheX2A 対応するMATLABコードがCode Oceanに上がってます! https://t.co/ZLc2m6rfln https://t.co/J7lIGjFotx
小松左京「ロボット社会学の構想」 第3回日本ロボット学会学術講演会での特別講演 1985年 https://t.co/yIOCgOWxMl
それから,音響学会誌3月号の「複素スペクトログラムと位相の話」の解説論文の英語版もオープンアクセスで一般公開されました!MATLABコードがついてます! https://t.co/HSF39oxGul https://t.co/zBImTi3Ka4

12 0 0 0 OA 難聴と補聴技術

やっと公開された。 現時点で自分が知る限りで一番聴覚と難聴について分かりやすく正確に書いてあると思うやつ。 音響学会誌やさしい解説:難聴と補聴技術 https://t.co/1QCNXnkUdI
そもそもAPSIPAってなんぞという方はこちらの記事 / アジア太平洋・信号情報処理学会(APSIPA)と電子情報通信学会 https://t.co/dUwFzJT2iL

128 0 0 0 OA 授業の後で

会費を滞納していた神経回路学会の会費を納めたら学会誌が送られてきてだいぶ前のだけど樺島さんがいいこと書いていたのでツイートしておこう 「若い皆さん,社会の役に立とう,という考えは一旦止めにしませんか?代わりに,何か面白いことをしよう,を意識しましょう.」 https://t.co/YJa3SsDhHb
@hidekikawahara 専門的なご質問ありがとうございます 笑 プロットしたものはGCFBによるものです。入力音圧は30 dBを想定してます。こちらの解説記事で使用されたデモプログラムで作図しました。 https://t.co/SB5eFDvf8P
https://t.co/jgbbKh5SqG WORLD最新版の音質評価を行ったレターがようやくPublishされたぜ.Harvest版とDio版の比較をやったのと,最新版のD4C LoveTrainを解説した最初の論文.
科研費基盤研究(C)「深層学習に基づいた新しい信号処理技術の確立と歌声および楽器音生成への応用」(代表:名古屋工業大学大浦圭一郎)が採択されました。https://t.co/ayB5ZaDUhG
科研費基盤研究(A)「PRISM: 選択的情報マスキングを可能とする次世代音声プライバシー保護技術」が採択されました。国立情報学研究所山岸准教授とともに、深層学習に基づき、個人性、発話内容、年齢、性別、感情、言語等を選択的に隠蔽可能とする音声基盤技術を開発します。https://t.co/4Tpr5EHIp7 https://t.co/eLH2nN1Tgx
2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf

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