著者
高橋 康介
出版者
日本認知科学会
雑誌
認知科学 (ISSN:13417924)
巻号頁・発行日
vol.26, no.4, pp.404-406, 2019-12-01 (Released:2020-03-01)

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高橋康介「多義的な世界を大雑把になぎ倒すような仕組みがないと、人間は何も認識できず、どこにも動けなくなってしまうのかもしれません。」「無限の可能性から逃れ腹を括ることで、…世界の中で(たとえ失敗しても)動いて生き延びてきたと考えることもできます。」https://t.co/lcP2fAVf1t
@rmaruy まさにこれですね https://t.co/fBCpMhMrKO 私はこの言葉を胸に刻み込んで生きてます。関連する文献(?)> https://t.co/m7oLosiIf5
分断の前提には、カテゴリ化というものがある。自か他か、善か悪か、嘘か誠か。この間にあるものをエイヤとどちらかにせずに、そのままの形で受け止めることは、利根川先生も言ってるように、人間には苦しい。そういうことをちょっと書いたもの→「野島久雄賞受賞によせて」 https://t.co/m7oLos16Qv https://t.co/yB8MP4eie9

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